実はたくさんある!資産運用の種類と主な特徴!

資産運用は大きく2種類に分けられる!

それは「詳しい人に増やしてもらう」か「自分で運用する」かです。
「詳しい人、専門の会社に運用を任せてしまう」ことを難しい言葉で「信託する」と言います。資産運用に関しては「投資信託」と呼ばれるものです。

投資信託

投資信託とは簡単に言えば、ファンド(専門会社)に自分の資産を預け、手数料を払って自分の代わりにその資産を増やしてもらうというものです。ファンドはたくさんの人から同じようにお金を預かって同時に運用するので、一度に多くのお金が集まり、安定した運用をすることができます。

信託する側にとっても、不動産投資のような多額の運用資金が必要で自分ひとりではなかなかハードルの高い運用に関しても手軽に行えるメリットがあります。(不動産投資信託をREIT/リートと呼びます)

その反面、ファンドにとっては「あくまで預かっているお金なのでリスクを最優先にした運用を行う必要がある。(あまりリターンが大きくない)」や信託する側にとっては「手数料を支払うので収益は比較的小さい・儲けが出ていなくても手数料を支払う必要がある」などのデメリットもあります。

「株式なら株式だけ、不動産なら不動産だけ」といったように一つの金融商品にみで運用するタイプもあれば、「国内株3割・外国債券4割・国内不動産3割にバランスよく投資する。」といったバランス型の投資信託もラインナップされています。

どのようなラインナップが用意されているかは、その銀行やファンド(投資信託の専門会社)によってマチマチなので「自分で運用をする際の銘柄選び」とは少し異なるラインナップの選び方をする必要があります。

次に「自分で運用する」場合を見てみましょう。

自分で運用してみよう!

銀行預金

一番身近な存在なのは「銀行預金」でしょう。これも立派な運用のひとつです。

ただ、昨今の預金金利はかなりの低利子なので大きな金額を長期間預けていてもほとんど増えないということが起こってしまいます。ただし、銀行が倒産しても一定金額までは保障されていますので資産運用のなかでも最も「低リスク低リターン」となります。

ドルやユーロなど外国のお金に換金して預金するようなタイプもあり、こちらは外国為替の値上がりによって大きく資金を増やせる場合もありますが、もちろん値下がりによって元本割れする可能性も十分考えられます。(外貨預金は前述の保障の対象外です)

株式

株式や債券も近年身近な存在になってきました。
インターネットの普及や国の政策で手軽に購入できるようになったことが要因のひとつと言われています。

株式とは「その会社のオーナーになる権利」です。日常の実務的なことはその会社に勤めている人たちが行うのですが、その会社の存続に関わるような重大なことは「株主総会」というもので決定されます。

株式を多く所有すれば、この株主総会で意見することができます。また、少数しか所有していなくても参加はすることができます。

会社が活動していく上で多くのお金が必要となります。この資金を集めるために株式を売り出してお金を調達します。業績がよければ、買いたい人が増えて株式は値上がりしていきますし、不祥事などがあれば、その株式を所有している人たちのなかで売りたい!と思う人が増えて値崩れを起こします。

株式そのものの値上がり以外にも、会社に利益があがった時、オーナーとしてその利益の一部(配当)を受け取ることができます。会社によってはオーナーとして優待を受けられることもあり、そのような利益も含めて運用をすることができます。

債券

債券とは本来、「貸したお金を返してもらう権利」のことです。

株式とは違い、その会社のオーナーにはなれませんがあらかじめ決められた期日には利息を付けて返してもらうことができます。こちらも株式と同じように欲しい人に売却することでき、値上がりしたり値下がりしたりすることがあります。

会社の債券のことを「社債」といい、国の債券のことを「国債」と言います。
国債の場合、社債に比べて倒産のリスクが低いのでその分リターンも小さいです。

なお、こちらも外貨や外国為替と組み合わせた「サムライ債」「ショウグン債」といったものもあり、比較的「低リスク低リターン」の債券ですが、組み合わせ次第でリスクとリターンのバランスを変化させることができます。

不動産投資

退職金などのように、まとまったお金が資金としてある場合は不動産投資も資産運用として有効です。

家や分譲マンションなどの物件を購入して、それを賃貸として貸し出すことで家賃収入を手にして運用します。

元の資金を回収するまでに長い時間が掛かってしまうデメリットはありますが、住宅ローンなどを活用してその返済額よりも多い賃貸収入があれば、常に収益がありますし、株式のように相場が急激に変動することが少ないので安定して資産運用することができます。

まとめ

ここで挙げたもの以外にもオイル・金(ゴールド)・米といった商品先物取引やオプション取引・証拠金取引・MMF・MRFなど資産運用にはとてもたくさんの種類があります。

このように一口に「資産運用」といって多くの種類が存在します。
とにかく多く増やしたいのか、資金に余裕があるのでなるべく減らないように運用したいのか、ご自身がどのような資産運用をしたいのかを事前に考えてみることが大切です。

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