おまとめローンの審査が通らない時の対策は?

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【すぐに審査しないほうが良いって本当?】

おまとめローンを検討する際、「まずは審査の申し込み」と考えがちですが、実は、これが原因で審査が通らなくなる場合もあるので注意が必要です。

実は、おまとめローンの審査は、カードローン(キャッシング)の審査よりも厳しい傾向があります。
勤続年数や年収等、少しでも有利な条件で審査をすることができれば、それだけ承認の可能性が高まりますので、審査のタイミングも大変重要な要素になるというわけです。
たった1カ月の違いでも、審査に通るか通らないかの違いが出ることもあるのです。

一般的に、勤続年数が半年未満の場合は非常に信用度が低い扱いを受けます。
銀行系の審査基準では、勤続年数は原則3年以上を基準として斟酌されていることが多いようです。(3年以下でも審査対象にはなります)
この為、勤続年数が1年以下の人は、ある程度(できれば1年以上)勤務した時点で審査をするのも有効な対策となります。

この他にも、少し時間を置いてから審査したほうが良い場合があります。
通常、融資先は法人ですから、必ず決算があります。
この時期は、どの会社も売上を調整したいという思惑がありますので、審査内容について甘くなることがあります。
例えば、「勤続年数が少し足りないけれど今回は承認しよう」といったことが起きやすい時期なのです。
決定権のある役職者の判断で承認できる事項は、この時期、審査通過の可能性が高まります。融資先の決算時期は、審査が通り易い時期と覚えておきましょう。

【審査前に自己診断できることはある?】

審査書類への記載等を無駄にしないためにも、自分が審査に通るのかどうかをある程度判断したいと考える人も多いと思います。
そこで、かなりの高確率で審査が通らないケースについてご紹介しておきます。
一つでも該当する項目がある場合は、審査しても無駄になる可能性が高い為、該当事項を解消するか、審査を断念するのが賢明です。

『審査時のNG事項』
1. 過去に借入の不払い(踏み倒し)経験がある
2. 3カ月以上の返済遅延をしたことがある
3. 債務整理(自己破産)をしたことがある
4. 現在、5社以上の借入先に返済している
5. 勤続年数が3カ月以下(但し、同業種の転職の場合は考慮される場合有)

その他、同時に数社に審査をする行為(多重申し込み)も著しく不利になります。
たくさんの会社に手当たり次第に打診している人は、貸す側としてはかなり不安な相手になる為、融資を断られ易くなるということです。
必ず、1社に絞って審査申し込みをしてください。

【審査の前に何かできる対策は?】

審査時のNG事項の中でも、事前に対策を講じることができるものがありますので覚えておきましょう。

もし、貴方が誰かにお金を貸すとしたら、複数の人からお金を借りまくっている人には貸したくないと考えると思います。
金融機関も全く同じで、借入先は少ないほど良いと考えます。
この為、おまとめローンを検討する際は、借入先を3社以下に減らしてから行うのが有効な対策となります。
知人等からの一時的な借入や、繰り上げ返済によって借入先の数を減らし、少しでも信用を高めてください。
また、審査時のNG事項である『滞納履歴』については、5年以上経過すると記録が抹消される場合がありますので、時期を見計らって審査することで解消できる事があります。

実際に審査をしてもらう融資先の選別についても重要です。
各社の審査基準は多様化しているものの、審査基準の傾向というものがあります。
できるだけ承認されやすい融資先から打診しないと、次の審査先も「右へ習え」で不承認となる場合があります。
誰かに断られた人に貸すのが嫌だと感じるのは個人でも法人でも同じというわけです。

審査基準については、メガバンク等の銀行系が最も厳しいと言われています。
悲しい事に、審査基準が厳しい所ほど金利が安いというのが現実でもあります。
大手銀行は、大手企業や公務員等、年収や信用度が高い人に限定されると考えてよいと思います。

次に審査基準が厳しいのは、信販会社系だと言われています。
結論としては、消費者金融系の会社が最も審査基準が緩いということになりますが、金利は高めの設定であることが多くなります。
各自の信用度等によって最初の審査先を決めることも対策の一つと言えます。

【まとめ】

おまとめローンのポイントは、まず審査時のNG事項について自己診断をすることです。
その次に、審査のタイミングや審査先の選別を行いましょう。
そして、対策を講じることで、条件を有利にできることがあれば実践しておきましょう。

審査先の選別と対策については、できれば専門家等に相談しながらするのが理想です。
審査を出す順番や時期、添付書類等によっても審査結果が変わってくることがありますので、有識者の知恵を借りながら進めると尚良いと思います。

しっかりとポイントをおさえて、より良い借り方、返し方を目指しましょう。

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