学資保険

子供の学費に備えよう!唯一のタイミングを逃したくない郵便局の学資保険

子供の学費ってどれくらい用意すればいい?

お子さんが生まれた!大変おめでたいですね。
この記事をご覧になっているということは、あなたのおうちにもかわいいお子さんがいらっしゃるのでしょうか。
おうちがにぎやかなのはいいですが、家族が増えると、何かと物入りになるのも正直なところ。
かわいいお子さんには、希望する進路を歩ませてあげたいですよね。
そうなると、高校や大学の学費がかかってきます。

一般的に、学費はいくらくらい用意すればいいのでしょうか?
平成27年の日本政策金融公庫の調査によると、
高校入学から大学卒業までの間にかかる費用は、平均して約900万円。
大学入学初年度に至っては、241万円という結果が出ています。

生活費等もかかるなか、これだけまとまったお金を用意することは、簡単にできるでしょうか?
それにもし万が一、あなたにもしものことがあって、お金を稼ぐことができなくなったら?
それに、もしもの時の生活資金や、車の買い替え等に備えて、貯金を残しておきたいですよね。

学資保険ってどんな保険?

お子さんがいる家庭には、ある時期にまとまったお金が必要だということをみてきました。
このお金を用意するのに便利なのが、学資保険です。

学資保険は、教育費の支払いに備える保険です。
満期をむかえると、支払った保険料に運用益分が上乗せされ、
まとまったお金が給付されるというものです。

保険料の支払い期間や満期時期は、いろいろある中から選ぶことができます。
例えば、お子さんが生まれた年に一括で払うこともできますし、毎月こつこつ支払うこともできます。
まとめて払ったほうが運用利率は高くなります。

満期時期も、お子さんが15歳の時、18歳、22歳の時など、設定することができます。
高校は私立に行かせたいから15歳を満期に、とか、うちは高校までは公立だけど、大学は医学部に行かせたいから18歳を満期にする、とか、ご家庭の希望にあった設計ができます。

積み立て定期や他の金融商品との違いは?

学資保険では、あらかじめ保険料を納付しておくことで、予定していた時期にまとまったお金を確保できるというものでした。
しかも、各商品に設定された運用利率を上乗せして給付を受けられます。
支払った保険料に対して、どれだけの給付がされるかの割合を返戻率といいます。

この返戻率は、高いもので110%近いものもあります。
保険料の支払い総額が200万円だとすると、220万円もの給付がされるわけです。
(20万円得する!)

積み立て式の定期預金や投資信託と違うところは、学資保険は生命保険であること。
商品によっても違いはありますが、ほとんどの商品は、契約者(保険料を払っている人)
が亡くなったり、高度障害状態になると、以後の保険料の支払いが免除されます。

また、学資保険は生命保険であるため、生命保険料控除ができます。
つまり、保険料を支払った年には、所得税と住民税が少し安くなります。
(他の生命保険への支払いなどの状況にもよりますので、一概にはいえません。)

郵便局でも入れる学資保険

具体的に、どのような商品があるのでしょうか。

とても身近な、郵便局でも加入ができる、かんぽ生命の「はじめのかんぽ」を例にとってみましょう。

この商品は、出生予定日の140日前から加入することができます。
保険料の払い込み期間は、お子さんが12歳までのものと、17歳または18歳までのもので選ぶことができます。

給付のタイミングは、大学入学時に受け取れるもの、大学入学後に毎年受け取れるもの、
小学校・中学校・高校・大学それぞれの入学時に受け取れるものの3つから選べます。

返戻率は、契約者が30歳、受取保険金額300万円、払い込み期間が12歳まで、保険金が大学入学後に毎年受け取れるもので、約104.5%になります。
保険料を一括で払えば、約105.7%になります。

特約で医療保障をつけることもできます。

学資保険の最近の動向 返戻利率が高いものはなくなる?

今まで学資保険の基本的なことをみてきましたが、今年は大きな環境の変化がありました。
新聞やニュースを騒がせている、マイナス金利です。
マイナス金利の詳しい説明は省略しますが、保険会社などの金融機関が、保険料を運用してお金を稼ぐことが非常に難しくなっているということです。

この影響によって、いくつかの学資保険は販売を停止しています。
先ほど紹介したかんぽ生命の「はじめのかんぽ」も、2016年8月の改定が行われ、
全体的に返戻率が下がりました。

また、ソニー生命やアフラックでは、一部の学資保険の販売を停止しました。

今までの学資保険は、保険会社も困るほど利率が高かったということです。
現在取り扱われているものも、返戻率が高いもの販売停止になる可能性が高いといえます。

加入を検討されているなら、今を逃すと加入すること自体ができなくなってしまうかもしれません。

入るなら今のうち!学資保険

学資保険には、まとまったお金を確実に用意できることのほか、運用益や税金が安くなることなどのメリットがあります。しかし、販売停止になっている商品も出てきているため、検討は早くしたほうがいいでしょう。

本当に役に立つの?ゆうちょの学資保険を徹底解説

学資保険って?

学資保険というのは子供の教育費などにかかるお金を補助するための保険になっています。教育が必要な年齢になった時に子供がお金が無くて、教育を受けることが出来ないという事態になることを避けるための保険がこの学資保険になります。

基本的には契約した保険料をきちんと支払っていくことを前提条件として、子供の入学などのタイミングで「成長祝金」といったような形の一時金支給が行われ、大学入学などの教育が終わると思わえる時点で満期保険金といった形で保険金が支給される仕組みになっています。

また、親が死亡してしまった場合には保険料の払い込みがそれ以後免除になったり、育英年金といった形で月々の生活費への補助が支給される場合もあります。

ゆうちょの学資保険って?

さて、上記で説明してきたような学資保険についてですが、ゆうちょ銀行で販売されている学資保険には「はじめのかんぽ」というものがあります。この商品は2014年にリニューアルして発売されたという商品になります。

この「はじめのかんぽ」についてはかなり急激なスピードで契約者が増えており、2016年時点ではリニューアル前の学資保険の3倍もの加入者を誇るようになっています。ゆうちょ銀行で販売されている保険商品の中でもヒット商品といっても良いのがこの学資保険である「はじめのかんぽ」になります。

ゆうちょの学資保険のメリットである早期払い込みについて?

ゆうちょの学資保険である「はじめのかんぽ」については従来の商品と比較して、さまざまな点が改善され、メリットも多い商品になっています。

まず、最初に挙げられるメリットとして「はじめのかんぽ」では短期での払い込みというものが可能になったということです。これは現在巷で人気を集めている一時払い終身保険などにも似た考え方ですが、初めの時点で一気に保険料を払い込んでしまうことにより、その後の保険料の払い込みを不要にするというものです。

さらに最初の時点でまとまったお金が保険会社に入ることになり、運用成績も上がり、返戻率も月々定額を払った場合よりもた高くなっています。「はじめのかんぽ」においては12歳までに払い込みを済ませることが可能となっており、中学入学で学費がかかるようになる時期において、学資保険の払いが不要になって金銭的な負担が減るというメリットがあります。

ゆうちょの学資保険のメリットである生前加入制度と入院特約って?

ゆうちょの学資保険である「はじめのかんぽ」の早期払い込みのメリットについて上記では見てきました。さらにこれに加えて「はじめのかんぽ」では生前加入制度と入院特約というシステムを設けています。

生前加入制度というのは赤ちゃんが生まれる前から、その子の学資保険に加入することが出来るとう制度になります。長期で加入することが出来るので返戻率が向上することに加え、契約者となる父親が妊娠中に死亡した場合などにはその時点で保険料の支払いが免除になります。

また、子供の入院特約というものをセットにすることができます。ただ、近年は子供の医療費は無料となっているところも多いので、入院特約は一応の備えといった形になります。

ゆうちょの学資保険のデメリットって?

さて、上記ではゆうちょの学資保険である「はじめのかんぽ」のメリットについて述べてきました。「はじめのかんぽ」が優れた保険商品であることは分かりますが、他社の保険商品と比較した時には当然デメリットも存在します。

このような他社の学資保険と比較した時にネックとなってくるのは返戻率が低いということです。以前の商品と比較するとかなり改善されましたが、それでも学資保険に力を入れていることで知られている「ソニー生命」、「日本生命」、「アフラック」、「富国生命」などと比較すると返礼率で分が悪いというのは否めません。

ゆうちょの学資保険を徹底解説まとめ

上記の文章ではゆうちょの学資保険である「はじめのかんぽ」について述べてきました。この「はじめのかんぽ」については発売以後着実に契約者数を伸ばしてきている保険商品になります。今後学資保険の加入を考えているなら、ぜひ検討候補に加えるようにしましょう。

学資保険は必要か。子供の将来に備える貯蓄方法。

子供の将来のための資金をいかに貯蓄するか。

では、子供の将来のために必要とされる資金はどのくらいの金額になるのでしょうか。幼稚園から大学までのすべてを公立・国立の園・学校とした場合にかかる学校教育の費用はおよそ1,300万円、一方、小学校を除いたすべてを私立の学校へ進学し、大学は理系を専攻した場合は2,100万円ほどかかります。

子供が小さいうちはさほどの費用はかかりませんが、中学、高校、大学と進学していくにつれて、塾にかかる費用もかなり高額となってきます。ここで重要となってくるのが、中学、高校、大学への進学の際に必要とされる費用を把握して、その資金をいかに貯蓄しておくか、ということになります。

では、貯蓄の方法にはどのようなものがあり、何を選択すべきなのでしょうか。

貯蓄方法の種類について。

例えば、進学資金の一部として300万円を15年かけて貯蓄しようとする場合は、年間20万円ですので一月あたりおよそ16,600円を貯蓄していけばよいことになります。この額であれば子供手当てに数千円をプラスするだけで達成できますね。

では、貯蓄しようとする目標額を500万円とするとどうでしょうか。これですと、一月あたりおよそ27,800円となり、子供手当てにプラスしなければならない額が15,000円を超えてきますの、だいぶ月々の負担が増してきますね。

また、使っていないお金はなんとか損をしないように少しでも増やしたいと考えるのが人情と言うものですので、マイナス金利の現在では銀行にただ預けるのは得策ではないかもしれません。

ここで教育資金の貯蓄における選択肢の一つとなってくるのが学資保険ということになってきます。

学資保険のメリットとは。

学資保険のメリットとしては、契約している保険会社が破綻することがない限り、契約時に設定した満了日にあわせて、設定した金額を確実に受け取れることです。

貯蓄というものは、実際にはなかなか自分でコツコツと積み立てていくのは難しいものです。しかも教育資金はある程度の額となるので長期間にわたって貯蓄額を積み立てていくことになります。本当に自分で目標とする金額まで貯蓄して行けるのか、心配になる方も多いと思います。

このような方は学資保険を上手に利用して目標額をしっかりと手にする環境を作ることが確実性を高める上でも有効な手段かもしれません。貯蓄はついつい後回しになりがちですので注意が必要です。

また、学資保険の中には貯蓄に重点を置いたものがあり、これは貯蓄型の学資保険と呼ばれています。そして、この貯蓄型の学資保険の中には返戻率が100%を超えるものが多くあり、実質的に支払った額以上の金額を満期時に受け取ることができます。

学資保険のデメリットとは

では、学資保険のデメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。
先にもちょっと触れましたが、学資保険を取り扱う会社(多くは保険会社ですが)の経営が万が一破綻した場合は支払ってきた額が減額されてしまう可能性があるということです。

そして、注意しなければならないこととして、保険の種類によっては必ずしも支払った額以上の金額を受け取ることは出来ないものがあるということです。

先に説明した貯蓄型の学資保険とは別に、医療保障が充実しているタイプの保険では、どうしても医療にかかる補償を手厚くするという保険の性質上、教育資金に対する比重が軽くなってしまい、それにより結果として返戻率が100%を下回り、元本割れとなってしまうことになります。

返戻率の高い学資保険について

返戻率の高い学資保険としては、「フコク生命みらいのつばさ」というものがあります。この貯蓄型学資保険の内容は以下のようになっています。

年齢制限:0歳から7歳まで
満期パターン:22歳
給付金支給年齢:3歳、6歳、12歳、15歳、18歳、20歳、22歳の中から設定可能
死亡給付金(子供の死亡の場合:払い込み済み保険料相当額が死亡給付金として支給されます。
死亡給付金(親の死亡の場合:給付金はありませんが、以降の保険料は満期まで免除されます。
プラン例:親30歳、子供0歳
支給内容:18歳時に大学入学祝い金として100万円、満期時に満期保険金として100万円 受け取り金額合計200万円
保険料月額:8,897円
返戻率110.1%

学資保険について・まとめ

子供の教育に必要な資金はかなりな額ですが、貯蓄というものは、実際にはなかなか自分でコツコツと積み立てていくのは難しいものです。

ここで活用できるのが、貯蓄型の学資保険です。返戻率が100%を超える保険を選ぶことで、満期時には結果として払い込んだ額以上の金額を受け取ることが出来ます。

お得な学資保険はこれだ!学資保険の賢い選び方

学資保険ってなに?

学資保険とは、子供の教育費に必要な金銭を補助するために、保険料を支払うことで前もって設定しておいた時期に給付金として保険金を受け取ることのできる保険のことです。

例えば、子どもの大学進学のためにお金を確保しておきたい人がいるとしましょう。その人は、保険の満期を子どもの高校卒業時に設定することで、大学の入学金や学費などの大きな出費が必要な時に、それまで支払ってきた掛金に利息を合わせた保険金を受け取ることができます。

このように、毎月一定額を保険の掛金として保険会社に支払うことで、満期時に給付金として保険金を受け取り、その保険金を子どものための教育費用として計画的に使うことができるのが学資保険なのです。

学資保険のメリット?

では、学資保険のメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

メリットの1つめは、確実にお金を貯めていける点です。

銀行にコツコツとお金を預けるという方法でもお金を貯めることができますが、銀行預金の場合、引き出して使ってしまうという可能性があります。しかし、学資保険では途中で引き出すことはできないので、保険料として支払った額は確実に貯めていくことができるのです。

メリットの2つ目は、利息が優れているという点です。

今はゼロ金利とも言われるほど、金利が低い時代です。そのため、銀行にお金を預けていてもほとんど増えません。しかし、学資保険の場合、商品にもよりますが、支払った保険料よりも10%ほど増えて戻ってくるものもあります。

メリットの3つ目は、もしもの場合に備えることができるという点です。

万が一、契約者(親)が死亡してしまった場合、保険料の支払いが免除されるのです。そのため、もし親が死亡してしまった場合にも学資保険に入っていれば、その子どもは満期になれば、保険金を全て支払った場合と全く同じ金額を受け取ることができるのです。

学資保険のデメリットは?

もちろん、学資保険にはデメリットもあります。

その1つは、換金性が低いという点です。

これはメリットの1つ目の裏返しでもあるのですが、契約期間中は貯めているお金を使うことができないので、何か急にお金が必要になってしまった場合でも学資保険として貯めているお金以外から捻出しなければなりません。

途中解約をするという方法もありますが、その場合は元本割れする可能性が高いので、契約期間はやりきるという強い覚悟が必要となります。

デメリットの2つ目は、インフレに弱いという点です。

例えば、学資保険を高校卒業までの18年間で契約をすると、その契約時点で利回りが確定されてしまいます。そのため、今後ゼロ金利の状態が変わり、金利が上がっていった場合には他の金融商品に比べて不利になってしまう可能性があります。

学資保険でどんな人におススメなの?

学資保険のメリットとデメリットを考えると、学資保険を活用した方がいい人は自分でお金を貯めることのできない人や、銀行の利率に不満がある人、毎月安定して積立をしていきたいという堅実派の人と言えます。

そうではなく、自分で株やFXなどで資金を運用をして増やすぞというリスクを取りたい人や、将来の学費の心配がないほど裕福な人にとってはわざわざ換金性の低い学資保険に加入する必要ないかもしれません。

このように、学資保険は全ての人に必要な商品という訳ではありません。しかし、学資保険のメリットとデメリットを考えて、自分には学資保険が必要だと思われた方は具体的にどの会社の学資保険に入ればいいのかが気になることでしょう。

では、どこの会社の商品がいいの?

学資保険の中でのおススメは、アフラックの「夢見るこどもの学資保険」です。

アフラックの学資保険は、利息(返戻率)が高く、学資保険で唯一クレジットカード払いができるという点が魅力です。

アフラックの「夢見るこどもの学資保険」では、返戻り率が最低でも105%で、条件を満たせば110.8%にもなります。

例えば、ソニー生命の「学資保険スクエア」や、フコク生命の「みらいのつばさ」も高い返戻率を誇ると言われていますが、108%~110%なので、アフラックの方が優れていると言えます。

また、学資保険をクレジットカードで払うことができるのも魅力の一つです。

クレジットカードで支払うことで、クレジットカード会社のポイントが貯まるので、非常にお得に保険料を支払うことができます。

専門家にも相談を

ここでアフラックの「夢見るこどもの学資保険」をおススメしましたが、世の中には様々な会社が様々な学資保険を提供しています。そのため、お子さんのことを第一に考えながらも、専門家と相談をしながら、実際にどの学資保険に加入するかを決めることが大事でしょう。

満期の返戻率だけじゃない!郵便局の学資保険「はじめのかんぽ」が一番おすすめ!

子どもの学費を貯めたい!学資保険はどんな感じ?

子どもの学費を貯蓄する場合、学資保険という選択肢があります。学資保険を最初に始めたのは郵便局ですが、今ではさまざまな保険会社が学資保険を取り扱っており、会社によってはこども保険などの名称になっています。

学資保険は大学入学など子どもの進学の節目のタイミングで祝金や満期保険金を受け取れ、また契約者(一般的に親)の死亡などのときには保険料が不要になります。つまり、進学のための貯蓄と親に万一のことがあった場合の保障の2つを兼ねた保険なのです。

貯蓄を目的とするなら保険よりも利回りの良い金融商品でお金を貯めるという方法もあります。ですが、学資保険も利回りはそこそこ良いことや、毎月少しずつ保険料を払うことでの地道な積み立て効果、万一の際の保障も兼ねられることなど、トータルで見ると悪くない選択肢です。

郵便局の学資保険「はじめのかんぽ」とは?

学資保険の元祖は郵便局です。郵政民営化により今は郵便局の保険部門は「かんぽ生命」という会社になっています。

このかんぽ生命の学資保険は2014年4月にリニューアルされ、「学資保険はじめのかんぽ」という名称になっています。

このはじめのかんぽの特徴としては、保険金受け取りのタイミングにより3つのコースがあること、それまでの学資保険にくらべて返戻率(払った保険料に対しての受け取る保険金の割合)が高くなったことがあげられます。また、出生前140日から加入できる出生前加入制度があるのも特徴です。

一般的な学資保険と同様、契約者が万一死亡した際などは以後の保険料は免除され保険金は予定通りに受け取ることができます。また、入院特約や災害特約を付けることで子どもがケガや病気のときに保障を受けられます。

いつ保険金を受け取りたい?3つのコースから選択!

学資保険はじめのかんぽでは、大学入学時の学資金準備コース、小・中・高+大学入学時の学資金準備コース、大学4年間の学資金準備コースの3つがあります。

大学入学時の学資金準備コースでは、大学入学時にまとめて満期保険金がおります。なお、推薦入試などではお金が少し早いタイミングで必要になることもあるため、17歳満期と18歳満期から選べます。

小・中・高+大学入学時の学資金準備コースでは、小学校入学前の12月、中学校入学前の12月、高校入学前の12月の3回祝金がおり、大学入学時に満期保険金がおります。その代わり加入できるのは子どもが0~3歳の間までです。

大学4年間の学資金準備コースでは、大学入学時、2年生、3年生で祝金がおり、4年生のときに満期となります。

いつお金が必要になるかライフプランをよく検討して選択するのが良いでしょう。

返戻率はどのくらい?学資保険でお金が増える?

保険において、払い込んだ保険料総額に対して受け取れる保険金の割合を返戻率と言います。返戻率はあくまでトータルでの金額で計算するので、預金の年利などとは異なるのに注意が必要です。返戻率が100%を超えていたら払った金額以上に保険金を受け取れる、つまりお金が増えるので、利用するメリットがあると言えます。

はじめのかんぽでは、契約したコースや契約者の年齢や性別によるのですが、約101~111%ほどの返戻率になります。詳しく言うと、契約者の年齢は若い方が、また性別は女性の方が保険料が安くなるため、その分お得になります。

さらに、はじめのけんぽではどのコースでも保険料を18歳まで(17歳を満期にしている場合は17歳まで)払い続けるタイプと、12歳までで払い終えるタイプとを選べるのですが、前者は約101~106%、後者は約106~111%の返戻率になります。

郵便局の学資保険ならではのメリットとは?

高ければ返戻率が約111%ほどにもなる学資保険はじめのかんぽですが、最もお得なのは大学4年間の学資金準備コースで保険料を12歳までに払い終えることで、約110%を超える返戻率が見込めます。お金を増やすことを重視するならこのパターンがおすすめです。

ただし、その他のコースによっては101%そこそこの返戻率の場合もあり、他の貯蓄手段の方が魅力的に感じるかもしれません。ですが、学資保険のメリットは返戻率だけではありません。祝金や満期保険金のおりるタイミングが明確で金額もはっきりしていることで、ライフプランを立てやすくなります。

何よりも、はじめのかんぽの場合は郵便局での取り扱い商品であるという信頼感があります。郵便局は全国どこの町にでもあるというのも便利です。

信頼感のある「はじめのかんぽ」はおすすめ

子どもの学費を準備する場合、学資保険は進学の節目に保険金を受け取れるため計画的に利用しやすく、また万一の際の保障も兼ねられるので魅力的です。その中でも「学資保険はじめのかんぽ」は郵便局ならではの信頼感があり、返戻率もコースによってはなかなか良く、おすすめです。

小さいお子さんがいる方は必見!おすすめの学資保険について

学資保険は教育費のためだけではない

学資保険というと、将来子どもが成長した時のための教育費を積み立てる保険、というイメージが有るかもしれません。しかし実は、学資保険は教育費だけでなく、病気やケガをした時、の保険金にもなり得るのです。また、契約者である親がなく亡くなってしまった際に、その後の育英年金を保障してくれる保険もあります。

そして契約期間満了時には、これまで積み立ててきた保険金が一気に返還される制度もあります。そのため、大学進学で急にお金が必要になった時や、社会人として旅立つ際の準備金、結婚資金として給付金を受け取ることが出来ます。
このように、学資保険は教育費だけでなく、色々な用途に利用できるのがポイントです。

おすすめの学資保険①みらいのつばさ/フコク生命

それでは、人気が高くおすすめの学資保険を紹介していきます。1つ目は、フコク生命の「みらいのつばさ」です。
こちらのポイントは、なんといっても返還率の高さ!貯蓄性を重視しており、必要な資金を効率よく準備することが出来ます。みらいのつばさには、2つのパターンがあります。

【ステップ型】
ステップ型は、小学校・中学・高校・大学などの進学にかかる資金を、その度に祝い金として受け取ることが出来ます。保険料の払込は17歳までなので、最もお金がかかるであろう大学進学前に払込が終わるので安心です。
満期:22歳
受取総額:210万円(祝金累計額+満期保険金100万円)
この祝い金は、入学時に受け取らず据え置くことで、満期時に一気に210万円受け取ることも可能です。

【ジャンプ型】
大学進学時にまとめて受け取る保険金です。子どもが幼いころから大学進学を見据えているのであれば、こちらの保険はぴったりですね。
満期:22歳
受取総額:200万円(大学入学祝金100万円+満期保険金100万円)
こちらも払込は17歳で終わるため、大学進学時には安心です。
どちらのタイプも、契約者(子どもの親)に万が一のことがあった時の保障が付いています。

おすすめの学資保険②明治安田生命つみたて学資/明治安田生命

続いておすすめなのが、明治安田生命の「明治安田生命つみたて学資」です。

こちらのウリは、短期間の払込で高返還率を担保しているところ。ただし、短期間の分、一度の払込金額が高いのが少しネックです。しかし、大学や高校、といった教育資金が高くなってくる頃に払込をする必要がないため、もし私立で授業料の高い学校に進学するとしても、保険金払込の負担が軽くなるので安心です。

満期:21歳
受取総額:200万円or300万円
払込期間:5年間、もしくは〜10歳まで、15歳までの3パターン
払込期間よ受取総額によって、一度の保険料の払込金額が変わってきます。

いずれにせよ、保険金の受け取りは18歳から3年間、満期保険金は21歳のときなので、大学進学時にまとめて給付金を受け取れます。また、18歳〜20歳の受取額を高額にすると、高額さり引きが適用され、返還率が高くなります。

そして契約者(子どもの親)に万が一のことがあっても、保障はそのままで、保険料の払込が免除されます。

おすすめの学資保険③学資保険スクエア/ソニー生命

最後にご紹介するのは、ソニー生命の「学資保険スクエア」です。返還率が高く、自分の事情に合わせて3パターンから選べるのが特徴的です。

I型:中学・高校の入学資金、大学進学時の教育資金など、幅広く受け取れるのが特徴的
Ⅱ型:大学進学を重点に準備する貯蓄性の高いパターンです。
Ⅲ型:大学進学後から毎年の教育資金を給付されるパターンです。そのため、大学時の教育資金だけでなく、その後の社会人になるための準備資金、結婚資金にも活用できます。

いずれのパターンについても、満期の年齢を17・18歳もしくは20・22歳のどちらかに設定できます。早生まれの方や、大学院進学までも見据えている方など、各家庭の事情に合わせて選べます。

また、保険料の払込方法も選べます。保険料は基本的に月々支払ますが、まとめて1年間に一度、半年に一度、とすると返還率が高くなります。
このように色々な選択肢から好みや事情に合わせてプランニングが可能なので、子どもの将来設計を早めに考えている方から特に人気が高いです。

家庭にあった学資保険を

ここまでおすすめの学資保険を3つご紹介しました。学資保険は種類豊富で、それぞれ払込方法、積み立て方、払込の終了時期などの違いがあります。これらの違いを考慮し、自分の家庭に合った学資保険を選んで下さいね。

学資保険リサーチランキング!より好条件な保険会社はどこ?

1位、フコク生命「みらいのつばさ」

プランは、ステップ型とジャンプ型の2つです。

“ステップ型”は、祝金が3、6、12、15、18、20(歳)、満期金が22歳で受け取れます。
年齢によって受け取れる割合は変動しますが、細かく受け取りたい方に良いプランです。

“ジャンプ型”は、祝金18歳、満期金22歳と2回に分けて受け取れます。
回数が少ない代わりに18歳、22歳、ともに100%受け取ることができます。
まとめて受け取りたい方には、こちらのプランをお勧めします。

フコク生命の特徴は大きく分けて3つあります。
ⅰ、兄弟(姉妹)割引
 兄弟(姉妹)で加入することで、払込率により返戻率が大きくなる制度を行っています。
同時加入もできますし、先に上の子を加入させて後々、下の子を加入させることも可能です。
子どもが2人以上いる家庭に特におすすめしたい学資保険です。

ⅱ、業界トップの返戻率
 フコク生命の返戻率は110%を超えています。
さらに満期金の受け取りの設定もザックリとしておらず、事細かなところまで設定してくれているので、早くに受け取ることも可能なのです。

ⅲ、祝金が11月に受け取れる。
 それぞれのプランによって受け取れる割合は変動しますが、支給日は11月1日に決められています。支給日が遅くて入学準備が間に合わない。なんて心配もありません。

こういった細かな配慮も人気の理由の一つなのかも知れません。

2位、ソニー生命「学資保険スクエア」

ソニー生命、最大の特徴は還元率です。

貯蓄性に富んでいて、加入する方の条件、プランによっては116%近くの返戻率になります。
(例えば、30代男性、子どもが0歳で加入した場合)
プランはⅠ型、Ⅱ型とあり、2016年からはⅢ型が復活しました。

プランⅠ型は0歳~18歳の18年間サポートしてくれます。12・15歳の年に30%還元されて、18歳の満期を迎えた時点で100%還元されます。

プランⅡ型は0歳~22歳までサポートしてくれます。18・22歳の2回100%還元されます。
例えば基準学資金100万円で月額7,070円の264回払いの場合、総額1,866,480円です。
18歳、22歳で100%還元なので、計200万円受け取れます。すなわち133,520円お得です。

しかし、このプランは合わない。という方のために、ソニー生命では元から決められているプランの他に、自分でプランを決める制度も用意しています。

ライフプランナーのアドバイスを基にプラン設計できるのも、ソニー生命の特徴です。初めて学資保険に加入する方にとって戸惑うのは、保険会社はもちろんのこと、加入するプランの選択です。

ソニー生命では、まずライフプランナーと話し合いアドバイスを受けながら、自分の家庭環境にあった学資プランを設計することが出来るので、初めての方でも安心できます。

3位、JPかんぽ生命「学資保険 はじめのかんぽ」

JPかんぽ生命は郵便局が行う学資保険です。
元々は保証に力を入れていましたが、現在は貯蓄重視になりました。

とはいえ、他保険に劣らない医療保障の充実さを今も持っていますので、加入者の希望があれば長期入院一時保険金などが受けられるプランに加入することも可能です。

コース内容は、小学生から大学入学までサポートしてくれるコース、大学入学サポートするコース、大学4年間のコースなど、3つのコースから目的に沿ったコースを選択できます。

医療保障は、入院・手術給付金、長期入院一時保険金、死亡・障害保険まで、手厚くサポートしてくれます。
返戻率はソニー生命やフコク生命のように高くはないですが、郵便局が管理しているから安心できるという利点もあり、人気は落ちていないようです。

日本生命保険相互会社「ニッセイ保険学資」

ニッセイは貯蓄に関しては業界トップレベルで突っ切っていましたが、保険料の値上げとともに利率の低下が目立ってきました。
しかし保険料の増額は他社も同じことが言えるので、いまだ業界トップで頑張っています。
大学生活の4年間を重視している年金プランの人気は落ちません。

0歳~18歳まで払込み、18歳で満了を迎えます。
18歳の年で100万、その後22歳まで毎年50万受け取れるので、大きくなってからの生活をサポートしてくれる、まさに年金型のプランとなっています。

他にも、6歳で子ども祝金が10万、その後も12、15、18歳と細かく受け取ることのできるプランもあります。
プランや条件によっては、120%以上の返戻率も期待できます。

しかし、保険料の増額はやはりダメージが大きく、当時のような群を抜くお得感は感じられないという意見が多くでています。
それでも顧客を逃さないニッセイのサポート&サービスは金額に変えられないものが詰まっているのでしょう。

JAこども共済

JAのこども共済は貯蓄と保障の2つがあります。

どちらを重視するかによって返戻金も大きく変わってきます。
子どもが病気しやすい家庭であれば保障を固めておきたいところですが、返戻金に関しては、あまり期待できません。
保障を外し貯蓄型のみにするのであれば、返戻率が110%以上になるプランもあります。

とはいえ、JAこども共済の保障型は先進医療保障や、がん重点保障もついてくるので、他社の保障とは比較できないほどの手厚い保障が望めます。

18歳~22歳までの間、毎年40万受け取れる学資金型の「すてっぷ」、
3歳から祝金を受け取ることができる「にじ」、2つのプランから選択します。
医療保障は、終身型と80歳までの2つがあります。

こどもの万が一に備えるなら、がん保障もある医療保障もついていたほうが安心かも知れませんね。

学資保険を選ぶ最大の注意点

学資保険はこの他にも沢山あります。
保険によっては貯蓄に重点を置いたもの、保障重視のプランもあります。

そのなかで、どの保険が良質なものなのか、より手厚いサポートなのか、なにより自分に合ったプランはどれなのかを知ることが大事です。

子どもの将来のために今を犠牲にすることのないように、無理のないプランに加入しましょう。

おすすめの学資保険!富国生命の学資保険の魅力とは?

子供の将来を真剣に考えているのであれば是非とも入っておきたいのが学資保険です。とはいえ、学資保険は実に色々な商品があり、「どれにすればよいかわからない」という人も少なく無いでしょう。そんな人におすすめしておきたい学資保険が富国生命の「みらいの翼」です。「みらいの翼」は他の学資保険にはない魅力的な特徴が多いですから、是非ともこの機会に「みらいの翼」を知ってみてください。

 そんな「みらいの翼」の魅力の一つが受け取りプランがいくつも選べるということです。例えばステップ型では幼稚園の入園時や小学校、中学校の入学時に保険金が受け取れます。これは小中高とすべて私立高に通わせたいと考えている人におすすめであり、受け取れる回数も多くなっていることも特徴でしょう。また、他にも受け取りプランとしてジャンプ型もあります。ジャンプ型では大学入学時にまとめて受け取れるものであり、私立の大学などに入学させたい際にも重宝してきます。

 この受取プランの豊富さとともに、「みらいの翼」の魅力として紹介しておきたいのが戻り率の高さです。例えば、30歳での加入であれば戻り率はステップ型で108%以上期待することができます。これは他の学資保険と比べても高くなっており、「みらいの翼」をおすすめする理由の一つなのです。また、「みらいの翼」の保険料の支払いは受け取りプランにかかわらず17歳までとなっており、大学在籍時には支払わなくても良いことも利点でしょう。

 加えてこの「みらいの翼」は万一の時の対応も充実していることも利点です。例えば契約者が事故にあって仕事できなくなった、亡くなられたといった際にはその後の保険料の支払いはなくなります。そのため、本当に子供のことを考えた学資保険を選びたいといった場合には断然おすすめするのがこの「みらいの翼」なのです。

 更に詳しく「みらいの翼」について見ていきましょう。この「みらいの翼」の支払い方法は毎月払い、半年払い、年払いといろいろと選べるところも人気の理由です。特に、特徴的なのが事前に全額分を保険会社に預けられる全期前納払いができることです。そのため、一度に保険料を支払っておきたいなんて場合にも活用しておきたいのがこの「みらいの翼」なのです。また、「みらいの翼」は出生前加入ができるところも特徴です。出産の140日前から加入が可能であり、子供が7歳になるまで加入できます。このように出産前加入ができる学資保険は貴重で、このことも「みらいの翼」をイチオシ!する理由なのです。

 また、兄弟割があるのもこの「みらいの翼」ならではです。兄弟姉妹が学資保険に加入している際にはなんと保険料が割引になるのです。これは大変魅力的な割引であり、子沢山の過程であれば是非とも「みらいの翼」は利用しておきたいものでしょう。
 また、祝い金の支払日についても知っておきましょう。祝い金の支払日は大学入学前の11月1日となっており、大学入学費用に使えるほか、受験費用などにもあてていくことができます。このようにかなり祝い金の支払日が早くなっていますから、入学時期が早い大学を選んでも安心しておけます。このような支払い時期の速さも知ってもらいたい「みらいの翼」の大きな魅力なのです。

 他にも「みらいの翼」に加入するならばフコク赤ちゃんクラブについても知っておきましょう。このフコク赤ちゃんクラブは6歳までの子供がいる際に加入できrクラブであり、年会費も特にかかりません。それにももかかわらず特典は大変充実しているのが特徴です。例えば、各種特別優待が利用できたり、バースデーメールが利用できるといったこともその特徴でしょう。他にも、色々な便利な特典が利用できますから、是非とも「みらいの翼」を利用するのであればこのフコク赤ちゃんクラブにも加入しておきましょう。
 
 実際に「みらいの翼」に加入する際にはネットでできるシュミレーションを活用してみましょう。シュミレーションを利用すれば簡単にどれくらいの保険料になるのかといったことがわかります。また、この「みらいの翼」は資料請求が無料でできますから、興味があるならばまずは資料請求をしてみるのも良いでしょう。

 もしも「みらいの翼」を解約した際にも解約金が出ることも知っておきましょう。解約金は振り込んだ保険料の殆どが帰ってきますから、お金を無駄にしたくないといった場合にも「みらいの翼」は良いものとなっています。「みらいの翼」はカスタマーサービスも充実していますから、もしもの際にも対応してもらいやすいことも利点となってきます。

 また、より良い選択をしていくためにも他の学資保険とくらべておくのも良いでしょう。特に支払い条件などはしっかりと比較しておきましょう。とはいえ、「みらいの翼」は他の学資保険と比べても遜色が無い内容ですから、安心して選んでもらいたいものです。

何て読むの?「返戻率」を知り、学資保険を賢く選ぶ

「返戻率」とは?

返戻率=(満期保険金+祝い金)÷支払う保険料の総額×100

上の式が、返戻率の計算式です。
これだけでは返戻率がなんなのか、よくわからないかもしれません。
簡単にいうと、支払った「保険料の総額」に対して、受け取ることができる「満期保険金+祝い金」の割合のことです。
より具体的にいえば、

①支払う保険料の総額が300万円で、返戻率が80%の場合
満期保険金+祝い金=300万円×0.8=240万円

②支払う保険料の総額が300万円で、返戻率が120%の場合
満期保険金+祝い金=300万円×1.2=360万円

となります。
①と②の学資保険では、誰もが②のものを選びますよね。
①を元本割れといい、この元本割れになる学資保険は選ばない、というのがまずは賢い学資保険の選び方だといえます。

「保障型」と「貯蓄型」

さきほどは元本割れの学資保険を選ばないのが、賢い学資保険の選び方だといいましたが、元本割れの学資保険にもメリットがあります。

それは、貯蓄性が低くなっている分、保障が手厚くなっているという点です。
子どもが、けがや病気で入院することになったとき、医療保障がついていれば安心できます。
万が一、親が死亡してしまったとき、子どものために死亡保険金や養育年金を残せます。
このように、①の学資保険を「保障型」、②の学資保険を「貯蓄型」と分けることができます。
ここで、元本割れになったとしても、子どものためを思うなら、保障のしっかりした①の「保障型」の学資保険を選ぶべきでは……と考えるひとがいるかもしれません。
もちろん間違いではありません。

しかし、現実には②の「貯蓄型」を選ぶひとが多いようです。

学資保険を選ぶなら「貯蓄型」

医療保障については、学校入学時に加入する保険や公的保障が、ある程度充実しています。
親が死亡したときの保障は収入保障保険などで別に考えればよいでしょう。
学資保険の目的は、その名が示すとおり、子どもの大学入学時のための学資を貯めるということにあります。貯めるお金を少しでも増やしたいと考えるのは当たり前のことですよね。

銀行の定期預金にお金を預けていても、利率はコンマ数%です。
返戻率が約120%の、ある学資保険の条件で、銀行預金の利率に換算すると、約1.4%になります。

多少の誤差はあるかもしれませんが、コンマ数%の利率に対して、1%超えの驚きは大きいでしょう。
これが、学資保険を選ぶときに最も重視すべきは返戻率という意義であり、実際に貯蓄型の学資保険が選ばれている理由なのです。

「返戻率」のしくみ

返戻率が高ければ、戻ってくるお金も増える。
だから1番返戻率の高い学資保険を選べばいいのでは?

しかし、ここで注意しなければならないことがあります。
高い返戻率を得るには、さまざまな条件を設定しなければなりません。

この条件は、保険会社に有利となり、加入者には不利に働きます。
保険会社としては、できるだけ長い期間たくさんのお金を預けておいてほしいわけです。

例えば、返戻率を高くする条件のひとつとして、子どもが0歳または出生前から支払いを開始することが挙げられます。加入者は、子どもが1歳のときに加入するよりも長い期間保険料を払うことになり、保険会社はより長い期間お金を預けてもらえます。

そうすると、支払う保険料の総額が少なくなり、上記の返戻率の計算式からもわかるように、結果として高い返戻率が得られることになるのです。

「返戻率」を高くするには

では、返戻率を高くする条件とはなんでしょうか。

1.契約者である親の年齢
若年齢、男性よりも女性の方が保険料の支払いが少なくなります。
契約者が16歳の女性であった場合、もっとも少ないです。

2.被保険者である子どもの年齢
保険期間が長いほど保険料の支払いが少なくなります。
0歳あるいは出生前であった場合、もっとも少ないです。

3.払い込み期間
支払うべき保険料を早く支払った方が、その総額が少なくてすみます。
一括払いがもっとも少ないです。

4.保障
保障がシンプルであるほど返戻率が高くなります。

5.祝い金や一時金の受け取り
保険が満期になるまで受け取らず、長い期間預けることで返戻率が高くなります。
厳しい条件をつければ、それだけ返戻率はアップしますが、支払いや不慮の場合の対応が難しくなってしまいます。やはり、それぞれの家庭にあった条件で、できるだけ高い返戻率の学資保険を選ぶのが、もっとも賢い学資保険の選び方となるでしょう。

無理せず、それぞれの家庭に合った学資保険を選ぶ

学資保険は返戻率の高いものを選びましょう。
しかし、高い返戻率の学資保険にはさまざまな条件があり、無理をしてこれを選んでも、結局保険料の支払いができなくなってしまっては意味がありません。

子どもの将来のために、FPの無料相談なども有効に活用して、賢く自分に合った学資保険を選んでみてください。

子供のために加入しておきたい!人気の学資保険を徹底紹介

子供のことを考えるならば学資保険を契約しておくことは大変大事です。学資保険はいろいろなメリットが有りますが、特に教育費が高くなってきている昨今、学資保険に加入しておかないと思わぬ出費が生じた際に対応できません。そもそも学資保険とは定期預金の一種であり、保険料をお祝い金や学資金として受け取れるものです。

そんな学資保険を選ぶ際に重視しておきたいのが返戻率です。

返戻率が高いということはそれだけ戻ってくるお金が多いということでもあり、お得な学資保険と言えます。このような返戻率が高い学資保険として、アクサダイレクト姓名の「終身医療保険で子供の将来に備えよう」があります。

この保険はなんと返戻率が116%と高くなっており、学資保険を考えている人におすすめしておきたいものの一つになっています。他にも、アフラックの学資保険も魅力的です。

このアフラックの学資保険は返戻率が高いだけでなく、払い方を選択できるところも魅力的でしょう。例えば10歳払い、17歳払い、18歳払いと選ぶことができますから、最適な払い方を選択することができます。加えて、このアフラックの学資保険は加入時に医師の診断も必要ないといったことも利点です。

そのため、持病があるといった人でも問題なく加入する事ができるのは嬉しいことでしょう。また、もしも契約中に事故などで保険料を払えなくなった際のために、保険料払込免除特約をつけておくこともおすすめです。とはいえ、この学資保険を契約する際に気をつけておいて欲しいのが解約した際のことです。

もしもこの学資保険を解約してしまうとそれまでに払い込んだ保険料の全額は帰ってきません。だからこそこのアフラックの学資保険を契約する際には無理なく払い込めるようにしっかりとプランを検討しておく事が書かせません。他にも、かんぽ生命の学資保険も利用しておきたいものでしょう。

かんぽ生命の学資保険は出産予定日の140日前から加入できることが魅力で、子供が生まれるはるか前から、学資保険を貯めていくことができるようになっています。また、プランも豊富であり、小学校入学時に払込してもらえるプランや中学校入学時に払込してもらえるプランなど、いろいろなものがありますから、状況に応じてプランを変更していく事が可能です。他にも日生の学資保険も検討してみましょう。

日生の学資保険は返戻率が110%と標準的ですが、満足度が高いことがポイントです。それだけトータルサポートがしっかりしているということでもあり、カスタマーセンターなども充実しています。また、プランもいくつも用意されており、選びやすいということもおすすめしておきたい理由でしょう。

このように人気の学資保険にはいろいろなものがありますが、実際に申し込む際にはしっかりと資料請求はしておきましょう。資料請求をすることでいろいろなことがわかりますが、疑問点があったらしっかりと電話などをして話を聞いておくことも大事です。

学資保険は加入期間が長いですから、良くない学資保険に入っていると後々後悔することにもなりかねません。また、学資保険に入る際にはしっかりと子供の将来プランを考えておくことも大事です。

どのような進路を進ませたいのかによっても、どれくらいの学資保険が必要になるのかといったことが変わってきます。こういったことはファイナンシャルプランナーと話しておくというのも良いでしょう。

また、学資保険を選ぶ上でもしも自分がなくなった際のことも考えておくことは大事です。なくなった際には生命保険もありますが、なくなった際に学資保険が無効になってしまうようでは子供のためになりません。そのため、是非とも学資保険は死亡時の保証があるものに加入しておくと良いでしょう。

また、学資保険によっては死亡時対応のオプションがつけられるものもあります。加えて、学資保険を選ぶ際には「どれくらいの額を自費で賄うのか」知っておくことも大事です。学資保険に加入したからといって、学費にかかる費用をすべて賄ってもらえるわけではありません。だからこそ、自分の出費がどれくらいになるのかはしっかりと考えておきたいものでしょう。

 このように学資保険選びの際のポイントと人気の学資保険を紹介しましたが、学資保険は基本的に早めに入っておくに越したことはありません。早めに入っておけばそれだけプランも立てやすくなります。何よりも精神的に安定してくるというのも見逃せない効果でしょう。

是非ともこの機会に先送りにしないで学資保険のことを考えてみるというのも悪く無いでしょう。また、学資保険に入る際には他の保険との関係もしっかりと考えてみてください。生命保険も学資保険に入る際に見なおしてみるというのおすすめです。そうすることでより最適の保険加入ができることは言うまでもありません。しっかりと保険を検討してみて最適な契約をしてみましょう。