恥ずかしくてもうきけない!資産運用会社って何をしてくれるところ?

資産運用会社とは何でしょうか。

簡単に言うと、お金を集めてそれを運用してその利益を預けてくれた人に配当をする会社のことです。
身近な例であげると、銀行などで取り扱っている投資信託、保険会社に払う保険料などです。
まず投資信託と資産運用会社の関係性についてですが、資産運用会社がこういう目的で運用しますよ、という商品を作る、それを銀行や証券会社が顧客に紹介する、顧客がそれを買って資産運用会社にお金を預ける、資産運用会社はその目的に沿って運用をする。
そして利益がでたらその商品の趣旨にそって分配をする、ということです。
これが投資信託の資産運用会社の話ですが、保険会社も資産運用会社であります。

保険会社の場合保険料を顧客から集めて、その余剰資金を運用します。所謂市場から見ると機関投資家と呼ばれます。

あと日本で大きな資産運用会社というと農林中央金庫です。
農家から預かったお金を機関投資家として、資産運用会社として投資します。
資産運用会社というのは様々な目的にそってやっているのですが、よく新聞に乗っかっているのは外資系の資産運用会社、つまりヘッジファンドや昔あった村上ファンドなども資産運用会社です。

こういった形式の会社はM&Aを専門とした資産運用会社と言ってもいいです。
扱う額が大きいのでよく新聞に乗っかっていますが、あれもまた資産運用会社です。
ただし対象とする顧客が一般的な顧客ではなく富裕層なことと目的がM&Aというスタンスです。

ではどの資産運用会社を選べばよいのでしょうか。

先ほど言ったとおり自分の資産と共感できる目的に沿った資産運用会社を選ぶのがよいです。

小口の資産運用を考えているなら、銀行や証券会社から紹介されている投資信託を買えばいいですし、大口の資産運用を考えているのならその目的に沿った資産運用会社を選ぶのがよいです。

大抵の場合日常生活では知らず知らずに資産運用会社にお金を預けている事が多いです。農協や銀行、保険会社にお金を預けたり払ったりしているけれども、それが実は資産運用会社である、ということに気がつく人はそこまで浸透していないということがあります。

銀行もある意味資産運用会社であります。預金という資産を運用しているという意味です。
銀行にお金を預けていると銀行はそのお金を元に融資や国債を買って利益を上げているからです。
ですから資産運用会社という言葉は広い意味で使われています。

もちろん私募債といって個人的にお金を集めてそれを運用して分配をしているところもあります。それが組合形式なのか株式会社としてやっているかの違いで、法人化されている場合は資産運用会社と呼ぶことができます。

また余り馴染みのないかもしれませんが、信託銀行というのもあります。
仕組みとしては顧客から資産を預かる、受益権(利益を受け取る権利)を誰かに渡す、その間預かっている資産を運用する、ということをしている信託銀行というのがあります。
資産運用会社の利点は、相続対策にもなるということです。

もし土地、マンションなどの資産をもっている人が自分の子供に相続させたい場合、一旦信託銀行に預けて、受益権を子供にする、ということも可能です。
横道にそれましたが、資産運用会社を選ぶコツとしては、自分なりの資産形成の目的を決めることです。

不動産があれば不動産を中心とした資産運用会社を選ぶべきだし、小口のお金であれば銀行や証券会社などの投資信託を買う、そこそこ(100~1000万)のお金があるのであればそれに応じた資産運用会社を探す、大きなお金があって余っているのであればヘッジファンドなどに出資する、などなどです。

資産運用会社のメリットは、自分で投資しなくても資産を出しておけば後はその道のプロが運用してくれるので楽です。

ただ問題点としては、もちろん投資の世界ですので損をすることもある、というのとこれは裏側の問題なのですが、悪い資産運用会社もあることです。

そこの見極めが大事なのですが、大きな資産運用会社でも損をします。

基本的なリターンとしては年一回のリターンだとヘッジファンドでしたら10~20%のリターンは見込まれますが、損をしたときはそれ以上の損をします。

それでもいい、大きな資産運用会社がいい、というのであればいいのですが、大きな資産運用会社の場合だと細かい専門用語が並んだ投資方針などで難しい投資方法をしてるので、よくわからず大きなお金を預けてしまう傾向もあります。
また保険会社のように生命保険をかけてると思ってる顧客に対して、実は資産運用会社であるということを言わないでいる場合もあります。

ですので、資産運用会社を選ぶコツとしては、自分のわかる範囲内でできる資産運用会社を探すことです。
証券会社に行って、自分はこういう知識があるからこういう投資方針の資産運用会社を紹介してくれ、というような言い方がベターだと思います。
しかし一方で証券会社は自分の利益となる金融商品を勧めてくるので、そこの見極めが大変大事だということです。

まとめ

最後に、資産運用会社を選ぶ、お金を預ける、ということは自分自身のライフプランを考え、自分でわかる範囲内で投資できる資産運用会社を探すということに尽きます。
それをコツコツ勉強して、今後のマネープラン、相続対策などを考えて、選ぶのがベターです。

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