注意!自動車ローンの審査に落ちる「5つの」ポイントとは?

スポンサーリンク

見落としがちなポイントとは?

まず、第一に挙げられる「地雷」は信用情報のマイナスポイントです。そもそも、信用情報とは「成人してからの」あなたの金銭的な信用情報を集めたもので、言わば「あなたのローンの履歴書」みたいなものです。

よく、社会で言われるのは「履歴書に傷があると大企業への就職は厳しい」といったものですが、これと同じように自動車ローン(というかローン全体)の信用度の審査ははちょっとしたやらかしをマイナスと見ます。

ですので、あなたが前5~10年の間に

・ローンの返済延滞(2ヶ月程度から基準になる)
・債務整理をした
・定期的な支払いを強制解約された

ことがあるのであれば、自動車のローン審査が通る可能性については「低い」と思った方が良いでしょう。

ただ、これらのマイナスポイントも10年もすれば解消されますので、やらかしても一生続くわけではないとドッシリと構えましょう。

職業的な安定感は大丈夫?

また、別に自動車ローンの審査に落ちるわけとして挙げられるのが「職業の安定感がない」ということです。

ここではざっくりと「職業の安定感がない」と言いましたが、主には下記のようなことです。

職業・職種が…

・フリーター、ニート、派遣社員
・個人事業主
・中小・零細企業(目安としては上場かどうか)勤務

その他
・職を3年以内に転々としている
・年齢が入ったばかりで不安定さのある(10),20代、または定年間近の60代、すでに定年済みの年齢

このような要素があると、自動車のローンの審査には落ちやすくなります。自動車だけではなく、ローンは全体的に消費者に「安定性」を求めている傾向があります。

ですので、「個人事業主で月収100万円あるけれど、1年目20代」といった場合は落ちてしまうかもしれませんし、反対に「中小零細企業勤務の30代で、勤務年数10年」といった場合は中小零細企業勤務でも、通るかもしれません。

身内に「信用性に欠ける」人はいない?

個人信用情報機関は、身内の情報も捕まえており、時には身内の信用情報が原因で審査に落ちてしまうこともあります。

自動車だけに関わらずよくあるのは、「会社に入ったばかりの子がローンを組もうとしたら、親が信用情報に弱くて落ちた」ケースや「夫が家をローンで買おうとしたら、妻の信用情報が弱くて落ちた」というものです。

「身内」はどこまで身内と言われるか…については別れるところがありますが、基本的に親子や夫婦は「身内」に100%入ります。

親子に関しては、子が30代で親が60代などといったケースの場合にて「子がローンを組もうとしたら、親の信用情報の関係で弾かれた」ということは滅多に起こりませんが、まだ子が若い場合や親が極端に老いている場合は親子ともどもチェックされますので、注意しましょう。

その自動車ローン、無理ない?

そもそもですが、ローンの年間返済額は年収の「35%まで」と各社で定められています。ですので、「年収の35%以上もする車を買おうとしている」場合は審査に落ちてしまいますし、またこんな事例もありました。

Aさんは、大手企業でバリバリ働いている30代の男性です。
そんなAさんの年収は2000万円。30代にしてみれば、だいぶ高給取りですが、自動車のローンを組もうとしたところ、審査に落ちてしまいました。

Aさんがローン会社に説明を求めると、次のような回答が返ってきました。「家のローンに教育費。それに月額制のコミュニティ。これでは自動車のローンを組んだらローンに年収の35%超を費やすことになりますので、今回はお断りさせていただきました。」

どんなに社会的地位のある人でも、年収35%の壁は立ちはだかります。ですので、35%以上になっていないかを見落とさないようにしましょう。

信用情報がまっさらでもダメ

意外な理由ですが、信用情報がまっさら過ても自動車のローンの審査には落ちます。目安としては、借金の有無やローンの延滞有無などの信用情報の核となる情報が5~10年あるかどうかです。

さきほど、「信用情報は履歴書みたいなもの」だと伝えましたが、あなたは話しぶりは有能そう。意気込みもある。けれども履歴書がまっさらな人を雇えるでしょうか。恐らく、大抵の人は「NO」と応えると思いますが、これと同じ現象が自動車のローンの審査でも起こっているのです。

ちなみに、最近ではこの要素が若年層だけではなく中年層や高齢層にまで響くことが増えており、徐々に審査の核となりつつあります。

対処法は、とにかく地道に信用情報を積み重ねるしかありません。ローンや借金の使いすぎもNGですが、ローンや借金の利用しなさすぎもNGなんですね。

自動車ローンの審査で使う信用情報は「履歴書」だと捉えて

自動車ローンの審査で使う信用情報は「履歴書」だと捉えておくと良いでしょう。自動車の
ローンの通りやすさ通りづらさも、現実世界での就活も、どれだけ信用されるポイントが有
るかで決まります。常日頃から積み重ねておくと楽かもしれませんね。

(PR)ビットコイン買うなら『coincheck』
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
(PR)ふるさと納税なら「さとふる」

SNSでもご購読できます。