『投資信託で資産運用』、ミドルリスク型お勧めの3ファンド

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【世界経済インデックスファンド】 -三井住友トラスト・アセットマネジメント-

このファンドは、世界各国の債券と株式に、まんべんなく分散投資を行う“バランス型ファンド”です。
組み入れの構成比率は、株式が50%・債券が50%ですが、日本国内比率が5%ずつと少なめで、先進国の株式と債券が27.5%ずつ、新興国が17.5%ずつとなっており、日本の比率が少ないことが特徴となっています。
また、資産の組入れについては、年1回地域別の構成見直しを図っています。
これとよく似たファンドに、“スゴ6”というファンドがありますが、これはREITが含まれていることと、新興国が含まれていないことが、このファンドと異なる点です。
日本においては、個別に株式運用されている方で、一般的に購入しにくい(株式購入手数料が高い)海外の株式を中心に投資信託で行いたい方には、お勧めのファンドだと思います。

<手数料などのデータ>
・販売手数料:証券会社により異なる(比較的ノーロード{手数料ゼロ}が多い)
・信託報酬:0.54%
・信託財産留保額:0.1%
・純資産額:約170億円

上記の「信託報酬」というのは、保有中にかかるコストの事で、運用会社などに支払う手数料のことです。 
「信託財産留保額」は、ファンドを途中で売却する際に、途中解約のペナルティとでも言いますか、他の投資家の為に不公平が生じないようにするための手数料のようなものです。
他にも「監査報酬」などもありますが、投資信託の手数料は概ね、上記の3つの手数料を意識しておけば良いと思います。

【eMAXISバランス(8資産均等型)】 -三菱UFJ国際投信-

このファンドは、日本を含む、世界各国の株式・債券・REITに投資を行う、バランス型ファンドです。
基本の投資割合は、8つの資産を均等に12.5%ずつ割り当てております。
(内訳:国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内REIT・先進国REIT)
それぞれの投資先は、指数連動型として運用されているのでインデックス型のファンドという事になります。
このファンドの他に、“波乗り型”という、市況に合わせて構成資産の組み換えを行うというものもあるのですが、積立投資の場合は、どのような相場環境になっても変えない方が、運用成績が上がる可能性が高いため、今回はこちらをお勧めとして紹介しています。

また、このファンドの取り扱い金融機関の数はとても多いので、銀行などでも購入することができます。更に、販売手数料がゼロであることも魅力です。

<手数料などのデータ>
・販売手数料:どの金融機関もノーロード{手数料ゼロ}
・信託報酬:0.54%
・信託財産留保額:0.15%
・純資産額:約160億円

【コモンズ30ファンド】 -コモンズ投信-

このファンドは、『30年間の長期投資・30銘柄に集中投資』という運用方法を一貫して続けているファンドです。
30年という数字は、企業の本質的な価値が表れるまでの期間と定め、また、優良企業30社程度に集中して投資を行う事で、運用効果の向上に努めています。
30銘柄というのは、ファンドとして非常に投資先が少ないため、優れた選別眼が必要です。
ここでは、“成長性・収益性、競争力・ブランド価値、マネジメントに優れ、理念を大切にしている会社”などを満たしている銘柄に投資を行っています。
一般的な他のファンドとは、かなり違った運用方針である為、その分ユニークなファンドであるとも言えます。純資産額も、緩やかではありますが、順調に増えております。

<手数料などのデータ>
・販売手数料:証券会社により異なる(比較的ノーロード{手数料ゼロ}が多い)
・信託報酬:1.242%
・信託財産留保額:なし
・純資産額:約73億円

投資信託の選び方

『良い投資信託』を選ぶにあたっては、純資産が増えていることが重要です。
資産が流出しているファンドだと、ファンドマネージャーは解約作業に追われ、本来の目的である「運用成績を伸ばす」ことに集中できなません。
また、資産が減ることは、そのファンド自体が終了となるリスクに繋がります。
ですので、順調に純資産が増加しているファンドを探すのが良いかと思います。

次に、分配金を支払うファンドは長期投資に向いていません。
毎月分配型などの投信信託は、分配金が支払われた時点で基準価額が減少する(資産の取り崩し)ようになっていることが多いため、分配金は「再投資」、もしくは無分配の方が、複利効果が出るので長期の積立投資に向いています。

さいごに

上記で紹介した3ファンドは、純資産も順調に伸びており、分配金は基本「再投資」なので、長期での積立投資を図ろうとする方には、お勧めのファンドであると言えます。
是非、投資の参考になさって下さい。

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