教育ローンを借りるならできるだけ低金利のものを

スポンサーリンク

教育ローンと教育資金の調達手段

教育ローンとは、教育にかかる資金を主たる使用使途として融資を受けるローンのことです。ローンの種類としては、日本政策金融公庫という国の機関が取り扱う「公的教育ローン」と、民間の銀行、信用金庫、保険会社、ノンバンクなどが取り扱う民間教育ローンがあります。

また、別の資金調達の手段としては「奨学金」というものもあります。

「教育ローン」は保護者賀が融資を受け、その保護者が返済するもので、「奨学金」は教育を受ける学生が資金を借り、その学生自身が卒業後に返還するものです。公的教育ローン、民間教育ローン、奨学金にはそれぞれメリットとデメリットがあり、また、どの手段を使うのが最適かは個々の家庭の事情によっても違ってくるでしょう。

公的教育ローンと民間教育ローンの違い

公的教育ローンと民間教育ローンには大きく分けて以下のような違いがあります。

公的教育ローンの特徴:
1. 無担保融資でも金利は低く設定されている。
2. 金利の変動に左右されることのない、固定金利で融資を受けることが可能。
3. 在学中については元金返済を据え置き、利息のみの返済とすることも可能。

民間教育ローンの特徴:
1. 有担保と無担保のローンから選ぶことが出来る。
2. 取り扱う会社・機関によっては変動金利と固定金利のどちらかを選ぶことが可能。
3. 入学シーズンの時期などには、金利優遇キャンペーンが行われるなどの利点もある。
4. 公的教育ローンは高校生以上が対象だが、民間教育ローンの中には幼稚園入園時から利用可能のものもあるなど、公的教育ローンに比べると条件が緩和されている。

教育ローン低金利ランキング

では、実際の金利について見てみましょう。

以下は関東地方でのランキングです。
1. 栃木銀行、とちぎん進学ローン、変動金利、0.950%-2.350%、10万円-1,000万円、審査4日間
2. 神奈川銀行、学資ローン、変動金利、1.350%-2.950%、10万円-500万円、最短即日審査
3. 足立成和信用金庫、しんきん教育ローン、変動金利1.500%-2.300%、10万円-1,000万円、最短即日審査

教育ローンの金利ランキングを見てみると、低金利での顧客獲得に力を入れているのは大手の銀行ではなく、地方銀行、信用金庫、労働金庫や信用組合などが大多数です。では、これら以外のネット系銀欧や大手銀行の金利はどの程度のものなのでしょうか。

ネット系
住友SBIネット、Mr.教育ローン、変動金利、1.775%-3.975%、10万円-1,000万円、来店不要

大手銀行
みずほ銀行、みずほ銀行教育ローン、変動金利、3.475%、10万円-300万円
三菱東京UFJ銀行、ネットDE教育ローン、変動金利、3.975%、30万円-500万円、最短即日審査

やはり、大手の銀行は金利が高いですね。

低金利で自分にあった教育ローンを見つけるには

まったく事前の知識がないと教育ローンを探すにしてもどのようなものに的を絞っていけばよいのかわからないですよね。ですが、これまでにお話してきたことを検索のヒントにしてもらえれば、比較的簡単に必要な情報を集めることが出来ると思います。

インターネットにはあらゆる情報があふれています。例えば、検索ボックスに「教育ローン金利最新ランキング 」などと入力すれば様々なランキングをチェックすることが出来るでしょう。

ただし、それらの情報を鵜呑みにするのではなく重要となる部分の情報については、より慎重に調べるようにしましょう。エクセルなどの表にそれぞれの検索でチェックしたサイトにある情報をコピペして項目ごとに残しておくと、自然と一覧表が出来上がり、後で比較するのに役立ちます。

金利だけにとらわれないように

これは、教育ローンだけではなく、様々なローンについても同様のことが言えると思いますが、決して金利だけにとらわれすぎないように気をつけましょう。

もちろん、金利は実際に返済する金額を大きく左右する重要な要素となるので非常に大切なポイントですが、金利だけにこだわりすぎて、他の要素を見落とすことのないように注意が必要です。

他の要素とは、「金利に保証料が含まれているか」、「変動金利と固定金利の差がどれほどあるのか」、「安心して融資を受けることが出来る会社か」、「証券貸付型なのか、出し入れが自由なカード型なのか」などがあります。

これらは個々のニーズによって必要であったり扶養であったりするとは思いますが、このような要素も含めて、総合的に判断をすることが最終的には必要となってきますし、それが出来れば自分にとって最適な教育ローンと出会えるはずです。

教育ローンと低金利について・まとめ

低金利の教育ローンを提供しているところは、地方銀行、信用金庫、労働金庫などが圧倒的に多い。
大手銀行の教育ローンは金利がかなり高めとなっている。
金利だけにとらわれないように、他の要素も加えた総合的な判断が最終的には求められる。

(PR)ビットコイン買うなら『coincheck』
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
(PR)ふるさと納税なら「さとふる」

SNSでもご購読できます。