実は減らせる!?国民健康保険税の節約方法

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一括支払いで節約

国民健康保険税は、毎月ずつの支払いではなく、年間の保険料を一括支払いする方法もあります。年間の保険料を一括支払いにする事で、「前納割引」が適応され、年間の保険料の1%程度に当る料金を割引にできます。(割引率は自治体により異なる。)
たとえ1%と言えども、例えば年間60万円の国民健康保険税を支払っている方であれば、6000円の割引となりますので馬鹿には出来ない額。一括支払いとなるため、纏まった資金が必要なのが難点ですが、お金に余裕がある方はぜひ使っておきたい割引制度です。

なお、一括支払いの手続きは、管轄の役場(市役所等)で行う事ができます。手続き変更の際には印鑑が必要となりますのでお忘れなく。

収入を減らす

国民健康保険税の支払額は前年度の収入額により算出されています。このため強攻策とはなりますが、仕事を減らし収入を減らせばその分国民健康保険税は削減できます。家計に余裕があるので、仕事を減らそうと考えていた方であれば、保険料も減らせるので一石二鳥でしょう。

また、国民健康保険税は確定申告の控除を利用する事でも減らす事ができます。国民健康保険税の支払額は、厳密に言いますと確定申告で申請した収入をもとに決まります。このため、確定申告時の各種控除を利用し、収入額を相殺して確定申告すれば、その分国民健康保険税も減額できます。例えば医療費などを多数支払った年であれば、医療費控除を行う事で国民健康保険税を減額できますので、積極的に利用したいところです。

企業に就職をする、法人化する

企業に就職しサラリーマンになる事で、国民健康保険から企業が運営する健康保険に変更する事ができます。一般的には、国民健康保険よりも健康保険の方が保険料は安くなるのが通例ですので、毎年な多額の国民健康保険税を支払っている方は、企業に就職してしまうのも一つの節約術と言えるでしょう。

また、「国民健康保険税のためだけに就職なんてできない」という方は、今行っている自営業を法人化してしまうのも一つの方法です。自営業を法人化(合同会社でも可能)し、会社としての社会保険制度に加入する事で、現在の国民健康保険税よりも支払額を大きく減らせる場合があります。事業の規模にかかわらず減額できるケースが多いですので、国民健康保険税に頭悩まされている方は一度法人化を検討してみるのも良いかもしれません。

クレジットカードを利用する

国民健康保険税はクレジッドカードで支払う事もできます。そしてクレジッドカード支払いとする事で、クレジッドカード側の特典を利用する事ができますので、間接的にではありますが国民健康保険税を節約する(相殺する)事ができます。

例えば国民健康保険税が年間60万円、クレジッドカード利用のポイント還元率が5%の場合であれば、年間で3万円相当のキャッシュバックや、商品券などの景品を受け取る事ができます。

またクレジッドカード支払いとすれば、自動引き落としとなりますので、毎回の支払い手続きの手間が省けるのも嬉しいところです。クレジッドカードを持っている方はぜひ使いたいサービスと言えるでしょう。

住む場所を変える

最後に少々ハードルの高い方法となりますが、住む場所を変えるというのも国民健康保険税を削減する一つの手段となります。国民健康保険税というのは、全国で一律同じの税率ではなく、住む市町村によって税率が変わってきます。

日本で一番税率が高い市町村と、一番低い市町村では、支払額に年間約20万円前後の差がでる事も。長期的に住み続ければ、積み重なって更なる差になっていくため、持ち家でなく賃貸の方などであれば、国民健康保険税のために住む場所を変えるというのも賢い選択と言えるかもしれません。

なお、都市部などで産業が発達しており資金の潤っている市町村は、国民健康保険税が低くなる傾向があります。一方で、少子化が進み産業が衰退しかけている地方の自治体などの場合、国民健康保険税は高くなる傾向があります。

税金面の節約は国民健康保険税から

いかがでしたでしょうか。国民健康保険税は税金の中でも、支払額が多い部類に入ります。その分節約の効果も大きくなりますので、税金面の見直し・節約としては、まずは国民健康保険税からはじめてはいかがでしょうか。

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