人気の職業の看護士。その看護士の年収って実際どうなの? 

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看護士人気の今!給料は?

今、看護士が注目を浴びています。昔は、看護専門学校を出るのが看護士の基本でしたが、今は高学歴志向になりつつ、看護学部の大学、学部ができるなどして、大学、短大出身の看護士も実際に増えています。

看護士が人気の理由としては、やはり女性にとって働きやすいということでしょう。どういうことかといいますと、女性は出産に育児があるため、大学卒で企業に入り、いったんやめると元に戻ることはできませんし、育児休暇を終えて仕事に復帰しても邪魔者扱いされたりしてしまいます。

しかし、看護士はそういうことはありませ。仕事をやめても元に戻りやすいし、同じところではなくてもいくらでも看護士の求人があるのでまた働くことができます。そういうことが、現在の看護士人気の要因となっているようです。
では、実際看護士の年収などはどうなっているのでしょうか?

看護士の給与は高い!!

実は看護士の給与は、労働者全体の平均と比べてみると、ここ10年のデータを見てみても看護士の給与は労働者全体の平均より高いというデータになっています。

例えば、平成22年度ですと、労働者全体の平均は、年収400万円ほどになっています。看護士はなんと470万円ほどとなっています。70万円もの差があり、高い水準であることがわかります。

新人看護士の初任給ってどんな感じ?

初任給は、働くときに決める要素にもなると思いますし、そこがベースとなって給与も上がっていくので気になります。新人看護士の初任給はどうなっているのでしょうか?

日本看護協会のサイトのデータによりますと、専門学校出身の場合であると新卒看護士全体としての平均は、基本給与額は19万8000円ほどとなっています。税込み給与金額は26万円ほどとなっています。

また看護士のとったアンケートによると手取りで15万以下が15%ほど、15~20万が42%ほど、20~25万ほどが32%というようになっています。初任給の手取りが20万未満というのは57%になることが分かりました。

ただ、今大学卒でも手取りが20万円ほどなので看護士はそれと比べるよいのかなと思います。

何故高いのか?

看護士の給与は社会全体を見てみると高いことは分かりましたが、何故高いのでしょうか?それにはもちろん理由があります。看護士は、まず景気による変動がないため安定して仕事はありますし。常に仕事があり、一定水準以上の給料が確保されるのです。

ただ気をつけるところが・・・

看護士の平均年収は高いのですが、それはあくまで平均です。
気をつけたいところとしては、給料の昇給率は低いというところです。

なので、同じ病院でずっと働き続けても給与はあまりあがらないという事実があります。

看護士は公務員?

看護士は、公務員と思われている方がいるのですが、そういうわけではありません。

看護士は、私立病院と県立や市立といった公立の病院に分かれます。公立の病院で働いている看護士は公務員にあたります。この私立と公立の違いなのですが、公立の病院は試験や面接などが難しく採用倍率も高く採用されづらいのですが、公務員とした地位、また給与が私立の病院と比べてかなり高めです。

看護士の平均年収は470万ほどとさきほど言いましたが、公立病院は平均で550万もの年収があります。80万もの差があることがわかります。

公務員として働くと・・・

公務員として働くと給与が高いことであったり、福利厚生がしっかりしていること、育児休暇を長期間取得しやすいといったメリットがあります。デメリットはないといっていいでしょう。また役職がつくことで高給与を期待することができます。

給与はよいけど、仕事はどうなの?

看護士の給与は高いことは分かりましたが、給与は高ければいいというものではありません。看護士の仕事は大変なのでしょか?
実際に看護士の方に意見をうかがうと、緊急手術や緊急入院があり、大変、残業がサービス残業になってしまう、割に合わない、夜勤が大変すぎるといった意見があります。

医者は激務とよく言いますが、看護士も勤める病院によっては激務になりそうです。

どういう人にオススメなの?

看護士の仕事は大きく言うと、人の命に関わる仕事です。適当に仕事はできません。医者のサポートをしつつ、患者さんの体調などにつねに気を配らないといけません。

なので、思いやりがあり、人の役に立ちたいと思っている人や、医療系の仕事がしたい、人の命を助けることがしたいなど責任感がある人にオススメです。

看護士になるには・・・

看護士になるためには免許が必要になります。
なので、看護専門学校であったり、看護学部のある大学や短大にいく必要があります。

これらの違いとして基本的に違いはありませんが、公立病院などで勤務することになると出世などに影響が出てきます。出世に興味がないという人は、正直どこにいっても看護士になることはできます。

まとめ

看護士は給与は良いが、仕事が大変であることが分かります。
ただ、普通の仕事と違って、結婚後してから出産のことなどを考えたりすると、良い仕事になっています。
また、医療に携わりたい、人の役に立ちたいという人にとってオススメの職業になります。

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