投資

株取引を始める前に、色んな証券口座を徹底考察。

証券口座を作る前に

株式を始めようと思っている方へ、どの証券口座を利用すれば分からない。どうすればいいのかと最初は悩むものです。ただ単にネットなどでは手数料が安ければよければよいという風潮がありますが、本当は違います。ネット証券はどこも手数料は安く、大差はありません。なので、証券会社の使いやすさであったり、対応であったり、取引ツールなどをしっかり比べてから口座を開設しましょう。また、株式をやるのであれば口座は1つだけではなく、複数使える証券口座を開設しておきましょう。

証券会社は、ネット証券?総合証券?

証券会社を選ぶ時にまずはネット証券を利用するか?総合証券を利用すればよいのか悩む点になります。

結論から言ってしまえばネット証券で十分です。

一昔前までは総合証券しかなく、株式は証券会社を通してしか売買ができませんでしたが。現在はネット証券の口座さえ持っていれば、マウスでクリックするだけで簡単に売買することができます。
ネット証券は、相談も乗ってくれますし、利便性もよく、手数料も総合証券と比べて圧倒的に安いのが特徴です。
総合証券は、富裕層の人であれば新規公開株を購入できたりなどメリットがあるのですが、それ以外ではメリットはないでしょう。なので、デイトレードやスイングトレードなどの短期売買で利益を得ようと考えている人が多いと思いますので、ネット証券の口座を開設しましょう。

ネット証券はどこがいいか?手数料編

手数料だけで見てみますと、10万円までの売買であれば松井証券は無料となっているのでやすいように思えます。しかし、実際トレードするときに10万円以下で売買することはほとんどないです。ほとんどないというかないといっても過言ではないでしょう。なので、手数料だけでいったら、楽天証券、ライブスター証券、GMOクリック証券が他の証券会社に比べ安く使いやすい口座となっています。

ネット証券はどこがいいか?ツール編

デイトレードやスイングトレードなどの短期売買となってくると、圧倒的な情報量であったり、板の見やすさチャートの研究などをしていかないといけないので株式売買ツールが必要となってきます。株式売買ツールはどこが優れているのでしょうか?

オススメの取引ツールを3つ紹介します。

1つめはマネックス証券のマネックストレーダーです。
マネックストレーダは初心者のトレーダーにも使いやすい高機能の取引ツールとなっています。利用料は無料なのですが、上級者甩のマネックストレーダープロは有料になっています。

何が使いやすいのかと言いますと、銘柄登録ができるのですが、それをつかうことでたくさんの銘柄を同時にチェックすることができます。板情報を見つつ、ダブルクリック注文を行うことができるため取引のスピードをあげることができます。取引のスピードが速ければスキャルピングなどの秒単位分単位での売買がうまくできるようになります。

2つめは楽天証券のマーケットスピードです。マーケットスピードの優れているところとして他の証券会社にはない圧倒的な情報量です。リアルタイムで情報が流れてくるため、値が上がり始まる前、下がり始める前にその情報をもとにして売買をすることができます。マーケットスピードはかなり優れている取引ツールであり、これを利用するだけのために楽天証券の口座を開設しているトレーダは多くいます。

3つめはSBI証券のハイパーSBIです。ハイパーSBIはとにかく使いやすく、デイトレーダーで活躍されている、利益を得ている人たちのほとんどが使っている取引ツールになります。やはり、使いやすいという点で他の証券会社の取引ツールとは全然違うので初心者にオススメです。ただ、ハイパーSBIは有料ツールとなっているので、料金を払う必要があります。ただ、有料といっても月たったの540円ですので利用する価値はあります。

総合的にみて、どこがよいのか?

いろいろなネット証券があるのですが、人によって使いやすさもあったりするのコレが絶対にいいとは言えないのですが、SBI証券と楽天証券、マネックス証券は開設しておいても損はしないでしょう。ネット証券は総合証券とは違い、基本料金(口座管理料金)などはかかりませんし、口座開設料金もかかることはないので開設しておきましょう。

また、楽天証券のマーケットスピードを使い、トレードはSBIで行っているというデイトレーダーの人もいます。こういった使い方もあるので便利なツールがあるものは開設しておいたほうがいいのです。

またそれ以外にもIPO(新規公開株)での抽選確率を上げるためにも様々な証券会社の来口座を開設しておくとよいです。

また、長期保有甩の口座、デイトレード甩の口座というようり口座を分けてつかうという方法もあります。

まとめ

・みんなが使っている証券会社の口座は開設しよう!
・自分にあったツールを探すこと!
・1つだけなく複数の証券会社の口座を開設しておこう!

ニーサって何?ニーサについて徹底解説

ニーサって何?

ニーサという言葉は日本語では「少額投資非課税制度」と言われています。その名のとおり少額の投資であればその儲けに税金を課さないというのが、このニーサのポイントになります。

ニーサが導入された背景としては個人レベルでの投資を活発化させて、個人の資産形成を促していきたいという意図があります。ニーサの目的はあくまでも頻繁に株式売買を行うことにより、利益を得るのではなく、貯金に代わるような形で将来に向けての投資として利用してもらうことを意図しています。

そのような将来に向けての資産形成に役立ててほしいという前提があるため、ニーサの制度自体も長期的な投資を対象とした制度設計がされています。その点については後述していきたいと思います。

ニーサのメリットって?

ニーサのメリットは上記でもの述べたように株や投資信託といったような金融商品を購入して、そこから運用益や配当を得た場合にそれらの運用益や配当について税金が課されないということです。通常はこのような株や投資信託の運用によって得た運用益や配当については20.315パーセントの税金がかかることになっています。この20.315パーセントの税金がかからないこと、それが最大のメリットになります。

つまり、例えば配当金として10万円を受け取ったとしたら、ニーサ口座でなければ、20.315パーセントが差し引かれ、自分の手元に入ってくるお金は約8万円になります。ただ、ニーサ口座であれば、10万円の配当金がそのまま自分の手元に入ってきます。結果として税金分の2万円得することになります。これがニーサのメリットになります。

ニーサ口座をつくる証券会社の選び方は?

ニーサ口座をつくる証券会社を選ぶ際にチェックしておきたいポイントは株式売買手数料になります。この株式売買手数料が高額な証券会社を選んでしまうと、結局株式売買手数料で損をしてしまうため、ニーサで税金が非課税になった分の利益が相殺されてしまう可能性もあります。したがって、証券会社を選ぶ場合にはまず、株式売買手数料に着目するようにしましょう。

おすすめは店舗型の証券会社ではなく、ネット証券と呼ばれるような証券会社です。中でも松井証券、GMOクリック証券、楽天証券、SBI証券といったような証券会社はこの株式売買手数料を100万円以下は無料としています。どの証券会社でニーサ口座を作っていいか分からない場合にはこのようなネット証券会社から好みの会社を選んでみるのも選択肢の一つになります。

ニーサのメリットを理論上最大に生かすためには?

上記でも述べてきたようにニーサ口座についてはその株や投資信託の値上がり益や配当金について非課税になる金額が毎年120万円までと設定されています。そして、このニーサの非課税になる金額は1つの商品に対して5年間までとされています。また、このニーサの対象となる投資の金額にも上限が設けられており、1年間で100万円まで最長5年となっています。

したがって、500万円まで非課税枠の中で投資ができます。なお、売却した時点でニーサの対象にはならなくなります。

つまり、ニーサのメリットを最大限生かすためには最初にニーサの枠を最大限使って100万円の金融商品を購入して、その購入した100万円の商品を5年間保持し続けて、毎年120万円の配当などを非課税で得る、そして5年間のちょうど最後のあたりで売って売却益を出す。このようなパターンが実現された場合、理論上ニーサのメリットを最大限に享受したことになります。

ニーサ口座で運用するべき対象は?

この場合、ポイントになるのは「5年間保持し続ける」ということです。つまり、ニーサのメリットを最大限に享受する場合、運用の対象とするのは長期保有型の株や投資信託になります。

したがって、このような長期保有のメリットを最大限に生かせる証券を考えていくと、「割安の値段で売買されているが、今後大きく成長が見込める企業の株」、「今後経済発展が見込まれる新興国を投資対象とするファンドの商品」などといったところになってきます。

このように短期的な視点では売り買いせず、5年という長期の期間で見たときにほぼ間違いなく、現在の値段よりは値上がりするであろうといったような株や投資信託にニーサ口座のお金を投資していくことになります。

ニーサ口座についてのまとめ

ニーサ口座については限度額があるものの、普通はかかってくる税金がかからないということがあり、ニーサ口座で投資をすると税金分の金額がそのまま儲けとして戻ってきます。そういった点から、ニーサ口座を作っておいてもまず損をすることはありません。まだ、ニーサ口座を作っていない人は前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

ニーサを使って投資するべきおすすめの投資先

ニーサ投資の基本は5年間の長期保有

まず、ニーサ口座を作って実際にそのニーサの非課税枠を使って投資をスタートする前に押さえておきたいポイントがあります。それがニーサ口座を使って投資する場合には短期的に売買を繰り返すような株式は向いていないということです。

そもそもこのニーサという制度が作られた趣旨が個人レベルの投資を促進して、国民の長期的な資産形成を図るということにありました。つまり、貯金をしているだけでは資産が増えない時代において、ニーサという制度を利用して資産形成を投資で行っていくことを目的にしていました。

このニーサの制度設計の趣旨としては「長期的な資産形成」というところがポイントになってきます。つまり、短期的に売買を繰り返すことによって利益を得る投資家を作ることは目的としていないということです。したがって、このニーサという制度は長期投資を前提にして株や投資信託の長期保有を行った場合にメリットを最大限に享受できるような形で制度設計が行われています。

国内の割安株

さて、上記のような特徴を踏まえたときに投資先として選択するべき株式や投資信託は普通の口座とは違った基準で選ぶ必要が出てきます。例えば、国内の株式に投資する場合、普通の口座であれば資産を減らしたくない場合にはディフェンシブ株といったような非常に経営が安定して値動きが激しくないといったような株を選ぶことになるでしょう。また、そこまでいかなくても東証一部上場で名前を言えば誰でも知っているような会社の株を購入する人がほとんどだと思います。

しかし、ニーサで投資をする場合には長期投資を前提に投資先を選択する必要があります。長期的な投資を行うことを前提に考えた場合に選ぶべきなのは今後大きく成長が見込まれる可能性があるのに現在の株価は安いといった将来性のある割安株を見つけることです。基本的には5年間という長期保有が前提となり、目先の値動きに右往左往する必要が無いので、腰を据えて成長を見守ることが出来るような企業の株を購入することがおすすめです。

新興国を投資対象とするファンドへ投資

ところで、上記の項目では国内において今後成長が見込まれる企業に対してニーサ口座を使って投資を行っていくべきであるということを述べました。ただ、日本自体が長らく低成長時代が続いており、今後劇的な高度成長が始まるということはもはや考えにくい時代になっています。

ただ、世界を見渡すと、昔の日本における高度経済成長時代のようなペースで、年率10パーセント近い伸び率でGDPを急成長させている国々もたくさん存在しています。このような新興国は短期的なスパンで見ると激しい浮き沈みがあるでしょうが、長期的に見るとどんどん成長していくというのはまず間違いない事実です。したがって、このような新興国の株式に投資するというのも一つの方法になります。

このような新興国を対象にして投資を行っているファンドも存在するので、このようなファンドに投資するのが良いでしょう。

新興国への投資はバランスファンドがおすすめ

さて、上記では成長が見込まれる新興国を投資対象とするファンドに投資するということについて述べてきました。しかし、新興国というのはよくも悪くも先進国のように安定しておらず、それこそ年率10パーセントで経済成長を記録してきたかと思えば、政治情勢の悪化などで一気に経済状況が悪くなるという場合もあります。
したがって、新興国の中で一国を対象にして集中投資するというのは非常に不安があります。そのため、原則は分散投資を考えることになります。

このような分散投資を考える場合にはアジア諸国全体にまんべんなく投資するファンド、新興国全体に投資するファンドなどが有力な選択肢として挙がってきます。例えば新興国全体のインデックスに対して投資する「MSCIエマージング・インデックス」などがよく知られている商品になります。このような商品から投資先を選んでみましょう。

株主優待を狙って投資

さて、上記の項目においてはニーサ口座を使って長期保有をすることによって大きく儲けることが出来る可能性がある株や投資信託を購入することをおすすめしてきました。

しかし、このような成長可能性がある企業や新興国というのはよくも悪くも安定しているとは言えません。経営基盤や国の制度が未成熟であるため、その投資環境も大きく変化する可能性があり、多少はギャンブル的な要素があることは否めません。

このような不安定さがどうしても我慢できないという人はニーサを使って株主優待を狙った投資を行うというのも一つの手になります。このように株主優待を狙って投資を行えば、まず確実に株主優待という形でリターンを得ることが出来ます。

したがって、自分がほしいと思う株主優待の特典から投資先を選ぶというのも選択肢のひとつになります。

ニーサでおすすめの投資先についてのまとめ

上記ではニーサでおすすめの投資先について述べてきました。ニーサでおすすめの投資法には国内の将来性がある企業や海外の新興国といったような今後の成長が見込まれる投資先に将来性を期待して投資するというものがあります。
ニーサでは基本的には長期の投資を前提に将来性のある投資先に投資を行っていきましょう。

株の資金はどれくらい必要?どうやって貯める?

はじめに

 まず、みなさんが疑問に思われることとして、自分の資金からどれくらいの額を株に使って良いか?という内容だと思います。

この額の基準というのは正直いうとありません。ただ、一つ言えるのは、「余裕資金で始めること」です。貯金ができていないのに、一発株で儲けてやろう!とか株で儲けて海外旅行に行こう!というカタチでは宝くじやパチンコなどのギャンブルと全く同じになってしまいます。

株を始めるのはギャンブルのためではなく、自分のライフプランニング、老後の資金のためだというふうに考えていただくと長期で、長い目でみた投資生活を送れると思います。

もちろん一発逆転で株運用を始めていただいてもかまいません。ただ株は確実に値段が上がるものではなく、上下するものです。余裕資金がない中で始めて、株価が値下がりしてお金がなくなり借金をしなければいけなくなっては元も子もありません。余裕資金で長期で確実に、株の資金を作り出す時のポイントになります。

1.必要な資金

1-1.まず始めるには?

それでは、どれくらいのお金が必要なのでしょうか?極論から言いますと、1万円でも株を始めることができます。しかし1万円ですと、ミニ株しか始められないので10万円くらいで始めることをお勧めします。
 例えば、1株90円で単元が1000株の場合
  
90円×1000株=90000円

で購入することができます。
また、 1株900円で単元が100株の場合
900円×100株=90000円

でどちらの場合でも90000円あれば株投資を始めることができます。

10万円あれば、買える株は東証一部上場でもいくつかあるので、10万円で自分の欲しい株をまずは買ってみることをお勧めします。

1-2.いくらあれば、好きな株が買えるようになる?

 おすすめは50万円くらい準備することです。株を始めてみると、他の株にも興味が湧いてきます。でも10万円だと、数個しか選ぶ対象がないため、つまらないと感じられるかもしれません。

そんな方には、まず50万円ほど準備してみるのはどうでしょうか?よく100万円という記事があるのですが、理想を言えば100万円ですが、実際100万円準備するにはかなり大変だと思います。ですので、10万円で選ぶ株があまりなければ、50万円を元手に始める。50万円でも好きな株がなければ、100万円準備する。というカタチでよいでしょう。

2.必要資金の準備の仕方

2-1.定期預金の額を調整し、株の資金にする

 まず一番始めやすいのはこの方です。毎月、会社の積み立てや定期預金に数万円貯金されている方は、今すぐにでも投資を始めることができます。

例えば、3万円定期預金されている方であれば、1万円でよいので、積み立てで投資信託を始めましょう。そうすれば、定期預金に預けていたお金が投資に回るだけなので今までの家計への影響は“ゼロ”です。

投資信託に回したお金が半年、一年経過後に定期預金に預けるよりも利回りが高いことに気付くことができれば、OKです。一年積み立てるとそれなりの軍資金になるので、そのお金で自分での株運用を始めましょう。

一年間投資信託をしていると少しは世の中の経済に興味が持てているので、株を始めるのはそんなに難しくはないと思います。

2-2.毎月残っている額から調整し、株の資金にする

 次はなんとなく、お金が毎月貯まっている方の資金の作り方です。毎月それなりに家計をやりくりできていて、いつの間にか少しずつ貯まっている方も比較的スムーズに株の資金に回しやすいと思います。

自分の銀行口座にお金が貯まっているので、そこからお金を引き出して証券口座にお金が入ることを初めは気持ち悪いと感じると思いますが、少しずつ毎月引かれていくとだんだんと慣れていくと思います。慣れてくると銀行口座と証券口座を自分の中で一つの管理下におかれているという感覚が持てると思います。

2-3.お金を捻出し、株の資金にする

 少し大変なのは捻出かたちの場合です。今貯金ができていない中で、資金を作るためには、まずは節約および家計の見直しをして貯金を始めなければなりません。

貯金ができていない中で投資にお金を回すというのはかなり勇気がいることだと思います。ですので、まずは貯金を始めて、一定額溜まったのちに余裕ができてきたタイミングでさきほどの項目1、項目2のようにして資金を株に回していきましょう。

2-4.ボーナスを、株の資金にする

 何よりもてっとり早く始めるにはこのタイプです。毎年ボーナスで旅行に行ったり、何か大きい買い物をされている方はそのお金を一度、株の資金に回してみませんか?

なかなか初めは家族の同意が得られなかったり、株にお金が使われるということに抵抗を示す方が多いと思います。でも、一度株の資金として運用し、その株が値上がりして、値上がり益を得られた時はそのお金でボーナスの時に行こうと思っていた旅行を少しランクアップしたり、買い物もボーナスの時に買おうと思っていたよりも、良いものが買えたりします。ですので、一度トライアルで株運用してみることをお勧めします。

2-5.子供への貯金を資金にする

お子さんがおられる方であれば、お年玉をもらったり出産祝いをもらったりしてお子さんの貯金はお子さんの銀行口座でされている方も多いと思います。その中から少し株の資金に回すのも一つです。長期で株を設けようと考えておられる方は、自分の資金というよりは、将来の子供の教育資金や老後の資金として利回りをあげたいと考えておられる方が多いと思います。そうであれば、お子さんの資金を元手にして株を始め、お子さんの資産を増やすのも一つではないでしょうか。

まとめ

 まずはとにかく始めてみること

 株は、本当になかなか始めるきっかけがないものです。最近は会社で確定拠出年金の運用が始まっているので、投資というキーワードは皆様にも関わりがあるのですが、なかなか個別株の運用にまでは手が回らないと思います。でも、一度個別株を始めると社会のいろんな動きにも興味がもてて楽しくなると思いますので、ぜひ始めてみてくださいね!みなさんが楽しい投資生活を送れますように。

アメリカの優良企業へ投資できる「ダウ先物」

ダウ先物って何?

ダウ先物という金融商品は2つの言葉から出来ています。それが「ダウ」という言葉と、「先物」という言葉になります。

ダウというのは「ダウ・ジョーンズ工業株平均」という指標のことを意味しています。一方、先物というのは先物取引という株などの金融商品をその時点で売買するのではなく、先の日付を設定して売買するという取引の形態のことをいいます。

この2つの要素については後の文章で詳しく説明していきます。「ダウ・ジョーンズ工業株平均」と「先物取引」を理解することがダウ先物の理解につながっていきます。

また、このダウ先物の値動きは日本株や日本の先物取引にも影響を及ぼします。そういった意味でもこのダウ先物取引についてはしっかりと押さえておく必要があります。

ダウ・ジョーンズ工業株平均とは?

さて、ダウ先物という取引を理解するためには、この「ダウ」が意味している「ダウ・ジョーンズ工業株平均」について理解する必要があります。

その前に株式投資のニュースなどで良く名前が出てくる言葉で「日経平均」という言葉があります。この日経平均に関しては非常に良く使われる言葉であるため、ほとんどの人が耳にしたことがあるのではないでしょうか。この日経平均というのは東証一部上場企業の中から代表的な企業を225社選び出して、その会社の株価を平均したものになります。この225社にはファーストリテイリングやソフトバンクといった日本人なら誰でも名前を知っているような有名企業がたくさん名前を連ねています。

この日経平均のアメリカバージョンがダウ・ジョーンズ工業株平均になります。このダウ・ジョーンズ工業株平均はアメリカの大手有名企業30社の株価の平均から算出された指標になります。

先物取引とは?

次にダウ先物という取引を理解するためには、先物取引というものに対しての理解を深める必要があります。先物取引というのは未来のものに対しての投資ということになります。例えば、ある会社の株式が現在は1株4,000円だけど、1か月後にはもっと値上がりしているはずだと思えば、1か月後に現在の1株4,000円という価格でその株を購入する予約をしておきます。これが先物取引になります。

そして、その予想があたって、1か月後に1株5,000円になっていたとすれば、1,000円分の利益が出ることになります。しかし、予想が外れて、1株3,000円になってしまっていた場合には1,000円分の損失が出ることになります。

こういった取引が先物取引と呼ばれるものになります。

ダウ先物のメリット

長年にわたって経済の低成長が続いており、また少子高齢化という社会状況もあり、今後の大きな成長が見込めない日本。これに対して同じ先進国でもアメリカについては好不況の波はあるものの、概して力強い成長を見せています。

また、少子高齢化にあえぐ日本とは違って、流入する移民の力を利用してその活力を保っているのがアメリカ社会の特徴になります。したがって、今後の大きな成長が見込めない日本に投資するよりもアメリカに投資を行いたいという人は多く存在しています。

しかし、アメリカへの投資を考える時にハードルとなるのはアメリカ市場の株式への投資は米ドル建てで行わなければいけないことです。結果的に株式への投資で設けてもその後ドルから円に交換する為替手数料などを負担する事で儲けが少なくなるデメリットがありました。

ただ、このダウ先物に関しては米ドルに交換することなく円建てでの取引が可能というメリットがあります。

ダウ先物がおすすめな人は?

さて、ダウ先物はアメリカの優良企業への投資ということになります。上記のダウ先物のメリットのところでも説明しましたが、アメリカの優良企業への投資を米ドルに交換する際に負担する為替手数料を取られることなく、円のまま投資出来るというのが大きなメリットになっています。

また、他の先物取引と同じようにこのダウ先物も証券会社などに証拠金を預けることで、手持ちのお金よりも大きな金額を投資することが出来るレバレッジの仕組みを設けています。ダウ先物においてはそのレバレッジは50倍と言われており、かなりハイリスク・ハイリターンな投資を行うことが可能になっています。

ただ、このダウ先物に関しては日経平均の先物取引である日経225先物などとのリスク相殺も認められているので、2つの取引を組み合わせることにより、リスクを抑えるという形で利用することも出来ます。

ダウ先物についてのまとめ

上記ではダウ先物の特徴について述べてきました。うまく利用することでアメリカ市場への投資を手軽に行うことが出来るのがダウ先物の特徴になります。海外市場へ興味がある人は一度検討してみてはいかがでしょうか。

株式投資初心者なら、必ず読んでおきたいおすすめの本5選

株の超入門書

株式投資を始めて行う人、株式投資についての知識が全く無い人に最初に進めたい本がこの「株の超入門書」になります。
この本の特徴は難解な本も多く混じっている株式投資の本の中で、株式投資の知識を図解つきで分かりやすく解説していることが特徴になります。また、本の中で触れている株式投資の知識についても深くは突っ込んではいませんが、基本的に株式投資に必要な知識について広く浅く解説しているという形になります。

この本を一冊しっかりと読破していれば株式投資をスタートしても問題無いくらいの知識が身に着くことになります。そして、この本で基礎知識を身に着けて、実際に株式投資をスタートした後は実際の株式投資の中で必要だと思った知識を別途株式投資の本で身に着けていくことになるでしょう。

マンガでわかる株式投資!女子高生株塾

株式投資で必要な知識を学ぶ大切さは分かっているけど、どうしても本が苦手で活字を見ると吐き気がするといったような人であれば、こちらの「マンガでわかる株式投資!女子高生株塾」がおすすめになります。

マンガでわかる株式投資!女子高生株塾というタイトルの通り、株式投資に必要な知識について漫画で学ぶことが出来るという作りになっています。恐らく数多ある株式投資の本の中でも漫画になっている点、そして入門書で難解な理論などは説明していないという点から分かりやすさという点では屈指の入門書になっています。

ただ、このマンガでわかる株式投資!女子高生株塾だけではどうしても説明しきれていない部分が多々あります。そのため、この本を読んだ後に初心者は他の本を読んでさらに知識を深めていくことをおすすめします。

たった7日で株とチャートの達人になる

理論的に株式投資を進めていこうとする場合に必要になってくる知識がチャートになります。

このチャートというのは株の売買のタイミングをはかるために使われる図表になります。このチャートというのは過去の株式相場をそれこそ長い期間にわたって分析して得られてた法則にしたがって作られている理論になります。長い期間にわたって株式相場をずっと見続けていると株の値動きというものについては一定の法則があることが分かってきます。その法則性についてパターン化してまとめたものがチャートというものになります。

このチャートにはたくさんの種類があり、全部は使いきれないので、ベテラン投資家でもこの中から2~3個程度のチャートをチョイスして、その指標を一緒に見ながら投資を行っていくというのが常になります。どのチャートを使うかは株式投資を行っていく上で考えていくことになりますが、まずはこの本でチャートについての基礎知識を学ぶのが良いでしょう。

ファンダメンタル投資の教科書

株式投資を行うといってもその投資スタイルには短期投資と長期投資という2つのスタイルがあります。短期投資というのはそれこそ突き詰めればデイトレードのような形で数分単位で株式の売買を繰り返して小さな儲けを稼いでいくというスタイルになります。

これに対してウォーレン・バフェットのような伝説的投資家のスタイルでもあり、株式投資の王道と考えらえているのが、長期投資になります。この長期投資は今後の成長が期待されるのに割安な株価で低迷している株を見つけ出して、その株を購入して長期に渡って保有し、値上がりするのを待つという方法です。

この長期投資を行う場合にはファンダメンタルズ分析という形で各国の政治状況、為替相場の値動きの分析などといったことを行っていくことが必要になります。このようなファンダメンタルズ分析についての入門書がこの本になります。初心者はこの本で長期投資について学ぶのが良いでしょう。

デイトレード

上記で紹介した「ファンダメンタル投資の教科書」が株式の長期投資についての入門書という位置づけであるならば、この「デイトレード」はその名の通り株式の短期投資についての入門書といった本になってきます。

この「デイトレード」という本で特徴的なのはデイトレードで儲けるためのさまざまな理論やテクニックについてはそれほど触れていないということです。この「デイトレード」で重点的に触れている点はデイトレーダーはどういったスタンスで株式投資に臨むのが良いのかという心構えの点、そして、損失を拡大させないためにしっかり損切りをするということ、なおかつ、損切をする際の基準といったような点について述べています。

デイトレーダーとしての心構えをしっかりと持つことが長期的には株式投資での成功につながってきます。まずはこの本で「デイトレーダーとは何か?」ということを学んでみましょう。

株式投資の初心者におすすめの本まとめ

上記では株式投資の初心者におすすめの本について紹介してきました。株式投資について本気で知識を深めたいのであれば、ここで紹介した本だけでは足りません。しかし、ここに紹介した本を読んでおけば、実際に株式投資をするスタートラインには立てるでしょう。

株の初心者なら、まとまった資金で投資しよう!

まとまったお金を持っている方が株式投資には有利

資産を本気で増やそうとする場合には株式投資にかけるお金もそれに比例して増額する必要があります。投資するお金が増えれば増えるほど得られるリターンは大きくなるというのが株式投資の鉄則になります。少額の投資をずっと続けていても、一気にお金が増えるということはほとんどありません。

少額の投資でしっかり利益を出したいと考えた場合にはギャンブル性の高い銘柄に投資する必要があります。しかし、投資している金額が多い場合、もともと投資しているお金の金額が大きいため、ちょっとした値動きでもしっかりと利益を上げる事が出来ます。したがって、そこまでリスクの高い商品に投資をする必要がなくなります。

これらの理由から、効率的かつ安全に投資したお金を増やすという効果をより引き出すためには少額の投資ではなく、まとまったお金を投資する必要があります。

株の初心者が準備するお金の目安

上記のような投資の鉄則を考えるのであれば、株の初心者も理想的には最初からある程度のまとまった資金を持った状態で投資をスタートするのが良いと考えられます。株の初心者が株式投資をスタートする場合、投資の目安となってくる金額は100万円と言われています。最低でも100万円程度のまとまった資金を持った状態で株式投資をスタートするのが理想的であると言われています。

実際に株式投資を行う場合には1企業に対しての最低投資額としても数十万単位のお金が必要になります。逆に少額でも投資出来るような企業の株は株価が低迷しているために少額の投資でも購入できるようになっているだけであり、優良株とはいいがたいものが並んでいる傾向があります。そのため、やはり良い金融商品を購入するためには100万円程度の資金が必要になってきます。

株の初心者が少額の資金でも儲けを出せる投資法

とはいってもこれから株式投資を始めて資産を増やしていこうと考えている初心者にいきなり100万円もの大金を投資する事を求めるのは酷な部分もあります。また、少額の資金しかない段階から少しずつお金を投資して投資のイロハを学んでいくことが将来的には非常に役に立つ場合もあります。このようなことを考えた場合、初心者が少額の資金で投資を始めるという選択肢も考えられます。その場合、おすすめなのはミニ株投資やIPO投資といったようなものになります。

ミニ株投資やIPO投資というのは資金が無い初心者が投資をスタートするにはうってつけの金融商品になっています。
以下の文章ではミニ株投資やIPO投資の詳しい内容について説明していきたいと思います。

ミニ株投資って何?

資金力があまりない投資家のために証券会社が儲けている金融商品がミニ株というものになります。
上記でも述べてきたように普通に株式を購入する場合には1企業当たり数十万円単位のお金が必要になってきます。なぜなら、1企業当たりの株式は基本的に100株といった単位で売買が行われているためです。しかし、この100株という単位では少額の資金しか持たない初心者投資家はなかなか手が出ません。

そのような資金力が無い投資家のために、この100株単位で購入する株を10株、または1株単位から購入するような仕組みを導入した金融商品があります。このような金融商品のことをミニ株と呼んでいます。

資金力の無い投資家にとっては理想的な仕組みですが、このミニ株を販売している証券会社は限られてくるので、しっかりとミニ株を扱っていることを確認して証券会社を選ぶ必要があります。

IPO投資って何?

ミニ株投資と並んでもう一つ資金力が無い初心者の株式投資家におすすめの金融商品があります。それがIPO投資というものになります。

IPOとは正式には「新規公開株」と言われています。企業が初めて株式を市場に公開する場合、その株を購入したい人は所定の手続きを行うことで、その株の抽選に参加することが出来ます。

このIPOは株式が初めて市場に上場するという企業の株になるので、勢いがある企業や業績のいい企業の株が集まっています。結果として市場も将来に期待した好意的な反応を示すことが多く、新規の買い注文が殺到し、初日の価格から一気に株価を上げる可能性が高いとされています。したがって、株式投資の中では利益が、しかも大きな利益が出る可能性が高いのがこのIPOへの投資になります。

また、このIPOはあらかじめ金額が決められているので資金力が無くても投資しやすい金融商品にもなっています。

初心者が株式投資をスタートするのに必要な資金まとめ

上記では初心者が株式投資をスタートする場合に必要になる資金について述べてきました。基本的には100万円程度のお金を用意するのが理想ですが、ミニ株やIPOを利用することにより、少額の資金でも利益を狙えるようになっています。まずは興味を持った時点で株式投資をスタートしてみるのが良いでしょう。

株の初心者におすすめのブログ5選!

株式投資の基礎知識が身につく「エナフンさんの梨の木」

株式投資の基礎知識をわかりやすく説明しているブログの代表格といえば「エナフンさんの梨の木」になります。このエナフンさんの梨の木は株式投資の基礎知識の中でも成長株の見つけ方といったところには特に記事数を多く割いて解説しています。割安株を見つけることに力を入れている筆者の投資スタンスが反映されているのでしょう。

また、少し前にかなりホットなトピックであったNISAについても詳しく説明しており、投資で勝つにはNISAを最大限利用することを説いています。株式投資の初心者が株を始める時は当然NISA口座の作成というのも視野に入ってくるかと思います。そんな時はこのエナフンさんの梨の木をチェックして、NISAについて一通り勉強してみるのもいいでしょう。

引用元 http://ameblo.jp/okuyama-tukito/entry-12143595580.html

バフェットをはじめとした投資の達人の理論を説明した「ゆうゆー投資法」

バフェットといえば、株式投資をやっていない人でもその名を知っている生きる伝説といってもいいほどの偉大な投資家になります。

通常、どんな分野においても先人の知恵やその考え方を学ぶことは非常に有用です。株でもそれはまた然りです。バフェットの投資の考え方は「優れている会社を見つけ、その会社の株価が想定されるよりも低かった場合、その株を購入して長期間保有して成長を待つ」というシンプルなものです。

このバフェットの考え方をベースに投資を行っているのがこのブログの管理人のゆうゆーさんです。実際、このバフェットの考え方をベースにした投資法で3年で資産を倍にしています。

細かい個別銘柄の分析なども行っているので、どの株を購入するべきかという指針を得たい時にこのブログを見てみるのもよいでしょう。

引用元 http://yuyutoushi.blog.fc2.com/

成功者に学ぶ「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました」

すさまじい運用成績を誇っているスーパーサラリーマン投資家の弐億先生のブログになります。2003年に250万円で始めた株式投資で、現在は8000万円近い資産を築くまでに至っています。およそ10年間で最初に投資した資産を30倍くらいまで増やしたという驚異的な運用成績です。

このブログはほぼ毎日更新されており、毎日弐億先生の投資への考え方に触れることが出来ます。特に個別のテーマを絞っているわけではなく、その時の株式投資を取りまく環境について弐億先生がその考え方を徒然に述べていくというブログになります。この弐億先生の書く記事を毎日読んでいくことで自然とこのスーパーサラリーマン投資家の弐億先生の考え方が吸収できるのもこのブログの魅力です。

引用元 http://blog.livedoor.jp/kabu2oku/

犬の漫画に癒される「犬次郎株日誌」

犬次郎さんという個人投資家がその投資について日記形式で記録しているブログになります。このブログの特徴は日々の日記のような内容の中に犬次郎さんが行っている日記の内容がちりばめれていること、そしてその文章が非常に面白いことが挙げられます。株式投資の初心者が勉強するためだけではなく、読み物としても楽しむことが出来るブログ、それがこの「犬次郎株日誌」になります。

また、ブログの記事の最後には犬を使った手書きテイストの漫画が描かれており、それがユーモアあふれた内容になっており、人気を集めています。天才的な株式投資家ではなく、普通の投資家である犬次郎さんが株で四苦八苦しながらも儲けている姿は「俺にもできるかも」と初心者のモチベーションを上げる効果も期待できます。

引用元 http://kabuinujiro.blog.fc2.com/blog-entry-434.html

株主優待を狙うなら「株主優待オススメガイド」

株式投資を行う場合、その株式を発行している会社に将来性があるかという基準で選んで購入するのが基本になります。しかし、そのようなオーソドックスな株式投資だけではなく、株式についている株主優待の特典に着目して株式投資を行うという方法も立派な株式投資のひとつの方法として考えられています。このような株式投資の情報についてまとめたブログが「株主優待オススメガイド」になります。

この株主優待オススメガイドの中の「月のオススメ株主優待」というコーナーにおいて、その月に得ることが出来る株主優待の特典について特集しています。例えば5月であれば、100円ショップのキャンドゥが設けている2000円程度の優待券の情報がのっています。このブログの情報をチェックして、ほしいものがあった場合にはその会社の株式の購入も検討してみましょう。

引用元 http://yuutaiguide.com/

株式投資の初心者におすすめのブログまとめ

上記では株式投資の初心者におすすめのブログを紹介してきました。それぞれの特色あるブログになっています。まずは上記で紹介したブログの中から気に入ったものを定期的に読むところから始めてみてはいかがでしょうか。

株式投資の初心者におすすめのセミナー5選

NPO法人エイプロシスのセミナー

「投資と学習を普及・促進する会」ということで投資に興味がある人に投資のための知識を教えるという活動をしているのが「NPO法人エイプロシス」になります。

このNPO法人エイプロシスのセミナーは関東地区であれば、東京都中央区日本橋にある東京証券会館において、「はじめての株式投資講座」という初心者向けのセミナーが、大体月1回のペースで土曜日の午前中に行われています。このNPO法人エイプロシスのセミナーは本当の株式投資の初心者向けのセミナーになり、最低限必要な用語や実際の株式投資の始め方などについてレクチャーしてもらえます。

株式投資を始めたいと思った場合にまず参加を検討してみるべきなのが、このNPO法人エイプロシスのセミナーになります。

マネックス証券のセミナー

初心者向けのセミナーということであればネット証券会社でも非常に積極的にその取り組みを行っています。ネット証券会社については投資に興味を持っている顧客を一人でも多く発掘して自社において口座開設してもらいたいと考えています。

したがって、株式投資について全く知らない人でも株式投資をやってみようと思えるように分かりやすく株式投資について説明することに力を入れています。したがって、ネット証券会社のセミナーはまさに初心者にうってつけのセミナーになります。

中でもマネックス証券はその株式投資に関する情報量の豊富さで人気を集めているネット証券会社になるため、そのセミナーの内容も非常に充実しています。インターネット上でも受講できるので、わざわざ会場に行く必要が無いというメリットもあります。

カブドットコム証券のセミナー

上記のマネックス証券に加えて、もう一つネット証券会社の株式投資初心者向けのセミナーを紹介したいと思います。それがカブドットコム証券のセミナーになります。

上記のマネックス証券のセミナーについては株式投資の初心者が幅広く株式投資の全ての分野についての知識が身に着けられるようなセミナーが中心に行われています。

これに対してカブドットコム証券のセミナーはある分野について特化して分かりやすく解説するというセミナーが多くなっています。例えば「米国雇用統計」とは何かということについて解説する「米国雇用統計セミナー」、初心者が投資すべき銘柄について解説する「銘柄の探し方」といったようなセミナーがあります。これについて知りたいという対象が決まっているのであれば、こういったそのテーマに特化したセミナーに参加するのが一番の近道になります。

株の学校カブックスのセミナー

上記で紹介してきたようなセミナーは全て無料で参加できる無料セミナーになります。ただ、このような無料セミナーについては株式投資についての知識を身に着けるという上では非常に役に立つ場所ではありますが、実践的な投資術を学ぶことが出来るかという観点で見ていくと多少の疑問符が付きます。

このような実践的な株式投資術を学ぶのに手っ取り早い方法は実際に株式投資を行って大きな成果を上げている人に聞くのが一番になります。このような株式投資についての実践的な方法論を勉強するためのセミナーが「株の学校カブックス」のセミナーになります。

このセミナーは有料になりますが、実際に株式投資で成績を上げている講師からそのノウハウを教わることが可能になります。実際に教え子の運用成績なども開示されており、運用のノウハウを学べるということでは定評のある学校になります。

ファイナンシャルアカデミーのセミナー

もう一つ紹介するのも、株式投資を学ぶスクールが開催しているセミナーになります。それが「ファイナンシャルアカデミー」の体験セミナーになります。こちらのファイナンシャルアカデミーの体験セミナーに関してはポイントが還元されるという仕組みを取っており、ポイント還元分を考えると無料で受講できるというセミナーになっています。

このファイナンシャルアカデミーのセミナーの特徴としては1,000人以上の投資家の成功パターンを一気に学習するという点が挙げられます。このような成功者の投資パターンを学習するということは非常にためになります。

成功者の投資パターンというのはある種の法則が確立され、それに裏付けられている場合が非常に多くみられます。したがって、このような法則を学んで真似する事が株式投資で成果を出すためには非常に効果的になります。

株式投資の初心者向けのセミナーについてのまとめ

上記では株式投資の初心者向けセミナーについて紹介してきました。株式投資の初心者向けセミナーで株式投資の基礎知識を学んだり、実際に成功している投資家の方の投資方針を学ぶことが株式投資で勝つための最短の道になります。ぜひ、上記で紹介したセミナーへの参加を検討してみましょう。

株の株価と投資信託の基準価額の違いとは

投資信託って何?

投資信託というのは資産運用を専門で行うファンドが多くの投資家から資金を集めるために1口1万円といった少額の単位で購入する事を可能にしている金融商品になります。したがって、個人投資家でも手を出しやすい金融商品がこの投資信託になります。

そして、ファンドはこの投資信託の販売という形で集めたお金を株式や債券に投資する形で運用していきます。

そして、その運用の結果として得られた利益を投資家に分配金という形で配分する、もしくはその利益をその投資信託の運用資金にプールしておく、もしくはさらに得られた利益を株式、債券への再投資に回すといった形でより大きな利益を投資家に還元することを目指すという形で運用を行っていきます。

投資信託の基準価額って何?

さて、上記で説明した投資信託についてですが、この投資信託の1口当たりの値段の事を基準価額と呼んでいます。投資信託を購入したいと考えた場合にはこの基準価額の値段で希望する口数を購入していくという形になります。また、投資信託を売却する場合の金額もこの基準価額をもとにして算出されていきます。

つまり、この投資信託の基準価額が上昇した場合にはその投資信託の価値が上がったと考えられ、逆に基準価額が下降した場合にはその投資信託の価値が下がったと考えられます。

この投資信託の価値というのはその投資信託を運用する際に投資家から集めた資金を資産として考えて、それをベースに投資信託の価値というものを見ていくことになります。

投資信託の基準価額の算出方法

さて、上記でも述べたように投資信託の基準価額というのは投資信託の価値であり、最初にその投資信託商品が販売された段階では投資家から出資されたすべての資金から必要な費用を差し引いた金額を純資産総額として、その純資産総額を投資信託の口数で割ったものになります。

その後、ファンドの運用成績によって、この投資家から集めたお金にさらに株式の配当や利子で利益が発生してきた場合にはこの分の資金が積み増されて、資産が増えて純資産総額が増加することになります。逆に株式や債券を購入したものの思ったほどのリターンが得られていない場合には投資家から集めた資金である資産が減り、なおかつ費用が膨らむため、純資産総額が減ることになります。このような純資産総額の増減により、基準価額は変動することになります。

分配金を出すと、基準価額が減る?

さて、投資信託を選ぶ際の議論として、一つ論点によく挙がってくるのが分配金がある投資信託の方がいいのか、分配金が無い投資信託の方がいいのかということです。

上記の基準価額の算出方法で行くと、分配金がある投資信託の場合は純資産総額がどんどん積み増されていく形になります。

一方、分配金がある投資信託の場合には純資産総額を積み増す前に早期でリターンとしてお金を受け取っていると考えられます。

例えば投資家から1口1万円の投資信託を100口集めた場合の例で考えていきましょう。この場合に集めた100万円を運用した結果として生じた利益が10万円だったとします。その結果、投資信託の基準価額は純資産総額が110万円になったため、1口1万1,000円となり、1,000円上昇することになります。

しかし、これを分配する場合にはこの時点で投資家一人に1,000円ずつ分配します。結果として投資信託の純資産総額は100万円のままとなり、基準価額も1口1万円のままとなります。つまり分配金を出すと基準価額は減ることになります。

投資信託の基準価額と株価の違いって何?

基準価額というのは投資信託の株価のようなものだと表現されます。実際に市場で投資信託を売買する場合には基準価額の金額で取引が行われる点を考えると、その主張もあながち間違いではありません。しかし、基準価額は基準価額であり、株価とはやはり別物になります。

その基準価額と株価の違いで1つ大きなものは基準価額というのは1日に1回しか算定されないということです。そして、1回算定された基準価額でその日の売買取引が行われることになります。これに対して株価というのはリアルタイムで投資家の売買状況によりその値段が大きく変化していくものになります。この点が基準価額と株価との大きな違いとして挙げることが出来るポイントになります。

そして、基準価額はファンドの運用状況によってその値段が変わり、株価は投資家からどのように人気を集めているかによって値段が変わると言う点も大きな違いになります。

基準価額についてのまとめ

上記では基準価額について述べてきました。基準価額には純資産総額をベースとした独自の算定方法があり、株価と似ているものでありながら、実際はさまざまな違いがあります。投資信託を購入する場合はまずこの基準価額というものは何かについて押さえて取引をするようにしましょう。