給料日前の不用品売却 ~リサイクルショップよりもネットで売った方がいいワケ~

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【思い出を安売りしない】

先述したとおり、時代はアナログからデジタル機器に完全移行しつつありますが、ドライブなどで未だにCDが活躍するシーンはあります。

私はかつて、社会人生活がスタートし、初任給が支給される直前に生活苦に陥り、金目の物を次から次へと見境なく質屋に入れ、泣く泣くその場凌ぎの泡銭を工面したことがあります。ゲーム、書籍、衣類などをはじめ、無論、CDも例外ではありませんでした。

B’z、ミスチル、浜崎あゆみ、L`Arc~en~Ciel、ONE OK ROCK、uver world、BUMP OF CHICKEN、AERO SMITH、Avril Lavigne、OASIS、SLIP KNOT、RED HOT CHILI PEPPERS、COLD PLAY,METALLICA、etc…洋邦問わず今も語り継がれる数々のビッグアーティストたちの思い出の名盤の数々。

私は給料日前の金欠事情から、これらを十把一絡げにリサイクルショップに売り飛ばしてしまい、たかが一日、二日の交際費に充ててしまったのです。

今考えれば、給料日を待たずして一時の感情に身を任せて売り払ってしまったこの行為は愚行以外の何物でもなかったように思います。

何故なら、上記の中には時間と共にプレミアがついて値打ちが上ってくる可能性のあるものさえ出てくることがあるのです。
目の前の端金を捻出するためだけに、くれぐれも一時の感情に流されてしまわないようにしたいものです。

【CDが真価を発揮するとき】

人によっては「このアーティストのこのCDは散々聴き込んだからもういいか」と無用の長物に思えて手放したくなる瞬間が衝動的に訪れるときもあります。

しかし、スマートフォンやタブレット、パソコン等は電子媒体でもある以上、バッテリー切れなどの事態に陥り操作できなくなることも多々あります。

特に、スマホなどはバッテリーの消耗が激しく、多くのビジネスユーザーは予備バッテリーを常備しています。
電車や新幹線など、公共交通機関での移動中等もそうですが、不測の事態に備えて、スマホがなければ音楽が聴けないという状況に陥らないためにもiPodやCDプレイヤーというアイテムが重要な役割を果たすこともあるのです。

【不測の事態に備える】

長い人生の中で、予期せぬシチュエーションは上述以外にも多々あります。
上記の私のエピソードのように「一時的な生活苦に陥ってやむを得ず」というケースもあるでしょうし「CDを買い込み過ぎて部屋の中が散らかり、置き場がないので仕方なしに」という事態も大いに考えられます。

しかし、よほどの生活苦や金欠・極端な窮地に立たされない限りは一度手に入れたものを安易に手放すべきではないと言えます。
洋楽では特に最近のヒップホップなどは、英詩のリリックなど歌詞カードがなければ何を言っているのかさえ聴き取ることが困難でしょう。

子供から大人に、あるいは学生から社会人になるにつれて、昔のように歌詞カードを見ながら時間の流れに身を委ねるような音楽鑑賞をする機会は否応なしに少なくなっていくものですが、わざわざ聴き取れない部分を調べるためだけに逐一歌詞サイトにアクセスしていてはそれこそ時間の浪費です。

昔のように「そういえばあのCD、どこにあったっけな~」と、山積したコレクションの中から目当てのCDを探している時間は大人になってからは意外と楽しかったりもします。

音楽関係の仕事でもしていない限りは、いくら探しても見つからなかったうえで初めてネット上の歌詞サイトにアクセスするという手順が最善です。

【オークションで少しずつ売る】

できることなら手放したくないCDですが、引っ越しや移転作業などの物品整理など、意図せずとも人生の中ではどうしてもCD手放さなければならない場面も訪れます。

しかし、ひとまとめにしてリサイクルショップに売り捌いてしまうのは早計です。あまり褒められたものではありません。
特にブックオフでは高価買取リスト以外の商品は一点につき10円単位での買い取り額ということもあります。

ここは多少の時間を掛けてでもフリマサイトやネットオークションを活用し、一枚ずつ切り売りしていった方が得策といえます。

メルカリやヤフオクでは同じまとめ売りでもリサイクルショップより高値で売れるので即金が必要でない限りは視野に入れておいた方がいい選択肢です。

リサイクルショップはなるべくなら不用品を売る場所としてではなく、買う場所として利用した方がいいかもしれません。
なぜそこまでしてネットフリマやネットオークションをすすめるのかというと、昨今は買物すら出来ないほど多忙を極めるオフィスワーカーが増えていることが背景にあり、ネット市場がある限りはそういった「巣籠もりワーカー需要」は途切れることはまずないでしょう。

あまつさえ、自ら設定した価格でCDや漫画、ゲームなどの物品が取り引きされたり、思いも寄らない落札額を目の当たりにした時の高揚感というものは筆舌に尽くしがたいものがあります。

私事になってしまいますが、以前、ブックオフで新品同様の定価¥8000の辞書を僅か\2300で売られていたのを目にしたことがあります。

辞書など質量のある紙媒体の場合は重量に応じて送料が跳ね上がるネットショッピングを利用するよりはリサイクルショップや古書店を利用した方が遥かにコストパフォーマンスがいいです。

上記の辞書のようなエピソードの場合、無論、買い手側としては有り難いことこの上ないですが、よほど時間に追われていたり困窮していない限りは新品同様の物品を古物商業者を通じて売却してしまうのは得策ではありません。

残すべきものは残し、どうしても手放さなければならないときは出来るだけ高く売りたいところです。

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