知ってる?警察でお金を借りられる制度とは

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財布がないのに気づいたらどうする?

電車の中で定期券や切符の入った財布がなくなっていたりショッピング中に財布がないことに気がついたらまず警察に行きますよね?大学生以上なら財布の中には現金の他に銀行のカードやクレジットカード、名刺などが入っていることもあります。取りあえず「誰か優しい人が落とした財布を拾って警察に届けているかもしれない」と考え近くの交番に行ってみますよね?
詳しく財布の特徴や中に入れてあったカードの説明をした後に交番に届いていたらラッキーです。届けてくれた人に後で謝礼を渡しましょう。でも届いていなかったら悲劇です。
自宅まで歩いて帰るには半日以上かかる距離のこともあります。携帯電話で親や友達に電話をしても誰も出てくれなかったりと不幸は重なるものです。そんなときは歩いて帰れないことを警察官にしっかりと伝えてお金を借りましょう。

警察官からいくら借りられるの?

公衆接遇弁償費((こうしゅうせつぐうべんしょうひ))ということばをご存知ですか?1968年に警視庁の地域部長が出した通達で警視庁ではこれに基づいて現在まで運用をしている制度です。この制度は緊急時のみ利用することが可能。制度の要件で一般的に利用が多いのが、外出先で盗難や紛失により所持金がなく交通費を借りたい場合です。上限は千円とされています。
いきなり交番に行って口頭でお金が借りられるわけではありません。きちんと借受願書(借受の申請書)に住所や氏名、職業、連絡先などを記入して申請を行います。
地方から東京に遊びに来ていて交通費が千円以上掛かる場合もありますよね?この場合は警察署の地域課長の決裁が必要になります。その他、もし優しい警察官なら個人的にお金を貸してくれることに期待することもできます。優しい警察官があなたをタイプだとしたらこの場合はそれ以上の金額をゲットできるかもしれません。
でも気をつけてください。この制度はお金を借りる制度なので返さなければいけません。

ピンチ、交番に誰もいないときは?

交番にはいつも警察官がいるわけではありません、パトロールや事件や事故のために現場に出向いていることもあります。いつ戻ってくるかはわかりません。そんなときは警察署に行くか走っていくパトカーを止めて相談しましょう。パトカーは緊急時の場合にはサイレンw鳴らしているのでサイレンを鳴らしていないパトカーを狙い事件や事故などで急いでいないのでお金を借りることが可能です。

借りたお金に利息は?いつまでに返すの?

公衆接遇弁償費は警察の温情で作られた制度なので利息は不要です。また、返還までの期限は決まっていませんがなるべく早めに返しましょう。

公衆接遇弁償費を悪用する人っているの?

公衆接遇弁償費は緊急時に利用できますが洋服を買うのに500円が足りない、携帯電話の支払いに千円足りないなどの理由では借りることができません。
この制度を悪用した例としては2015年にネットカフェに泊まろうとした無職の男が20回にわたって財布を落としたと嘘をつき交番からお金を騙し取ろうし詐欺未遂容疑で逮捕されてます。警察相手に詐欺をしいようとするとやはりバレてしまいます。本当にお金を落として困ったときだけ利用しましょう。

公衆接遇弁償費の制度を知らないと?

この制度をもし知らないかったとしたらどうなるでしょうか?渋谷で財布を紛失し交番に行ってもどうせ届いていないはずだからと諦めて交番には行きません。
実家は地方で柏で一人暮らしのため友達に携帯電話。何人に掛けても誰も出てくれずメールも返信がなくついには携帯電話のバッテリーがなくなる。誰にも連絡が取れず仕方がないので他の手段を考えます。ヒッチハイクは事件に巻き込まれることもあり若い女性なら避けたいところ。カードローンを利用しようと思っても車の免許証は財布の中で財布がないので借りられません。タクシーで部屋まで帰るには3万円以上かかり部屋に帰れても部屋に3万円の現金がない。とりあえずブランド物のバッグでも持って買い物をしていればそのまま質屋に行くこともできますがお金と交換できそうなものは何も持っていない。仕方がなく数時間かけて東京の渋谷から千葉の柏まで歩いたて帰ります。もし、彼女が公衆接遇弁償費の制度を知っていたら活用したはずです。

まとめ

警察は本当に困った庶民の味方をしてくれます。公衆接遇弁償費の制度はいざというときは利用できます。制度だけ利用してお金を返さない人も多いのでいつまで制度が続くのかはわかりませんが緊急時に利用できる制度としてみんなが活用できるように借りたお金は後日きちんと返しましょう。

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