住宅ローンの借り換えにはどんなメリットがある?

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住宅ローンの借り換えって?

住宅を建てる時や、マンションなどを購入する際に、多くの方が住宅ローンを組むのではないでしょうか。住宅ローンを組む場合、銀行で借りるという方やハウスメーカーで住宅ローンを組んでいるという人も多いでしょう。

住宅ローンは、毎月の返済時に利息を付けて返済を行います。利息と言うのは、個人が勝手に決めることができるものではなく、貸している側が指定した利率に基づいて算出されます。そんな住宅ローンですが、今借りている業者から別の業者へ借り換えることを、住宅ローンの借り換えと言います。

住宅ローンの借り換えのメリットとは?

住宅ローンの借り換えのメリットは、「借金の減額」です。え?どういうこと?って思う方がいるかもしれません。住宅ローンと言うのは、毎月返済を行います。その際に、「元本+利息」で支払っていく形が一般的です。

利息と言うのは、日割り計算などの計算式に基づいて算出されています。一般的に、「元本(残高)×利率÷365日×借りている日数」で求めることができます。例えば、10万円の住宅ローンを年率10%、30日間で完済した場合、利息は822円となります。このように、利息と言うのは、残高に応じて発生していくものであり、完済予定日が遅れれば遅れるほど、支払う総額が大きくなっていってしまうのです。

住宅ローンの借り換えのメリットは、借金の減額だと先ほどご紹介しました。しかし、早く完済すればいいっていう話ではありません。住宅ローンの借り換えをするポイントとしては、「今のローンよりも利率が低いところに借り換えをする」と言うのがポイントです。

同じ利率の業者へ借り換えをしても全く意味がありません。今の利率より低い業者の方へ借り換えをすることこそが重要なのです。

一番良いのは、住宅ローンの借り換えを行い、かつ、早期返済です。完済時期を早めることで、利息の支払総額を減らすことができますので、実質的な借金減額へ繋げることができます。

住宅ローンの借り換えの方法とは?

住宅ローンの借り換えを行う方法は、簡単です。例えば、A社で年率15%、20年間のローンを組んでいたとします。B社が、同じ条件で利率を10%にして売り出していたと仮定します。この場合、B社に借り換えをしたいという旨を相談することで、A社への支払い残高をB社が立て替えてくれ、B社に対し、借金を返済し続ければよいのです。

これで、住宅ローンの借り換えは終了です。当然、住宅ローンの借り換えですので、借金をしていることには変わりありません。そのため、B社に借り換えの相談を行ったときに、審査が行われます。審査に通過しなければ、A社に対し代金の立て替えは行ってくれませんので、借り換えをすることはできません。

審査の際に、満額借り入れることができない場合があります。住宅と言うのは、年数が経過していくことにより、資産価値が低下していきます。そのため、住宅ローンの担保となる住宅の価値が低下していってしまうと見込まれてしまう場合は、満額の借り入れができない場合がありますので、注意してください。

住宅ローンの借り換えを行う際には

実際に、住宅ローンの借り換えをするのであれば、まずはシミュレーションをすると良いでしょう。インターネット上には、住宅ローンの借り換え専用シミュレーションが用意されています。インターネットで、「住宅ローン 借り換え シミュレーション」と検索をすることでサイトへアクセスすることが可能です。

シミュレーション画面では、借入額や返済期間、所定の金利を入力することで、毎月どれくらいの返済をしていけばいいのかということを確認することができます。他社業者の情報もここに入力することで、ある程度の見積もりをはじき出すこともできます。

ただし、シミュレーションはあくまでも目安です。情勢によって、金利が変動していますので、シミュレーション通りに行かない場合があります。

シミュレーション終了後、そのまま住宅ローンの借り換え申請を行うことができる場合があります。もし、シミュレーション内容に納得できるのであれば、そのまま申し込みをしてみるのも良いでしょう。

住宅ローンの借り換えに伴う諸注意と諸費用

住宅ローンの借り換えに伴う諸注意です。住宅ローンを借り換えるにあたって、いくつかの注意事項があります。まず、融資可能な条件に当てはまっているかという事です。住宅ローンなどのローンには、各業者が定める融資条件と言うものがあります。融資条件に当てはまっていない場合、ローンの申請は通りませんので注意してください。

次に、諸費用です。住宅ローンの借り換えには、所定の費用が掛かります。まず、住宅ローンの借り換えの場合、住宅を担保にします。そのため、抵当権設定費用というものが掛かります。登録免許税と司法書士へ支払う報酬をすべて負担しなければならず、抵当権設定額の0.4%が登録免許税としてかかります。

次に、事務取扱手数料です。これは、各業者によって異なっており、安いところもあれば高いところもあります。印紙税は、国が定めているもので、借入金額によって異なります。最後に、その他の費用です。住宅ローンを借り換える際に、その他の費用が発生する場合があります。費用が発生した場合、すべて自分持ちですので、全額負担しなければなりません。

住宅ローンの借り換えにはメリットがある!

いかがでしたか?住宅ローンの借り換えには、「借金の実質的な減額」というメリットがあります。もし、今支払っている住宅ローンの返済がきついなと思うのであれば、一度借り換えを含めて検討してみると良いでしょう。

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