資産運用とは貯蓄と投資のバランス。

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資産運用とは何?基本と目的

資産運用を行うに当たり、損をしたいという人は少ないでしょう。大抵の人は「今ある資産で現金収入を増やしたい」という方がほとんどだと思います。その為に何をするかというと、一つは「貯蓄」、もう一つは「投資」となります。
貯蓄:資産を貯めることで、以後の消費財として活用する
投資:資産を利用する事で、現在の資産価値を向上させる
資産運用とは、基本は「金融取引などによる貯蓄や投資を行うこと」であり、目的は「資産を増やす」という事になります。

資産運用を行うために必要な知識

例えば冷蔵庫などの家電製品を買うときに、「冷蔵庫」と書いてある名前だけを見て皆様は買いますか?通常は「メーカー」「容量」「大きさ」「消費電力」「冷凍室付き」「値段」など様々な部分をネットなり友人なりに確認をしてから、購入すると思います。
資産運用でも同様で、扱う資産によって必要な知識や情報が異なります。
例えば、株であれば、銘柄や企業情報、新規の事業開拓や不祥事などの世間一般情報、取引先の種類や関係、関連する部品や商品の販売・調達状況などあらゆる情報が必要となります。
法令も銀行と保険では異なり、銀行の場合は「銀行法」、保険であれば「保険法」「保険業法」など業態や扱うサービスや商品によって関連する法律も変わってきます。
当然、知識や情報が無ければ相手の言いなりになるしか無くなり、結果的には損をするという事があります。
ご自身の資産に対して、最低限の知識と情報は持ち合わせおく事が資産運用において必須となります。

資産運用を行う金融機関

どの資産を運用するにしても、ほぼどこかの金融機関や金融庁認可の企業を通す必要があります。
代表的なものとして以下のものがあります。
① 普通銀行(都市銀行、地方銀行、ネット銀行など)
② 信託銀行
③ 証券会社
④ 共同組織金融機関(信金、労金、農協、漁協など)
⑤ 投資信託委託会社
⑥ 保険会社
⑦ 郵便局
⑧ その他(クレジットカード会社、消費者金融、外国為替取引会社、先物商品取引会社など)

貯畜と投資のバランスが必要

資産運用における目的は「資産を増やす」事にあります。従って、大抵の人たちは「リスク無く増やしたい」と思う方がほとんどです。しかし、残念ながらリスク無く増やせる投資行動というものはあり得ません。最近では日銀の短期国債マイナス金利導入により、銀行各社や保険会社は円建て預貯金や保険に対し金利の引き下げを行いました。
この結果により浮き彫りになった事実として、インフレ方向(物価が上昇する方向)に動く場合、現在の貨幣価値はどんどん低くなるため、貯蓄だけしていれば良いという時代では無くなったという事です。
これは、既に現在進行形で発生しており、極端な例ですが、現在の円の利息では毎年毎年上下している物価に対して、既にマイナス状態となっています。
つまり、貯蓄しているだけの場合、常に資産が目減りしている状態となっているという事です。
では自宅で管理すれば良いじゃないかと言う方もいらっしゃいますが、これは自ら資産を放棄している行動に他なりませんので、お勧めしません。消費するだけの状態となり、マイナス幅も大きくなります。
その為、貯蓄で元本を守りつつ、投資でリスクを負って増やしに行くという行動スタイルが一層重要になってきます。

まとめ

資産運用において、重要な事は次の通りです。
① 現在、どの様な資産が自身の手元にあるのか
② 現在、その資産がどの様な状況にあるのか
③ 現在、その資産に対しどの程度の知識と情報を持ち合わせているのか
④ 「貯蓄だけ」あるいは「投資だけ」と偏っていないか
⑤ 資産運用を一つの金融機関だけで行っていないか
⑥ 資産は適正に運用されているか
⑦ 将来、その資産はどの様な形で増えていくのか
当たり前の様で、実はどれかが欠落しているという事が多くありますので、資産運用を検討されている場合には、まずはご自身の資産を簡単にでも整理をしてから行うと良いかもしれません。
最も簡単で手軽に行える資産運用は、何といっても「預貯金」ですが、最近では生命保険を活用した資産運用やFXなどの外国為替取引なども以前に比べ注目が集まっていますので、この機会に各社の動向に注目してみてもよいかもしれません。
また、貯蓄にせよ投資にせよ一定の時間というものが必要です。
例えば3年で100万円を5倍にすると思っても、運用できるものが限られ、その分リスクが高くなりやすくなります。
投資にはハイリスクハイリターン、ミドルリスクミドルリターン、ローリスクローリターンと明確に区別がつきます。
「うまい話には裏がある」という事を意識する事が資産運用における何よりのリスク管理かもしれませんね。

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