日本の年収(平均年収)について調査!雇用との関係は?

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日本の平均年収はいくら?

ここ最近の日本の平均年収を調べてみました。みなさんの予想はいくらですか?300万?400万500万?

2009年:412万円
2010年:409万円
2011年:408万円
2012年:414万円
2013年:409万円
2014年:414万円

という結果になっています。これらを平均してみると、411万円という結果になりました。日本の男性が40歳くらいのとき平均で年収が400万円という結果になっています。

日本は今ずっと景気が悪く、バブル以降ずっと停滞が続いていると言われていて、「失われた20年」とまで言われています。アベノミクスで株価が上昇しましたが、平均年収は上がっていません。

これはトリクルダウンが原因だと思われます。トリクルダウンは富裕者が経済的に潤うことで低所得層の人にも恩恵があるという流れなので、富裕層はかなり儲かっていますが、そうでない人たちにあまり恩恵はないといえます。

ただ、アベノミクスはトリクルダウンを目的としているので失敗か成功なのかという議論がありますが、それがわかるのはもっと先の未来でしょう。

ちなみに昔の平均給与を見てみましょう。

1999年:461万円
1998年:465万円
1997年:467万円
1996年:461万円
1995年:457万円
1994年:456万円
1993年:452万円

さきほどのデータと比べてみますと、昔は50万円ほど年収がよいことがわかります。
まさにこのデータから経済が停滞してしまっていることが分かります。

年収が下がった原因は経済の停滞なのですが、経済が停滞してしまった理由としましては、円高が原因であったり、若者の現象が原因であったり、高度経済成長と比べると成長がないなど、そういった原因があるのではないかと考えられています。

ただ、平均年収400万円ほどなのかというのころに水をさすかんじになりますが、なんと東京都だけ平均年収は600万円というデータがあります。

さすが、日本の首都!という考え、物価が高いからそんなもんじゃないと思う人がいると思います。しかし東京都の年収が高い理由は物価が高いから・・・それだけじゃないです。

東京都には日本の主要の企業がいくつかあります。IT関連の企業なんかほとんどが東京都に本部があります。そういった日本のトップ層が東京都に固まっているため、日本の平均年収と比べてみて、圧倒的に高い数値になっているのです。

業種別での日本の年収は?

業種によって年収が異なってきます。どういった業種が年収が高いのでしょうか?

1位化学工業
2位金属機械工業
3位金融保険・不動産業
4位運輸通信公益事業
5位建設業

上位はこのようになっています。
ぱっとみた感じでは理系の人たちの業種が優遇されていることが分かります。
化学、工業の業種の年収が高いのは、日本を代表する世界でも最先端を走っているトヨタ自動車であったり、三菱重工といった企業があるからでしょう。

日本の雇用について

年収が下がる原因として非正規雇用が大きな影響があります。
非正規雇用は、もとの賃金が低かったり、ボーナスがもらえないため年収がかなり低いです。非正規雇用が増えてしまった原因として、最近ではリーマンショックが大きな要因です。円高が急激に進み、企業業績に大きなダメージを与えました。

そのため、企業はリストラをしなくてはならなくなったり、採用数を減らさなければならなくなりました。そのため、日本の非正規雇用が増えてしまったのです。また企業によっては人件費を削るために非正規雇用を雇っている企業もあります。
これらが日本の年収が昔と比べ低めになっている理由でもあります。

平均年収が下がることの問題

やはり年収が下がると自分1人で生きていくのに精一杯になってしまい大変で、家族をもつなんて考えることもできなくなります。最近では、夫婦共働きが増えてきました。でも子供の教育のためにもどちらかが家にいたほうが子供のためにもなります。

これから年収は増えていくのかどうかについて

これから日本の年収はどうなっていくのか気になるところです。
おそらく、年収は下がり続けると思います。

団塊世代が仕事から抜けていくことや子供がものすごい減っていること、教育の質が下がっていることなどそういったのが日本の成長に大きなダメージを与えます。

そうなってくると、年収が下がるのは一目瞭然です。
また、ピケティの資本論のように、貧富の差は拡大します。

お金をもっている人はそれをさらに増やす事ができますが、お金が無い人は元手がないので増やそうにも増えません。
日本の年収を増やすためには、個人個人日本人が努力をして日本を成長させて外国から利益をどんどん稼いでいかないといけなくなるでしょう。

まとめ

日本の年収はどんどん少なくなっている、この先も問題があり減ると予測される。
年収といっても職業によってばらつきがある。正社員と非正規雇用ではかなりの差がある。

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