年収

意外!?職業別の平均年収順位ランキング

今回は、職業別での平均年収について調査してみました。
医者やパイロット、弁護士などの給料が高いといわれているなか、実際はどうなのでしょうか?

30位は製鋼工の486万円です。
製鉄工場などの溶鉱炉で製造されたものを精錬し、鉄鋼も性質に有害な不純物を取り除く仕事です。

29位はキャビンアテンダントの487万円です。
客室乗務員、飛行機でのサービスをします。女性しかなれない仕事です。

28位は港湾荷役作業員の492万円です。
港湾での荷役作業に関わる仕事です。

27位は技術士の511万円です。
技術士の資格をとることで任されられる仕事です。さまざまな分野があります。

26位は各種学校・専修学校教員の513万円
教育業になります。知識、教え方などスキルが必要です。

25位は診療放射線技師の514万円。
放射線の機械を病院で扱う仕事です。

24位は薬剤師の529万円
薬剤師の国家資格が必要になります。薬学部の大学を卒業しないと薬剤師の国家試験の受験資格を得ることができません。

23位はシステムエンジニアの538万円。
コンピュータスキルが必要になります。
プログラミング言語の勉強が必要で今はJAVAなどが主流になっています。

22位は獣医師の545万円。
こちらも獣医師の資格が必要です。

21位は電車車掌の550万円。
私鉄やJRなどがあります。責任が伴う仕事です。

20位は一級建築士の580万円
建築の知識が必要で、これも資格が必要な仕事になります。建築学科を出ていないと受験資格がありません。

19位は不動産鑑定士の629万円
これも難関資格の不動産鑑定士の資格が必要になります。
公認会計士試験、司法試験と並ぶ日本の3大資格とも呼ばれています。

18位は電車運転手の639万円
JRなどに就職しなければ電車の運転をすることはできません。

17位は弁護士の642万円
ここで弁護士です。以外と少ないです。司法試験という難関な資格を合格しなければならないのにもかかわらず1000万円の大台を突破することはできていませんが、実力でかなり年収が異なってくる仕事になります。

16位は研究者の669万円
企業の研究者、大学や研究機関の研究者に分かれます。
最低で修士課程が必要で、博士課程がないと厳しい世界になります。

15位は歯科医師の679万円
歯科大学を卒業しないとなれません。

14位は海上保安管の688万円
海上保安庁の採用試験にパスしたものだけがなれる職業になります。

13位は高等学校教員の690万円
高等学校の免許、各都道府県での採用試験に合格しなければなりません。

12位は記者の695万円
新聞社などのマスコミに入って行う仕事になります。
いろいろなタイプの記者がいますが、やはりスクープを入手するのが大変なのといろんなところにアンテナを張っていないと記事を書くことができませんし、文章力がないと記事をおこすことができないので入社するさいにも学歴が必要です。

11位は大学講師の703万円
博士課程などを取得して、社会的に認められた人のみがなれます。

10位は税理士の713万円
これも難関資格に合格しないとなれない仕事です。
税の仕事に関わる仕事で税理士事務所だけでなく企業でも重宝されます。

9位は公認会計士の713万円
難関資格である公認会計士試験に合格しなければならないため給料も高めです。
大企業には必要な人材となります。

8位は消防士の717万円
ときには命も伴う使命感のある仕事が消防士です。

7位は公立の小中学校教員の742万円
教員免許が必要で各都道府県の採用試験に合格しなければいけません。

6位は公立の高等学校教員
なかなかなるのは難しい仕事です。採用試験の難易度が高いです。
高等学校の免許は教育学部以外でも取得することが可能ですが、けっこう大変です。

5位は警察官の813万円
町を守る、人を守る仕事で大変な仕事です。

4位は大学準教授の862万円
大学教授の1つ前の役職です。

3位は大学教授の1081万円
1000万円を突破。やはり大学教授は高い給料をもらってます。

2位は医師の1144万円
医学部に行かないとまずなれません。なるのが難しい。

1位はパイロットの1152万円
航空会社に入社後、適正があえばなることができます。
というランキングになりました。

実際のところ見てみると、世間のうわさはだいたいあっていますが、以外なことに弁護士の年収が低いことが分かります。
これは司法試験の合格者が増えて、弁護士の数が飽和していることが原因だと思われます。
ただこれは平均であって弁護士には数千万円稼ぐ人もいるなか全く稼ぐことができていない人もいるのが現状です。

また、これはあくまで職業別ですので勤め先によって給料はかなり異なってくると思います。また中小企業、大企業と比べると大企業のほうが平均年収は高いですが、中小企業の中でも、役職につけば大企業の平社員より圧倒的に年収は高くなります。

様々な議員の仕事と年収について

議員の種類にはどのようなものがあるでしょうか

一口に「議員」といっても、実は様々な議員という仕事が存在します。

一つ目:国会議員
国会議員には「衆議院議員」と「参議院議員」の2種類があり、主な仕事は日本の憲法や法律を作ったり、変えたりすることです。選挙によって国民に選ばれ、国民の代表として国会で仕事をします。

2つ目:県会議員
県会議員は国政をつかさどる国会議員とは違い、県議会で県民の代表として国の憲法や法律に反することのない、県内のみで効力を発揮する県令などを審議・採択し、県政に携わるのが主な仕事です。

3つ目:市会議員
県会議員よりさらに一つ規模の小さくなった、各市町村でその地域の代表として市政に携わるのが主な仕事です。市会議員選挙によって選ばれます。

議員はどのような仕事をしているのか

では、「議員」と呼ばれる人々は実際にはどのような仕事をしているのでしょうか。

国会議員(衆議院議員・参議院議員)の仕事
国会議員の主な仕事は、「法律作り」、「予算の決定」する、「内閣総理大臣の選任」の3つがあります。

まず「立法」ですが、これは時代の変化や環境に合わせて、既存の法律を整備したり、改定したりすることです。

次に、「予算の決定」ですが、これは将来的に国が必要とする歳出と税金などによって国が得る歳入について国会で審議し、必要とされる予算の採決を行うことです。日本国内の経済の発展や国防などに必要な歳費のみならず、諸外国との交易などに必要な費用も予算審議に含まれます。

地方議員(県会議員・市会議員)の仕事
地方議員は国会議員のよりもずっと私たちの身近で仕事をしています。主な仕事は、税金をどのように使うのかを決定し、行政がきちんと無駄なく機能しているかをすること、また、条例の提案なども行います。

国会議員の年収はどれくらいか

さて、国会議員の年収はどの程度のものでしょうか。
国会議員の給料は一般的に、「歳費」と呼ばれており、特別な役職についていない議員でも年収は推定で、およそ2,000万円。これに加えて会社員のボーナスのような 「期末手当」や、業務に必要とされる「事務費等」が給与とは別に支給されることから、少なくとも年間2,000万円以上の収入と見込まれています。

この議員個人の収入以外にも、公費で雇用することが認められている3名の秘書(政策・第一・第二)の給与(およそ1,800万円以上)が支給対象となっています。

また、国会議員には、JR特殊乗車券や国内定期航空券が公務に必要なものとして支給されますし、皆さんもよく耳にする「政党助成金」と呼ばれる、各政党への分配金もあります。

以下は議員一人当たりにかかる歳費及び公費です。

-議員個人の年収及び期末手当:2,000万円
-文書通信交通滞在費:1,0200万円
-事務費:750万円
-秘書3名の給与:1,800万円

地方議員の年収はどれくらいか

では、地方議員の年収はどれくらいでしょうか。

県会議員の年収
実際に支給されている報酬の額は都道府県によってだいぶ開きがあります。例えば、東京の場合はおよそ1,600万円の年収ですが、鳥取の場合は1,100万円と、500万円もの差があります。これに加えて期末手当(会社員のボーナスのようなもの)が支給されます。

また、政務活動費や交通費も別途支給されます。

市町村議員の年収
市町村議員の場合は、都道府県別の県会議員の年収の開き以上に、市町村によってその報酬には非常に大きな開きがあります。市議では最も高い報酬でも月額100万円程度で、最も報酬の低い自治体では月給10万円以下という村も存在します。
市町村議員にも期末手当は支給されますが、必ずしも高級取りとはいえないでしょう。現に、多くの市町村議員が議員以外の仕事についたり、家族がパートをして生計を支えたりしているケースも多いです。

議員になるために必要なお金

では、議員になるためにはどのくらいの費用が必要なのでしょうか。
国政選挙や地方選挙では「供託金」と呼ばれる費用の支払いが必要となります。この供託金は一定の得票数を獲得すれば返還されることになっています。

まず、国政選挙では、選挙区選挙の場合は300万円、比例代表選挙の場合は600万円の供託金の支払いが必要です。
これ以外にも、選挙運動には当然どのような選挙運動を展開するかなど、その手法にも大きく左右されますが、一般的には500万円~1,000万円もの費用がかかるといわれています。

一方、地方選挙では立候補する際に納める供託金は数十万円です。これに加え、選挙活動に関わる費用の一部は「公費負担制度」という規定によって各自治体が負担します。

国政選挙と比べてより地域密着型の選挙となるのでボランティアを動員して候補者の宣伝を行うなど、出来る限り費用負担をかけない選挙手法が特徴と言えます。

当選倍率も、市会議員選挙では全国平均でも1.2倍程度ですので、国政選挙と比較すると議員になりやすいのが地方選挙といえます。

議員の仕事と年収について・まとめ

議員には、「国会議員」と「地方議員」がある。
国会議員は国政をつかさどる仕事が主たるもので、年収は2,000万円以上。

地方議員は都道府県、市町村によって大きな開きがある。
議員として立候補するためには国政選挙では数百万円以上、地方選挙でも数十万円の供託金と、選挙資金が必要。

【文系よりも】理系は給料が高いって本当?その全貌を明らかに!

よく、理系は年収が高いといわれています。本当でしょうか?理系は、大学や大学院でずっと研究を続けているので大学生活はけっこう忙しいです。なので年収が高くないと報われない気がします。では、実際どうなのでしょうか?

実は、理系と文系どちらが年収が高いかは大学によってかなり異なってきます。

大学のレベルが高くなれば高くなるほど文系のほうがじつは年収が高いです。それは、総合商社や一流企業のコンサルタントなどの仕事を文系の人が多くするからです。理系の技術者はそういう仕事と比べると年収は低めです。ただ、レベルが高くなければ理系のほうが年収は高くなります。大学のレベルが高くなければ、文系は就職するのは大変ですが、理系であればどこへでも就職することができるからです。

また全体で見てみると、フリーターなどが文系で計算されていますので、文系の年収は低めに出ます。なので、理系が高いのか、文系が高いのかについてはあまり考える必要はないといえます。

理系出身者の経営

日本の年収ランキング、仕事別でなく、誰が高いというのをみてみましょう。
1位 孫正義 94億 ソフトバンク創業者
2位 柳井正 51億 ユニクロ創業者
3位 岡田和夫 36億 ユニバーサルE創業者
4位 元谷外志雄 33億 アパグループ創業者
5位 伊藤雅俊 32億 イトーヨーカ堂創業者

このような順位になっています。

94億ってものすごいですよね。年収が一流スポーツ選手の生涯年収並にあります。
これらをみて分かるように、最も年収が高い職業は経営者であることがわかります。
経営者と聞くと、文系の仕事か・・・と思うかもしれませんが上記の経営者たちは全員理系出身です。学生時代は研究に従事していた人たちです。

つまり、日本のトップクラスの年収を誇る人たちは全員理系なのです。

理系の職業で年収が高い仕事

理系で年収が高い仕事は医者やパイロットがあげられます。これらは世間一般的にも知られています。医者になるには医学部に入るためにものすごい勉強が必要ですし、大学でも医学の勉強をたくさんしますし、医者は激務なので、年収が高いというのも理解できます。パイロットも大変な仕事なので年収が高いと聞いても納得します。

それ以外の仕事では、例えば日本といえばものづくり、自動車メーカーや電機メーカーはどうでしょうか?
大手自動車メーカーや大手電気メーカーでは役職がつけば年収は1000万を超えるそうです。それ以外でも機械系や電気電子系出身の人はさまざまな企業で必要とされているので、そういった理系の技術者は中小企業へいっても優遇されるため給料は事務職などに比べ高めになっています。

技術があればヘッドハンティングもある

理系の仕事でよくあるのがヘッドハンティングです。

理系の専門分野に特化した技術者はさまざまな企業がのどから手がでるほどほしい人材です。日本での競合だけでなく、海外からも引き抜きがあります。例えば、アメリカーのグーグルは豊富な資金力を活かしてほしい人材はとにかく確保します。

最近ではグーグルがトヨタと協力しようとしたとき、トヨタが自動運転は最初はやらないといって断りましたが、そのときグーグルはトヨタのその分野の社員を買収しました。グーグルなどの大企業の場合、普通に何千万も出したりしてヘッドハンティングします。また、優秀な学生を確保するためにさまざまな有名大学の大学院に行ったりして大学院生に1年目から1000万円だすよといって優秀な人材を確保しています。

なので、理系の職業は技術力を身につければそういった大きな会社からのヘッドハンティングもあります。ヘッドハンティングされるには日本の大手企業の技術職として働いてそこで仕事で結果を出したりなど特許をとったり、論文を出すことで注目されます。

理系といってもどこでもいいわけではない

理系は仕事が約束されるといわれていますが、理系ならどこでもいいというわけではありません。例えば、理学部の数学科や物理学科の学生は企業からしたらあまりほしい人材とはいえません。土木や建築関係であれば、理系でつける職業は土木、建設関係のみとなってきます。また、化学系であれば基本的には化学関係の仕事にしかありません。

ただ、理系にはどこへでも就職できる学科があります。

それは機電系です。機電系とは、機械学科、電気電子学科のことです。

この2つはものづくりに欠かせないことを学ぶところなどでどこの企業もほしい人材になります。自動車メーカーは機械系かと思われますが、電子制御なども主流になってきているので、電気電子学科出身の人材もほしいですし、化学系でも機械をあつかうからそちらの方面の学生がほしいです。

なので、この機電系はかなり就職につよく、年収も高いですが、数学科などは仕事がないため、年収は高くありません。
理系は年収が高いから理系に行こうと考えるのではなく、就職のために理系に行くのであれば学部学科をしっかり考慮する必要があります。

日本の年収(平均年収)について調査!雇用との関係は?

日本の平均年収はいくら?

ここ最近の日本の平均年収を調べてみました。みなさんの予想はいくらですか?300万?400万500万?

2009年:412万円
2010年:409万円
2011年:408万円
2012年:414万円
2013年:409万円
2014年:414万円

という結果になっています。これらを平均してみると、411万円という結果になりました。日本の男性が40歳くらいのとき平均で年収が400万円という結果になっています。

日本は今ずっと景気が悪く、バブル以降ずっと停滞が続いていると言われていて、「失われた20年」とまで言われています。アベノミクスで株価が上昇しましたが、平均年収は上がっていません。

これはトリクルダウンが原因だと思われます。トリクルダウンは富裕者が経済的に潤うことで低所得層の人にも恩恵があるという流れなので、富裕層はかなり儲かっていますが、そうでない人たちにあまり恩恵はないといえます。

ただ、アベノミクスはトリクルダウンを目的としているので失敗か成功なのかという議論がありますが、それがわかるのはもっと先の未来でしょう。

ちなみに昔の平均給与を見てみましょう。

1999年:461万円
1998年:465万円
1997年:467万円
1996年:461万円
1995年:457万円
1994年:456万円
1993年:452万円

さきほどのデータと比べてみますと、昔は50万円ほど年収がよいことがわかります。
まさにこのデータから経済が停滞してしまっていることが分かります。

年収が下がった原因は経済の停滞なのですが、経済が停滞してしまった理由としましては、円高が原因であったり、若者の現象が原因であったり、高度経済成長と比べると成長がないなど、そういった原因があるのではないかと考えられています。

ただ、平均年収400万円ほどなのかというのころに水をさすかんじになりますが、なんと東京都だけ平均年収は600万円というデータがあります。

さすが、日本の首都!という考え、物価が高いからそんなもんじゃないと思う人がいると思います。しかし東京都の年収が高い理由は物価が高いから・・・それだけじゃないです。

東京都には日本の主要の企業がいくつかあります。IT関連の企業なんかほとんどが東京都に本部があります。そういった日本のトップ層が東京都に固まっているため、日本の平均年収と比べてみて、圧倒的に高い数値になっているのです。

業種別での日本の年収は?

業種によって年収が異なってきます。どういった業種が年収が高いのでしょうか?

1位化学工業
2位金属機械工業
3位金融保険・不動産業
4位運輸通信公益事業
5位建設業

上位はこのようになっています。
ぱっとみた感じでは理系の人たちの業種が優遇されていることが分かります。
化学、工業の業種の年収が高いのは、日本を代表する世界でも最先端を走っているトヨタ自動車であったり、三菱重工といった企業があるからでしょう。

日本の雇用について

年収が下がる原因として非正規雇用が大きな影響があります。
非正規雇用は、もとの賃金が低かったり、ボーナスがもらえないため年収がかなり低いです。非正規雇用が増えてしまった原因として、最近ではリーマンショックが大きな要因です。円高が急激に進み、企業業績に大きなダメージを与えました。

そのため、企業はリストラをしなくてはならなくなったり、採用数を減らさなければならなくなりました。そのため、日本の非正規雇用が増えてしまったのです。また企業によっては人件費を削るために非正規雇用を雇っている企業もあります。
これらが日本の年収が昔と比べ低めになっている理由でもあります。

平均年収が下がることの問題

やはり年収が下がると自分1人で生きていくのに精一杯になってしまい大変で、家族をもつなんて考えることもできなくなります。最近では、夫婦共働きが増えてきました。でも子供の教育のためにもどちらかが家にいたほうが子供のためにもなります。

これから年収は増えていくのかどうかについて

これから日本の年収はどうなっていくのか気になるところです。
おそらく、年収は下がり続けると思います。

団塊世代が仕事から抜けていくことや子供がものすごい減っていること、教育の質が下がっていることなどそういったのが日本の成長に大きなダメージを与えます。

そうなってくると、年収が下がるのは一目瞭然です。
また、ピケティの資本論のように、貧富の差は拡大します。

お金をもっている人はそれをさらに増やす事ができますが、お金が無い人は元手がないので増やそうにも増えません。
日本の年収を増やすためには、個人個人日本人が努力をして日本を成長させて外国から利益をどんどん稼いでいかないといけなくなるでしょう。

まとめ

日本の年収はどんどん少なくなっている、この先も問題があり減ると予測される。
年収といっても職業によってばらつきがある。正社員と非正規雇用ではかなりの差がある。

<年収編>電子媒体から紙媒体は巻き返せるのか!?

昨年7月、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が「火花」で芥川賞を受賞後、同書は260万部を超えるベストセラーとなり文芸本部門は僅かながらに売上高が微増。

マンガ部門では相変わらず「ワンピース」の作者・尾田栄一郎が先頭に立って牽引していっていおり、こちらもほぼ独走状態。
出版社でも恩恵を受けているのはキャリアのある作家や漫画家、企業の上役たちばかり。それも、極少数です。
それに対して、電子媒体は年々市場規模を拡大しつつあり認知度を深めています。

いったいなぜ消費者・消費者が挙って紙媒体から電子媒体へ移行してしまったのでしょうか。
実際に紙媒体と電子媒体を見比べていくと記載されている内容は遜色ないように思います。
紙媒体がここまで衰退してしまった原因のひとつに使い勝手の悪さというものがあります。

実際にスマートフォンやパソコン向けに編集された記事は要点だけを掻い摘んで簡素化されており雑誌よりも手軽に読むことができます。

何よりも、電子媒体は紙媒体に比べると閲覧できる場所を選ばないため、より支持を得やすい傾向にあります。
特にスマートフォンは近年、多くの人が携行しているので今となってはノート型パソコンと肩を並べるどころか破竹の勢いでその座を脅かすビジネスツールへと変質しました。

私自身、スマートフォンを手にしてからというもの紙媒体と接する機会が減ったように思います。
一方、紙媒体の強みとしてバッテリー切れという概念がないことと緊急時に強いという二点が挙げられます。
この「何かが起きた時に強い」というのが紙媒体の利点ですが、それを踏まえた上でも尚、電子媒体に付随している永遠の二番手というような不名誉なレッテルを拭いきれていないように思います。

現に週刊文春を始めとする一部の週刊誌は、今年に入ってからも「ベッキー」「清原」などの芸能ゴシップやスキャンダルなどを中心に、出処が曖昧でいて不確かな事実でさえのべつ幕なしに書き綴り、クオリティコントロールが出来なくなっているのが現状です。

こうなってくるとマスメディア全体の情報の質の低下が懸念され、ハイエナ的な業界体質すらも問われかねません。
それとは別に東洋経済などの由緒あるビジネス雑誌などは依然として現実味のある世論を展開していますが、こちらも購読者が同紙のオンライン記事に緩やかながら移行している傾向があり、こういったユーザーの推移紙媒体部門にしてみれば身につまされていることと思います。

しかし、図らずとも今再び紙媒体に汚名返上のチャンスが到来しようとしています。
その事実は紙媒体ならではの付加価値をつけようという動きが水面下で拡散していることからも伺えます。
紙媒体という形で完全に類型化され、電子媒体から切り離されつつある雑誌ですが、なんらかの形で付加価値をつけることで少しずつではありますが読み手が戻ってきているという見解もあります。

例えばファッション誌などではネームバリューのある老舗ブランドのポーチやペンケース、カトラリーケース、小銭入れなどを付録という形で同封することにより読者の減少に歯止めをかけようという戦略に打って出ています。こういった方法は救済措置という見方もありますが、同時に賢いマーケット戦略の一手法であるとも言えます。

しかし、こういった方法を採用しても肝心要の紙面の情報量が充実していない限り紙媒体は単なる悲しみの結晶でしかありません。

要諦となるのはやはり記事の内容であって付加価値と本体の存在価値が逆転するような本末転倒ぶりを発揮してしまっては、どうやったところで紙媒体は振るわない現状を巻き返せず振るわない結果に終息してしまうのです。
ならば電子媒体には瑕疵がないのかと問われれば難しいところですが、もちろん弱点はあります。電子媒体はどこまでも所有物ではなく共有物なのです。

電子媒体は閲覧している瞬間こそ有益な知識となり得ますが、どこかユーザー全体で共有しているというのが感覚としてあります。

その点においては手にしてしまえば、永続的に個人の知的財産となる紙媒体が電子媒体に勝る点とも言えるでしょう。
しかしいずれにせよ、紙媒体は遅かれ早かれ現行の付加価値ありきの戦略からは脱却を余儀なくされる日がやってきます。
そうなった時に雑誌媒体は果たして本体のみで機能するのでしょうか。

現在、日本人サラリーマンの平均年収は450万円にも満たないとされています。
紙媒体業界の雑誌部門など450万どころか400万円にも満たないでしょう。
対して電子媒体業界の会社員の年収は平均して580~650万円。

しかもその差は歴然としつつ、現在も両者の収入の差は拡がり続けています。
今や雑誌媒体の真価が問われているのと同時に業界全体が再編を余儀なくされているか否かという転換期に直面しています。

人気の職業の看護士。その看護士の年収って実際どうなの? 

看護士人気の今!給料は?

今、看護士が注目を浴びています。昔は、看護専門学校を出るのが看護士の基本でしたが、今は高学歴志向になりつつ、看護学部の大学、学部ができるなどして、大学、短大出身の看護士も実際に増えています。

看護士が人気の理由としては、やはり女性にとって働きやすいということでしょう。どういうことかといいますと、女性は出産に育児があるため、大学卒で企業に入り、いったんやめると元に戻ることはできませんし、育児休暇を終えて仕事に復帰しても邪魔者扱いされたりしてしまいます。

しかし、看護士はそういうことはありませ。仕事をやめても元に戻りやすいし、同じところではなくてもいくらでも看護士の求人があるのでまた働くことができます。そういうことが、現在の看護士人気の要因となっているようです。
では、実際看護士の年収などはどうなっているのでしょうか?

看護士の給与は高い!!

実は看護士の給与は、労働者全体の平均と比べてみると、ここ10年のデータを見てみても看護士の給与は労働者全体の平均より高いというデータになっています。

例えば、平成22年度ですと、労働者全体の平均は、年収400万円ほどになっています。看護士はなんと470万円ほどとなっています。70万円もの差があり、高い水準であることがわかります。

新人看護士の初任給ってどんな感じ?

初任給は、働くときに決める要素にもなると思いますし、そこがベースとなって給与も上がっていくので気になります。新人看護士の初任給はどうなっているのでしょうか?

日本看護協会のサイトのデータによりますと、専門学校出身の場合であると新卒看護士全体としての平均は、基本給与額は19万8000円ほどとなっています。税込み給与金額は26万円ほどとなっています。

また看護士のとったアンケートによると手取りで15万以下が15%ほど、15~20万が42%ほど、20~25万ほどが32%というようになっています。初任給の手取りが20万未満というのは57%になることが分かりました。

ただ、今大学卒でも手取りが20万円ほどなので看護士はそれと比べるよいのかなと思います。

何故高いのか?

看護士の給与は社会全体を見てみると高いことは分かりましたが、何故高いのでしょうか?それにはもちろん理由があります。看護士は、まず景気による変動がないため安定して仕事はありますし。常に仕事があり、一定水準以上の給料が確保されるのです。

ただ気をつけるところが・・・

看護士の平均年収は高いのですが、それはあくまで平均です。
気をつけたいところとしては、給料の昇給率は低いというところです。

なので、同じ病院でずっと働き続けても給与はあまりあがらないという事実があります。

看護士は公務員?

看護士は、公務員と思われている方がいるのですが、そういうわけではありません。

看護士は、私立病院と県立や市立といった公立の病院に分かれます。公立の病院で働いている看護士は公務員にあたります。この私立と公立の違いなのですが、公立の病院は試験や面接などが難しく採用倍率も高く採用されづらいのですが、公務員とした地位、また給与が私立の病院と比べてかなり高めです。

看護士の平均年収は470万ほどとさきほど言いましたが、公立病院は平均で550万もの年収があります。80万もの差があることがわかります。

公務員として働くと・・・

公務員として働くと給与が高いことであったり、福利厚生がしっかりしていること、育児休暇を長期間取得しやすいといったメリットがあります。デメリットはないといっていいでしょう。また役職がつくことで高給与を期待することができます。

給与はよいけど、仕事はどうなの?

看護士の給与は高いことは分かりましたが、給与は高ければいいというものではありません。看護士の仕事は大変なのでしょか?
実際に看護士の方に意見をうかがうと、緊急手術や緊急入院があり、大変、残業がサービス残業になってしまう、割に合わない、夜勤が大変すぎるといった意見があります。

医者は激務とよく言いますが、看護士も勤める病院によっては激務になりそうです。

どういう人にオススメなの?

看護士の仕事は大きく言うと、人の命に関わる仕事です。適当に仕事はできません。医者のサポートをしつつ、患者さんの体調などにつねに気を配らないといけません。

なので、思いやりがあり、人の役に立ちたいと思っている人や、医療系の仕事がしたい、人の命を助けることがしたいなど責任感がある人にオススメです。

看護士になるには・・・

看護士になるためには免許が必要になります。
なので、看護専門学校であったり、看護学部のある大学や短大にいく必要があります。

これらの違いとして基本的に違いはありませんが、公立病院などで勤務することになると出世などに影響が出てきます。出世に興味がないという人は、正直どこにいっても看護士になることはできます。

まとめ

看護士は給与は良いが、仕事が大変であることが分かります。
ただ、普通の仕事と違って、結婚後してから出産のことなどを考えたりすると、良い仕事になっています。
また、医療に携わりたい、人の役に立ちたいという人にとってオススメの職業になります。

「年俸」と「年収」って何が違うの?年俸と年収の違いとは。

年俸と年収の違い

まず、年俸と年収の違いについてなんですが、年俸というのはよくプロ野球とかで契約更改のニュースとかで聞きますよね。それが年俸です。
つまり、何年間契約で1年いくら払うかというものです。なので、仕事で結果が出せないと、クビになるのは当たり前。それはプロスポーツ選手だけの話ではありません。

アメリカではこの年俸制が利用されていることが多く、一流企業がヘッドハンティングしていきた人に対して掲示します。私の知り合いですと、アメリカのインテルにヘッドハンティングされた人がいるのですが、1年3000万円払うからきてくれといわれ、3年間働いていました。まあ、こんな感じが年俸と呼ばれる世界です。

次に年収ですが、これが私たちに馴染み深いものです。基本給プラスボーナスで、日本の場合は基本的に年功序列型で給与があがっていきます、これが年収です。結果が出せなかったしてもすぐにクビになったりとかはありません。

給料が高い仕事とは?

やはり給料が高いというのは憧れます。給料が高い人が身近にいたりするとどうしても羨んでしまいます。そういった方はどういう仕事をしているのでしょうか?

日本では一番給料が高い仕事としてはやはり総合商社勤務です。

丸紅とか、三菱商事とか住友商事、三井物産といったあたりです。平均給与は1300~1500万円となっています。

30代でなんと1000万に給料がなります。日本人の男性の生涯賃金は平均するとだいたい2億円程度だといわれていますが、総合商社勤務だとなんと驚きの4億です。

ふつうのサラリーマンの倍、2人分の生涯賃金を稼ぐのです。総合商社に勤務するためには、やはり学歴が必要で、その中でも本当にエリート中のエリートしか採用されません。

しかし、採用されたからといって楽なものではありません。

もちろん、年収が高くなれば高くなるほどそれにみあった成果が求められるため総合商社勤務の人で例えば株とかのトレーダーを任されている人だと1日に300万円稼ぐことなどノルマがきまっています。

並大抵の精神力では勤まらない仕事であることが分かります。

総合商社以外ではテレビ局であったり、銀行業といった業種の給与が高いです。

基本的に一流企業であればどこでも給与は高いです。

ただし、一流企業といっても高卒で一流企業に勤務しても年収はあまり高くないので、大卒以上で一流企業に勤務することができればある程度の年収が期待できると思います。

シリコンバレーを知っていますか?

シリコンバレーという言葉を聞いたことがありますか?シリコンバレーというのはアメリカの地名です。

このシリコンバレーにはアメリカのIT企業が集まっています。

グーグルやフェイスブック、マイクロソフトといった企業です。理系の技術者であれば聞いたことがあるのはもちろん、憧れの地でもあります。

何故、あこがれるのか、ただ世界的な企業だからということだけではありません。もちろん、給料です。

これらのIT企業は新卒で入社しても日本では考えられないほどの金額を掲示してきます。日本では大学の新卒でしたたら高くても450万円ほどなのですが、シリコンバレーのIT企業はなんと新卒に年収1000万も出します。ITエンジニアは日本ではあまり優遇されていないのですが、シリコンバレーの企業は世界中から優秀なエンジニアを高い給与を払うことでシリコンバレーに集めているのです。シリコンバレーのプログラマーは平均で850万円の年収をもらっているそうです。

日本ではゲーム会社で優秀なプログラマーに1500万の待遇を出したことがあるとされているのですが、そんなものはシリコンバレーと比べたらたいしたことがないことがわかります。シリコンバレーの一流企業であれば新卒で普通にもらえてしまうからです。すごいところでは時給12万などありえるそうです。

シリコンバレーの中でもグーグルはものすごい給与を出していて、日本の大企業で活躍している優れている技術者をヘッドハンティングしています。

年俸・年収を聞いてどうでしたか?

年俸・年収について知ったところでもっと稼いでやろうと思うようになりましたか?

また、学生さんならこの企業で働いて稼ごうと思いましたか?ただ、そうなんだ!と思うのではなく、自分にもチャンスがあると思っていろんなことに兆戦していくことがいいです。こんなに年収がもらっている人がいるということを知り、自分も稼いでやろうという気持ちになることが大切なのかなと思います。

ただ、私の知り合いの技術者でヘッドハンティングされた人がいるのですが、その人は日本で家族といること、自分がやりたい仕事をすること、日本の技術、社会に貢献することを大切にして、高額な報酬を断り、そのまま今働いている会社で勤務しています。なので、給料だけにとらわれず、自分の価値観をしっかりと考えて働くことが大切です。

仕事(職業)別年収の違いまとめ

仕事別の年収についてまとめてみました

職業別の平均年収ってどんな感じなのでしょうか?

年収が高いことはいいですよね。そんなわけで平均年収が高い職種は何かを調査してみたのでそのランキングを発表していきます。

30位:製鉄鋼 486万円 工場で難しい溶接の技術で仕事をしています。
29位:キャビンアテンダント 487万円 機内でのサービスを充実させてくれます。
28位:港湾荷役作業員 492万円 港湾で荷物の管理などをしていきます。
27位:技術し 511万円 理系の国家資格である技術士、さまざまな分野があります。
26位:各種学校・専修学校教員 513万円 日本の未来を担う子供たちの育成をします。
25位:診療放射線技師 514万円 専門知識で機械を扱う仕事です。
24位:薬剤師 529万円 大学で薬学部を卒業しないと国家資格を受験できません。薬の調剤などをして活躍します。
23位:システムエンジニア 538万円 プログラミングなどをしてIT技術者の役割を果たします・
22位:獣医師 545万円 動物の治療をする動物のお医者さんです。
21位:電車車掌 550万円 電車事故が起こらないよう、マニュアルに従い電車を運行させます。
20位:一級建築士 580万円 建築物の構造を考えます。建築学科出身でないと受けれない国家資格を合格することで一級建築士になることができる。

19位:不動産鑑定士 629万円 公認会計士などと並び難関とされる国家資格を合格したもののみなれる職業です。
18位:電車運転手 639万円 JRなどそういった企業で運輸の仕事で任されます。
17位:弁護士 642万円 司法試験を合格しないとなれない職業。難関な試験に合格したもののみなれます。
16位:研究者 669万円 ものすごい頭がいい人しかなれないイメージ。自分の専門分野に自信を持っており、知識も豊富。
15位:歯科医師 679万円 歯医者さん。歯学部で勉強することでなれます。
14位:海上保安官 688万円 厳しいトレーニングなどがありますがやりがいあり。
13位:高等学校教員 690万円 高校の先生。部活などもあり大変ですがやりがいあり。
12位:記者 695万円 するどい質問をしたり、インタビューをしていかないといけません。
11位:大学講師 703万円 大学で授業をします。博士課程をもっていないと基本的に雇ってもらえません。
10位:税理士 713万円 税理士試験に合格しないとなれませんが、お金をもっている顧客に雇われることでかなり稼げる仕事です。

9位:公認会計士 713万円 公認会計士試験に合格しないとなれない仕事。企業でも重宝される資格、仕事です。
8位:消防士 718万円 いつ出動するか分からない大変な仕事。火災から人を守るために必要な重要な仕事です。
7位:公立小・中学校教員 742万円 将来を担う子供たちの育成をします。教員免許が必要になってきます。教育学部を卒業する必要があります。
6位:公立高等学校教員 776万円 公立の高校の先生。年収は高めです。
5位:警察官 813万円 激務ですが、給料は高めです。
4位:大学準教授 862万円 準教授までになるのが大変ですがなれれば給料が高いです。
3位:大学教授 1081万円 さすが大学の教授、1000万円オーバー。博士課程を取得していることや論文などの学会発表で認められないとなれない仕事です。
2位:医師 1144万円 難関である医学部に合格し、卒業して試験にうからないとなれません。頭がよくないとなれない限られた仕事です。
1位:パイロット 1152万円 1位はなんとパイロット1100万円オーバーでかなりもらっていることがわかります。

以上が日本の職業別での年収になります。自分のなりたい仕事の年収がわかりましたか?
やはり1000万円オーバーにはあこがれますがほとんどないみたいですね。

誰でもなれるような消防士や、警察官もかなりの年収をもらっていますので、仕事を選ばなければ警察官などになって年収を選ぶという選択肢もありますね。

ただ、やはり年収だけではなく、自分がやりたい仕事をするのが一番よいと思います。

ちなみに男女あわせて平均年収を1000万円以上もらっているのは全体の約5%ほどです。20人に1人がもらっていることになりますね。
男性では7%、女性では1%となっています。女性で年収が高いパターンはなかなかないようです。また、上記の職業にはありませんが、大手総合商社勤務であったり、グーグルやインテル、マイクロソフトなどの外資系企業、テレビ局員などは年収が1000万円を超えるのは当たり前だそうです。

最近ではIT系の企業は躍進していますので、成長企業であるIT会社であればそのうち年収がものすごく高くなる可能性をひめています。

まとめ

年収1000万円以上もらっている人は20人にⅠ人
年収は、参考程度にして自分のやりたい仕事をするとよい

年収が高い日本企業のランキングとその実態は?

第一位はやっぱりあの企業?電機業界のキーエンス

やはり、一位は有名BtoB企業のキーエンスです。
そろそろみなさんのなかにもこの企業の名前が浸透してきたのではないでしょうか。
その平均年収は驚きの1648万円です。

ここまで高額になると、気になるのがその働き方ですよね。
まずキーエンスの社員はそのほとんどが企画や営業、開発のみに専念していて、工場を持ちません。
その企画、開発陣が新たな製品を作り出すことに専心し、営業マン達は徹底的に教育をされ、コンサルティング営業というキーエンス独特の手法を使い高い業績を叩き出しています。

そして労働時間は月平均で170時間程度で週休は2日制をとっています。
繁忙期には残業や休日出勤もあり得るかと思いますが、休暇制度も導入されているので、夏や冬にきちんと連休を取ることができます。

テレビ離れとは言わせない、健在なテレビ局

続く2位ですが、こちらはテレビ局の朝日放送で、その平均年収は第1位からは100万円ほど下がった1518万円です。
そして同じテレビ局として6位にランクインしているのが毎日放送で、1326万円です。

この年収は、メディア関係特有の利益の高さに起因しています。
テレビ局は長い間就活生の間では憧れの就職先として名が上がる業界ですが、その採用の過程は第7次面接まであると言われていてほんの一握りの人のみが入ることができる超難関企業であるとわかります。

昨今では若者のテレビ離れだ、とよく聞きますが、やはり日本においてテレビ局というものの存在はまだまだ大きなものとして在り続けそうです。

その実態は謎?よく知られていない商社という業界

第3位、第4位には仲良く商社が並んでランクインしています。
そして、その第3位は伊藤忠商事、第4位は三菱商事です。その他にも商社としてランクインしているのは第7位に丸紅、第8位に住友商事です。

商社という言葉はよく聞くけど、その仕事の内容は知らない、という人も多いかと思います。
商社とは、ざっくりと何でも屋のことを言います(本当にざっくりですみません)。

基本的な仕事内容としては、海外との輸出入貿易をし、国内の様々なモノを流通させていくことです。
メーカーがモノを売るには販売先を探さなければいけません。逆に小売り店がモノを買いたければ購入先を探さなければいけません。これらの橋渡しを一手に担う役割を果たしているのが商社なのです。

その他にもモノに付加価値をつけるために企業にコンサルティングを行ったり、メーカーのように商社自体で生産も可能になってきたりとその事業の幅は多岐にわたり、何でも屋という言葉が似あう業界だと言えます。

元親会社よりも平均年収が高い株式会社ファナック

平均年収第9位、1277万円のこのファナックという社名はあまり知られていませんが、その親会社だったのはなんとあの富士通です(富士通は第206位です)。
もともとは、富士通の一つの事業部だったものが独立し、1983年に一部上場を果たした企業です。

そんなファナックですが、その業種は機械となっており、主に産業用ロボットを製造してます。
研究開発に注力していて、業界でもトップクラスの技術力があるため、大きなシェアを獲得、さらには高利益を出している企業です。

ちなみに、今では富士通がファナックの株式を手放したため、実際は子会社ではなくなっています。

この業界ではほぼ一人勝ち?電通という広告会社

見事トップ10入りを果たした第10位電通です。
ご存じのとおり、世界でも最大クラスの広告代理店であるこの電通、その年収は1272万円と高額になっています。

広告代理店というのは、商社と少し似ている点があります。
主に電車内、新聞、テレビといたるところで目にする広告というものを打ち出していくのが仕事です。つまり、広告料を稼ぎたいと考える企業と、広告を出したいと考える企業の仲介をするということです。
他にも、商品開発や、イベント運営、テレビ制作などにも携わり、これまたメディアの何でも屋のような仕事となっています。

そして、この企業で有名なのが社則で、その社則は「鬼十則」と呼ばれ、電通の主義を表したものであり、その中身は驚くようなものとなっています。気になる方はぜひ調べてみてください。

やはり平均年収1000万円の壁は高い。

この年収ランキングによると、1000万円を超えている企業は37位の新日鐵住金までとなっています。
このことから日本ではトップ50はおろか、トップ40でさえぎりぎり1000万円に届かないということがわかります。

よく、年収1000万円の壁という言葉を耳にしますが、これを成し遂げることがどれだけ大変なのかということがよくわかりますね。

意外な高収入!?年収がいい仕事の紹介

警察官

まず、意外と年収がいい仕事のトップバッターとして紹介したいのが、警察官です。街でよくみかけるおまわりさんは実はかなりの高収入取りでもあります。警察官の平均年収は813万円と言われています。これは民間企業の平均年収が400万と言われている時代に、その2倍の金額になります。公務員は総じて給料がいいですが中でも警察官は非常に年収がいい仕事であると言えます。

しかし、それだけに仕事内容も決して楽なものであれとは言えません。毎日のように犯罪者を相手にしているため、それこそ自分の身に危険が及ぶ場合も多々あります。また、市民が犯罪に合った場合には土日も関係なく対応に当たる必要があります。こういった仕事内容も鑑みて、警察官の年収は公務員の中でも高めに設定されています。

消防士

次に紹介する年収がいい仕事は消防士です。消防士もかなり年収が高い仕事で、その平均年収は718万円と言われています。

もともと公務員の給料というのは日本の平均的家族を意識して設定されています。具体的には専業主婦の奥さん、子供2人、この家族構成で子供2人を大学まで行かせる事が出来る位の年収を得られるような設定になっているということです。現在、民間企業は失われた20年と言われた長い不況の影響などもあって、この平均的家族構成を維持できるほどの給与は支給されていない場合が多くみられます。しかし、公務員ではいまだにこの水準の給与が維持されています。

しかも消防士の場合にはこれに加えて火事現場に赴くという危険性も鑑みて、給与が比較的高く設定されています。

初生ひな鑑定士

年収がいい仕事として知る人ぞ知る仕事があります。それが初生ひな鑑定士という仕事になります。この初生ひな鑑定士という仕事は生まれたひよこを触って、そのひよこがオスかメスかを仕分けるという仕事になっています。

この初生ひな鑑定士という仕事はきちんとした資格が必要になっており、この仕事に従事するためには初生ひな鑑定士の養成校に通う必要があります。この養成校に入校するための年齢制限は25歳以下と若い年齢に限られています。また、その養成校を出ても試験に合格する可能性は50パーセント程度となっており、まさに狭き門ということが出来ます。その分年収は高く設定されており、平均年収は600万円といわれています。

また、日本の初生ひな鑑定士は海外からの評価も高いため、海外で活躍することが出来るというのもこの初生ひな鑑定士の魅力になっています。

電車運転士

パイロットの例でも分かるように専門性の高い乗り物を操縦する技術者の年収は高く設定されています。そのような職業の例としてはパイロット以外にも電車運転士を挙げることが出来ます。電車運転士の収入は平均すると639万円程度であると言われています。一般のサラリーマンよりも専門性が高い分、年収も高くなっています。この年収については東京などの首都圏を走る電車を操縦する電車運転士の方が高く、地方の私鉄の電車運転士と比較すると平均して200万円程度の開きがあると言われています。鉄道会社では年功序列の制度が現在でもしっかりと息づいているため、高卒で入社しても電車運転士としての経験を積んでいくことで、このような高収入を得られるようになっていきます。

海上保安官

上記でも警察官・消防士と2つの職種が上がっているように年収がいい公務員の仕事ですが、これに加えて海上保安官の仕事も同様に年収がいい仕事と言われています。海上保安官の平均年収は688万円ほどと言われており、警察官・消防士には及ばないもののかなりの高給取りとなっています。

海上保安官の仕事内容として海上で発生した水難事故の対応や救助作業、密入国の取り締まりなどといったものが挙げられます。
海上保安官に関しては公務員の中でも公安職と言われる職種になり、この公安職の公務員には一般の事務職の公務員よりも高い給料が払われることになっています。その比率は平均して12パーセントと言われており、普通の公務員の大体1割増し程度の給与が支給されることになります。

世間にはたくさんある年収がいい仕事まとめ

上記の記事ではあまり知られていないが、実は年収がいいという仕事について紹介してきました。医師などの年収がいい仕事の代表はなりたいと思う人も多く、実際にその仕事に就くのは狭き門になります。それより年収がいい仕事に就きたい人はこのような良く知られていない仕事に就くのが意外と近道かもしれません。