マイカーローン

自動者ローンの利息節約のコツと金利の計算方法とは?

ディーラーローンと自動車ローンはどちらが得なのか?

自動者を購入する際にローンを組む場合は、どこでローンを組むのかが大切です。何故ならどこでローンを組むのかで金利は異なるからです。

自動者を購入する為にローンを組むのであれば、できるだけ低い金利にしたいですよね。ではローンはどのようなところを選ぶべきなのでしょうか。

細かい選択基準はいくつかありますが、大切なことはディーラーローンからお金を借りないことです。もちろんディーラーローンを活用することにメリットがないわけではありません。

ディーラーローンであれば金融機関の自動車ローンよりもローンが組みやすい、というメリットがあります。安定的な収入の証明が難しい場合でも、しっかりとした保証人がいればお金を借りられる可能性が高いのです。

しかしながらディーラーローンは金利が高い場合が多く、そのほとんどが6%前後です。ところが金融機関の自動車ローンであれば金利が2%前後のところが多くなります。

ディーラーローンと金融機関の自動車ローンを比較して考えた場合、金融機関からの自動車ローンの方が安く借りられる可能性が高いのです。

自動車ローンの金利計算の前に考えるべきこと

自動者ローンの金利計算をする際は、まずは目的意識を明確にすることが欠かせません。何故細かい金利計算をする必要があるのか。その目的意識を明確にするのです。

金利計算をする目的はトータルで支払う金額を抑える為ですよね。この目的意識を損なってはいけません。例えば頭金は現金で用意して200万円を自動車ローンで借りたとしましょう。

最初に自動車ローンを低金利で組むことは欠かせませんが、ある程度の現金が用意できるようになれば繰越返済することも重要です。そうすることで結果として支払うトータルコストが抑えられる可能性が高くなるからです。それに200万円程度であれば、ボーナスや昇給で数年以内に準備できる可能性がありますよね。

しかしこのような目的意識を忘れてしまうと経済的に余裕ができているにも関わらず、いつまでも金利を払い続けてしまいがちです。したがって自動車ローンを組む際は現金が準備でき次第、一括返済するという考え方を持つことが大切なのです。

自動者ローンの金利計算方法

ローンといえば住宅ローンを思い浮かべるかもしれませんが、金融機関の自動車ローンは住宅ローンのように金利が変動することはほとんどありません。

金融機関の自動車ローン大きな変動がなくほとんどが2%程度です。したがって金融機関から返済額を計算する際は、2%を想定して計算しましょう。

以下に自動車ローンの金利計算方法を紹介します。
・元金÷返済月数+元金×利率÷365×30・・・①
(元金÷返済月数+①+元金÷返済月数)÷2=返済額/月

250万円を1.8%の金利で借りて、84ヶ月で返済することを決めたとしましょう。
その数字を計算式に当てはめると、毎月の返済額は、3万円程度になります。

この計算式を活用すれば利率が1%、2%上がることがどれだけの違いとなるのか、実感しやすくなります。

自動者ローンの返済方法の種類について

金融機関から自動車ローンを借りる際に、しっかりと計算して月々の返済金額を把握することは欠かせません。そしてそれと同様に慎重に考えて判断すべきことがあります。

それは返済方法です。自動車ローンを借りる際は利率だけではなく、元金均等返済、もしくは元利均等返済にするのか返済方法についても考えなければいけません。

元金均等計算では、元金と利息の比率が毎月同じではありません。元利均等返済ではそれらが同じ比率となります。元金均等返済は一定の金額を毎月元金に返済します。

このように最終的なトータルの支払い金額は利率だけで決まるものではありません。金融機関から自動車ローンを借りる場合は返済方法も慎重に選択しましょう。

自動者ローンを申し込む際の注意点とは?

自動者ローンを選択する場合は、ここまで紹介したように毎月の返済金額とトータルの返済金額を計算することが欠かせません。

しかし自動車ローンは自動車ローンの内容だけで選択してはいけません。自動者の使用年数まで考える必要があります。自動者の平均的な使用年数は12年です。

したがって、12年経過した後は、また新たな自動車ローンを組むことを考えなければいけません。新たに自動車ローンを組むのであれば頭金の準備が必要になりますよね。

その為、どれだけ毎月の支払を抑えたいとしてもあまり長期的な返済期間にすべきではありません。例えば返済期間を8年にすれば自動者ローンの支払いが終わって、次の自動車ローンを組むまでの期間は4年しかありません。

返済期間を7年にすれば次の自動者ローンを組むまでの貯金できる期間が5年になります。このように、自動車ローンを組む際は俯瞰して10年単位で次の自動車を購入することまで考えておきましょう。そうすることで程良い節約と無理のない支払いができるのです。

自動車ローンを借りる際は、一括返済を想定しよう

ここまで、自動者ローンの利息節約のコツと金利の計算方法について紹介しましたが、いかがでしたか。自動者を購入する際にローンを節約するコツは、とにかく金利が低いところから借りることです。できるだけ複数の自動車ローンを比較検討して、金利が低いところを選択しましょう。

そしてもう一つ大切なことは、経済的な余裕ができたら一括返済することです。計算式からも分かるように、返済期間は長くなればそれだけ、トータルで支払う金額が多くなります。昇給や賞与で経済的な余裕ができた際は、一括返済を検討してみてはいかがでしょうか。

ムダを省く自動車ローンのシミュレーション!

本当にディーラーのローンで良いの?

自動車というのは高額な商品です。そのため、ふつうはローンを組んで購入することになるでしょう。そのさいディーラーが自社のローンを勧めてくるはずですが、すぐに飛びつくのは考えものです。一般的にディーラーローンは金利が高く、他のローンよりも返済額が「数十万円」高くなってしまうというケースもあるからです。

車を購入する前に、あらかじめ返済についてのシミュレーションをしておくと、よけいな出費をおさえることができるでしょう。そのために、ディーラーローンのメリットやデメリット、金利の方式による違いなどを知っておく必要があります。

ディーラーローンのメリットとデメリット

ディーラーローンには、まず審査が通りやすいという利点が挙げられます。また手続きも比較的楽で、あまり面倒ではないというメリットもあります。ディーラーが取り扱っているローンであるだけに、なにかと融通が利きます。

しかしデメリットとして、金利が高いということがあります。ディーラーが自社系列のローンを勧めてくるのは、ディーラーに利益があるからです。ディーラーの収入確保のために、他より高めの利息を払わされてしまうようになります。

また、ディーラーローンの場合、返済が終わるまで車の所有権が自分になく、ディーラー側にあるという点にも注意が必要です。ふつうに乗る分には問題ありませんが、誰からに譲りたくなった場合などは、かなり面倒な手続きをしなければいけません。ローンの途中に車を乗り換えるのも大変になるでしょう。

その点、銀行などの自動車ローンでは、ローンをはじめた当初から車の所有権が自分自身のものになりますので安心です。

車を購入する前に、シミュレーションを

費用面などから考えれば、ディーラーローンを使うのは最後の手段にしたいところです。まず銀行などの自動車ローンを組めないか調べてみましょう。銀行、信用金庫、JAなど選択肢は豊富にありますので、なるべく多くの情報を集めると良いでしょう。それらの審査にどうしても受からない時に、はじめてディーラーローンを選べば良いと思います。

大手の銀行だけではなく、地方の信用金庫などにも自動車ローンは用意されています。意外な低利率のローンが見つかるかもしれませんので、必ずチェックしておくべきです。ただし、その地域に在住していないと駄目、というように借り入れに条件があることが多いようです。

それぞれの金融機関で、「ネットで申し込むと割引」や「特定サービスの利用で割引」などさまざまなキャンペーンをやっていることがありますので、特に注意してみておきましょう。わからないことがあれば、その金融機関に直接電話で確認しておけば安心です。

ローンを組む前には、返済プランをしっかりと考えておきましょう。月々の収入の2割未満を支払い金額に設定しておくと無理なく返済ができるはずです。ただし、この支払にはローンだけではなく、駐車場代や保険料など、車の維持費もしっかり計算に入れておきましょう。

月々に支払う金額を決めたら、各金融機関の自動車ローンをリストアップしていきます。
カーセンサー.NETなどのシミュレーターを利用すると、どのような返済になるのかイメージしやすいかと思います。
http://www.carsensor.net/carlife/loan/ex_simulation/

固定金利と変動金利

ローンの金利には、「固定金利」と「変動金利」の2種類があります。固定金利の場合は、最初に決めた利率が変わりませんので、計画通りに返済していくことができます。しかし一般的に、変動金利型よりも利率が高く設定してある傾向があります。

変動金利型の場合は、最初の利率は安めですが、環境の変化により利率が上昇してしまうリスクもあります。ローンの返済期間が長いほど、金利が変わってしまう危険性も高くなりますので、そのあたりに注意が必要です。

金利だけで考えると痛い目に

JAなどは金利が安めですが、金利とは別に保証料や手数料がかかってしまいます。この分も計算に入れておかなければいけません。一般的なカーローンの場合、保証料などは年利に含まれています。

金利が安いローンは、それだけ審査も厳しい傾向があります。いくら安いからといって、それを利用できるとは限りません。自分の収入や勤め先などを考え、どのあたりのローンなら組めるかを検討しましょう。

なお、金利が安い会社のローン審査を片っ端から受けるというのは厳禁です。ローン審査に落ちてしまった場合、記録が残ってしまいますので、その後の審査に不利になってしまいます。

また、ローンの中には、自動車の購入費だけではなく、車検の費用なども含められるものもあります。そのあたりのオプションも検討材料に加えておく方が良いでしょう。

損をしないために事前の準備を!

損をしないためには、自動車を購入してからローンのことを考えるのではなく、事前に準備をしておくことが大事です。できるだけ多くの自動車ローンをリストアップして、自分に最適なものを選んでみましょう。

車のローンシュミレーションをするメリットとは?

車のローンの負担は重いものです。特に最近では増税もあってローンの負担はなるべく下げておきたいといった人が増えています。だからこそ活用してみて欲しいのがローンシュミレーションです。ローンシュミレーションを活用すれば簡単に「どのくらいの返済額になるのか」といったことが予測できます。ローンシュミレーションは他にもメリットが多いですが、そんなローンシュミレーションを利用するメリットを紹介していきましょう。

 まずローンシュミレーションをすれば「将来の見通しが立てやすくなる」ことは大きなメリットです。ローン契約時に将来の見通しが立てられるようになれば、返済の不安もなくなっていきます。

 また、ローンシュミレーションをすれば色々な自動車ローンについても知ることができます。特にこれまで自動車ローンを契約したことがないといった人は是非とも自動車ローンのローンシュミレーションを体験してみましょう。そうすることで、色々な自動車ローンについて知ることが出来るだけでなく、自動車ローンに関する基本的な知識も押さえることができるようになってきます。

 加えて、ローンシュミレーションをすれば色々な特典について知ることができるのも利点です。自動車ローンの中には特定の車種であればお得に契約できるものなどがあります。こういったものは自分で調べるのは大変ですが、自動車ローンのローンシュミレーションをしてもらえば自然としることができます。こういったこともローンシュミレーションをしてみる大きなメリットになってきます。

 ローンシュミレーションは車選びをする上でも役立ちます。ローンシュミレーションをして実際にどれくらいの金額がかかるのかわかれば車購入の決心もつくでしょう。特に価格が高いクルマを購入する際にはこの点は大事です。このようにローンシュミレーションはメリットが多いことであることを知っておくことは大事です。

 ローンシュミレーションは既にローンを契約してしまっている人にも役に立ちます。むしろローン契約時に特にシュミレーションをしてもらわなかったといった人に、こうしたローンシュミレーションは活用してもらいたいものです。ローンシュミレーションを利用すれば既に契約しているローンの返済予想が立てられるようになりますし、ローンを見なおしする良い契機にもなります。特に契約期間が数年単位のローンを契約している際には、契約中により有利なローンが登場していることもしばしばです。こんな場合にはローンシュミレーションとともに、ローンの組み換えもおこなっておきましょう。

 こうしたローンシュミレーションはお店だけでなくネットでもすることができます。何よりネットのシュミレーションは気軽にできます。これがお店だと「シュミレーションをしてもらったから、ローンの見直しや契約をしなければいけない」といった義務感を感じてしまうこともしばしばです。また、お店でローンシュミレーションをしてもらう際には色々と厄介なポイントも有ります。

例えば、ローンのバイアスです。お店によっては贔屓にしているローン会社がある場合もあり、積極的にこうしたローン会社のローンを勧めてくることもあります。こういった厄介なこともネットでローンシュミレーションをすれば無縁です。

 お店でローンシュミレーションをする際には手ぶらで行くというというわけには行きません。ローンシュミレーションをしっかりしてもらうためにも、ローンの契約状況を知ることが必要になってきます。こうした情報は自動車ローンを契約した際に発行される契約書などに記載してありますから、忘れずに持って行きたいものでしょう。

 ローンシュミレーションができるような店舗は数多いですが、ローンシュミレーションは自動車販売店だけでできるのではありません。

 例えば、デパートなどで自動車ローンのローンシュミレーションができるようなブースが設置されていることがあります。こうしたブースんいいけば簡単にローンシュミレーションを行ってもらえます。もちろん、無料でしてもらえますから、金額が不安という人も問題無いでしょう。また、保険代理店でも自動車ローンのローンシュミレーションはしてもらえることがあります。

 こういった保険代理店では自動車ローンだけでなく、生命保険など他のローンも合わせて見直しをしてもらえるのが利点でしょう。実際の所、自動車ローンも他の保険商品のことも考慮して考えるのが大事なのです。だからこそ、自動車ローンのローンシュミレーションをしてもらう際には他の保険のことも相談しておくと良いでしょう。

 このようにローンシュミレーションについて紹介しましたが、ローンシュミレーションは思い立ったら直ぐにしてみるのがおすすめです。是非ともローンシュミレーションをしてより有意義にローンを契約できるようになると良いでしょう。

労金のマイカーローンのメリットと申込の注意まとめ

そもそも労金とは何か?

通常の銀行や信用金庫と異なり、あまり聞く機会が無い労働金庫。
その最大の特徴は労働組合や生協が母体となっていたことで、組合員に対してのみローン等の取引を行っていました。
現在は労働組合に所属する人間だけでなく、その地域で勤務している人間や、組合員の家族も、預金やローンの申し込みをすることが可能となっています。

しかしカーローンを始めとしたローンの申し込み関しては組合員の方が有利な条件で契約することが可能となっています。

もしカーローンを労金で申し込みたいのであれば

・自分の勤めている企業の労働組合はあるか
・ある場合、労金の担当の営業店舗はどこになるのか
・自身が労働組合の組合員なのか否か。

以上三点を確認しておくことが必須となります。

労金のマイカーローンの売り1 低い金利

低金利と返済のしやすさを謳っているだけあって、金利自体は低めです。
労働組合員対象のカーライフローンの金利は、変動金利で1.7%。固定金利で2.2%となっています。
別途保証料として年0.7%が上乗せとなるため、実質金利は変動金利は2.4%。固定金利だと2.9%となります。

メガバンクのカーローンと比較してみましょう。
三菱東京UFJ銀行のネットDEマイカーローンは保証料込みで変動金利型だと2.975%。
三井住友銀行のマイカーローンは変動金利型で4.475%となっています。
こうして比較すると、組合員の場合は労金のマイカーローンの金利はお得と言えます。
労金のマイカーローンを選択する理由に挙げられるでしょう。

注意点として組合員でなかった場合の金利は注意が必要です。
組合員でなく一般の勤労者の場合は変動金利2.475%。固定金利は2.7%に保証料の1.2%が上乗せとなります。
その結果、実質金利は変動金利が3.675%。固定金利は3.9%となりますので、他のカーローンに比べて金利が高くなるケースがあります。

自身が労組の組合員か否かを確認しておくことが必須なのはこんな一面もあるからです。

労金のマイカーローンの売り2 幅広い用途に使える

通常、カーローンの用途は車本体の購入やカーナビや車のパーツを始めとするオプション品の購入に充てられるのが主流です。
最近では差別化の一環として免許の購入取得に使えるようにしたり、中古車やバイクといった物にも適用可能なカーローン自体も増えてきました。

しかし労金のマイカーローンの適用範囲は非常に広大です。
前述の車や、それに付随する品物は勿論のこと、クルーザーやジェットスキー等のマリンスポーツ、それに必要な船舶免許の取得。
更には他行からの自動車ローンの借り換え費用に充てる事も可能となっています。

今後、マリンスポーツを楽しみたいという人にはまとめて労金のマイカーローンで賄う、そんな手段が用意されているので選択肢の一つに挙がるでしょう。

労金マイカーローンの売り3 最終返済時年齢上限が低い

カーローンに限らず各種ローンを申し込む場合には完済時の年齢が申し込み条件となっていることもあります。
これは公式ホームページやローン申し込みの際に説明をされる事が多く審査する前段階の基準として明記されている数少ない点です。

先ほどのメガバンクの例を出すと三菱東京UFJ銀行のカーローンだと満70歳の誕生日までで、三井住友銀行のカーローンだと満65歳以下となっています。

これに対して労金のマイカーローンの場合は申し込む労金によって異なるものの一例として近畿ろうきんの場合は、満76歳未満となっています。

「高齢だからローンの申し込みは無理だろう…」

そんな人でも諦めるにはまだ早いです。
高齢の方でもマイカーローンを申し込める間口の広さは嬉しい所です。

労金のマイカーローンは条件次第でお得に使える!

労金のマイカーローンを契約するうえで、お得な点と利用するうえで注意点をまとめましょう。

・まず労金のマイカーローンは車以外に使える等用途が広い。
・申し込みの際に年齢上限が他と比べて緩め。
・金利が他のマイカーローンに比べて低金利。
ただし低金利の恩恵を受ける為には、自分が労働組合の組合員である必要がある点で注意が必要。

無論、低金利の恩恵を敢えて無視して幅広い用途と年齢上限を狙いに申し込んでみる。
それも一つの手でしょう。

また自分が労働組合の組合員でない場合は、個人会員として金庫に加入後に利用するのが原則となっています。
その為、労金のマイカーローンを申し込む際には、通常の金融業者のローンとは手続きの流れが一風変わっているのでそこは注意が必要です。

申込者の状況次第で十分活用できる労金

カーローンは様々な金融機関の商品となっていますが、労金のマイカーローンは、低金利と幅広い用途、年齢上限が低いというのが特徴です。
今後、車やオプション品購入の際に選択肢の一つに挙げられるのはもちろんでしょう。

【ろうきんがベスト!? 】マイカーローンのポイント、選び方とは?

【オートローンを利用したい、まずどうすれば… ? 】

 まずローンを組むためには、どのような流れがあるでしょうか? 流れを知って心の準備をしましょう。そうです、お金を借りるのは然るべき手順を踏んで始めて借りることができるのです。

 流れとしてはまず、どの銀行でローンを組むかを決めます。ここを決めなければ、話が進んでいきません。どの銀行でローンを組むかということによって、金利を含めた「条件」が変わってきますのでここは非常に重要なポイントです。

 どの銀行でローンを組むことを決めた後、次に審査です。審査が通って初めてローンが組めるわけですが、審査の厳しさも銀行によってまちまちといったところです。ローンを組む側からすれば審査がゆるい方がありがたいのですが、あいにく「審査がゆるいほど金利が高い」という傾向があります。

 また審査では、信用情報が傷ついていると不利になります。信用情報は、あなたの過去のローンの返済の情報です。信用情報が傷ついていなければ、銀行側は「少なくとも過去に滞納などはしていない人だ」と見てくれるでしょう。仮に傷ついていた場合、審査に通る可能性はかなり少なくなりますので注意しましょう。

 これらの過程を経て、無事に審査を通れば晴れてお金を借りることができ、あらかじめ見積もりを取っておいた車を購入することができるのです。

【ろうきんのマイカーローンがオススメ! ? 】

 オートローンにはたくさんの種類があり、プランも様々です。その種類の多さゆえ悩んでしまうのではないでしょうか? 人それぞれに合ったプランがあるとはいえ、あなたがどこでローンを組むか決まっていないのであれば「ろうきんのマイカーローン」は有力な選択肢になり得るでしょう。その理由を見ていきましょう。

「フリーターでも場合によっては可能」
 オートローンを組む際、 大きな問題になるのが「収入」です。銀行によってはアルバイトやパートの場合、不可であることもあります。

その点、ろうきんはれっきとした銀行でありながら条件によってはアルバイト、パート、派遣社員、自営業などであってもマイカーローンに申し込むことが可能です。フリーターでは無い方も、裾野が広くて困ることはないでしょう。

「勤続1年以上であれば申し込み可能」
 現在安定した収入があってもローンを組めない場合があります。多くのローンでは、勤続年数が条件に定められています。他の銀行では勤続年数3年以上という条件もある中、ろうきんのマイカーローンは勤続1年以上であれば申し込み可能となっています。

「金利が低め」
 ろうきんは非営利組織です。そのためか、ディーラーや通常の銀行でオートローンを組むより、多くは低い金利設定です。その上、団体会員の構成である場合さらに金利が安い設定となっています。長期間払い続けていくローンは、少しの金利の差が大きな支払額の差になっていきますので、なにより金利が大切です。

「ただし、融資が行われるまでの期間は長め」
 上記の通り、ろうきんのマイカーローンは選択肢として有利ですがデメリットもあります。仮申し込みから実際に融資が行われるまで最短でも2週間必要と長いことです。他の銀行と比べても長めなので、早く車が欲しいという方にとっては注意が必要です。

 しかし、長い付き合いになるオートローン。融資が行われるまでの期間の短さで銀行を選ぶと後悔してしまうことになりかねません。大切なのはローンの基本部分に目を向けて選んでいくことではないでしょうか?

【変動金利と固定金利、どちらが良い… ? 】

 オートローンを組む際、よく迷いがちなのか変動金利タイプにするか固定金利タイプにするかという問題です。その違いはお分かりでしょうか?

 固定金利タイプの返済では、毎月の返済額はずっと変わりません。金利変動のリスクは、銀行側が取ってくれるのです。その代わり、金利は高めに設定されているので、将来も金利が変わらなければ固定金利タイプの方が返済総額が高くなってしまいます。

 それに対し、変動金利タイプでは毎月の返済額が上下する可能性があります。これは、金利変動のリスクを借り手側が取っているためです。その代わり、金利を低めに設定されています。将来に渡り金利が変わらなければ固定金利タイプの方が返済総額は低く済みますが、常に金利変動のリスクを負っているので悩みどころです。

 固定金利タイプと変動金利タイプではどのくらい支払わなければならない金利に差があるでしょうか? たとえば、ろうきんのマイカーローンのケースでは固定金利タイプが年間1.7% 、変動金利タイプが年間2.2%となっています。 (中央労働金庫 2016年7月現在)

 一般的には、住宅ローンのように支払いが高額かつ長期間にわたる場合、金利変動リスクも高くなるため固定金利タイプを選択する場合が多いようですが、オートローンの場合は変動金利タイプでも対応できるのではないでしょうか。

 以上、オートローンおよびろうきんのカーローンについて説明してきましたが、いちばん大切なのはご自身に合った選択をすることです。納得できる銀行、納得できるプランを選択し後悔のないカーライフが送れるようにしましょう!

注意!自動車ローンの審査に落ちる「5つの」ポイントとは?

見落としがちなポイントとは?

まず、第一に挙げられる「地雷」は信用情報のマイナスポイントです。そもそも、信用情報とは「成人してからの」あなたの金銭的な信用情報を集めたもので、言わば「あなたのローンの履歴書」みたいなものです。

よく、社会で言われるのは「履歴書に傷があると大企業への就職は厳しい」といったものですが、これと同じように自動車ローン(というかローン全体)の信用度の審査ははちょっとしたやらかしをマイナスと見ます。

ですので、あなたが前5~10年の間に

・ローンの返済延滞(2ヶ月程度から基準になる)
・債務整理をした
・定期的な支払いを強制解約された

ことがあるのであれば、自動車のローン審査が通る可能性については「低い」と思った方が良いでしょう。

ただ、これらのマイナスポイントも10年もすれば解消されますので、やらかしても一生続くわけではないとドッシリと構えましょう。

職業的な安定感は大丈夫?

また、別に自動車ローンの審査に落ちるわけとして挙げられるのが「職業の安定感がない」ということです。

ここではざっくりと「職業の安定感がない」と言いましたが、主には下記のようなことです。

職業・職種が…

・フリーター、ニート、派遣社員
・個人事業主
・中小・零細企業(目安としては上場かどうか)勤務

その他
・職を3年以内に転々としている
・年齢が入ったばかりで不安定さのある(10),20代、または定年間近の60代、すでに定年済みの年齢

このような要素があると、自動車のローンの審査には落ちやすくなります。自動車だけではなく、ローンは全体的に消費者に「安定性」を求めている傾向があります。

ですので、「個人事業主で月収100万円あるけれど、1年目20代」といった場合は落ちてしまうかもしれませんし、反対に「中小零細企業勤務の30代で、勤務年数10年」といった場合は中小零細企業勤務でも、通るかもしれません。

身内に「信用性に欠ける」人はいない?

個人信用情報機関は、身内の情報も捕まえており、時には身内の信用情報が原因で審査に落ちてしまうこともあります。

自動車だけに関わらずよくあるのは、「会社に入ったばかりの子がローンを組もうとしたら、親が信用情報に弱くて落ちた」ケースや「夫が家をローンで買おうとしたら、妻の信用情報が弱くて落ちた」というものです。

「身内」はどこまで身内と言われるか…については別れるところがありますが、基本的に親子や夫婦は「身内」に100%入ります。

親子に関しては、子が30代で親が60代などといったケースの場合にて「子がローンを組もうとしたら、親の信用情報の関係で弾かれた」ということは滅多に起こりませんが、まだ子が若い場合や親が極端に老いている場合は親子ともどもチェックされますので、注意しましょう。

その自動車ローン、無理ない?

そもそもですが、ローンの年間返済額は年収の「35%まで」と各社で定められています。ですので、「年収の35%以上もする車を買おうとしている」場合は審査に落ちてしまいますし、またこんな事例もありました。

Aさんは、大手企業でバリバリ働いている30代の男性です。
そんなAさんの年収は2000万円。30代にしてみれば、だいぶ高給取りですが、自動車のローンを組もうとしたところ、審査に落ちてしまいました。

Aさんがローン会社に説明を求めると、次のような回答が返ってきました。「家のローンに教育費。それに月額制のコミュニティ。これでは自動車のローンを組んだらローンに年収の35%超を費やすことになりますので、今回はお断りさせていただきました。」

どんなに社会的地位のある人でも、年収35%の壁は立ちはだかります。ですので、35%以上になっていないかを見落とさないようにしましょう。

信用情報がまっさらでもダメ

意外な理由ですが、信用情報がまっさら過ても自動車のローンの審査には落ちます。目安としては、借金の有無やローンの延滞有無などの信用情報の核となる情報が5~10年あるかどうかです。

さきほど、「信用情報は履歴書みたいなもの」だと伝えましたが、あなたは話しぶりは有能そう。意気込みもある。けれども履歴書がまっさらな人を雇えるでしょうか。恐らく、大抵の人は「NO」と応えると思いますが、これと同じ現象が自動車のローンの審査でも起こっているのです。

ちなみに、最近ではこの要素が若年層だけではなく中年層や高齢層にまで響くことが増えており、徐々に審査の核となりつつあります。

対処法は、とにかく地道に信用情報を積み重ねるしかありません。ローンや借金の使いすぎもNGですが、ローンや借金の利用しなさすぎもNGなんですね。

自動車ローンの審査で使う信用情報は「履歴書」だと捉えて

自動車ローンの審査で使う信用情報は「履歴書」だと捉えておくと良いでしょう。自動車の
ローンの通りやすさ通りづらさも、現実世界での就活も、どれだけ信用されるポイントが有
るかで決まります。常日頃から積み重ねておくと楽かもしれませんね。

【どうやって取り組むのが正解?】自動車ローンシュミレーション

高価な車でエンジョイライフ

自動車は便利ですが何かと手続きが面倒です。維持をするのも大変で、しかも購入自体が楽ではないこともあります。手持ちのお金で購入できることもあれば、ローンを組むこともあるでしょう。自動車をローンで購入するとなると、審査や返済額等色々と気になるのではないでしょうか。また、ローンは自分の経済状況以上の買い物も出来てしまいますから、はたして自分に適した買い物なのか、考えないと困ったことになる可能性があります。

しかし漠然と考えていても具体性に欠けていては行動に移し辛いものです。具体的な状況や事情をもとに考えてみませんか。仮に、これを自動車ローンシュミレーションとよんでみましょう。これから組んでいく自動車ローンをシュミレーションしていくわけです。何が必要なのでしょう。それらを少し考えてみませんか。

払えます。問題ありません。

自動車ローンシュミレーションというと、借入金額と利息、返済期間などなどを入力して、返済額を算出することだと思われるかもしれません。しかしボーナス等を返済に当てられたり、条件によって金利が変動したりと、実際に返済していくとなるとそれだけの条件では正確な計画は立てられないと思います。

何より審査に通らなければ、シュミレーション自体何の役にも立たないのではないでしょうか。とはいえ、審査自体は何も不必要な事を根掘り葉掘り聞いてくる訳ではないはずです。

ローンを組むということは、これから長期にわたって返済していくめどを立てて実行することを信用させることと言えるのではないでしょうか。一体月々いくらずつ何年かけて返済していきましょうか。その間どのような生活を送るのでしょうか。自動車ローン以外の支払いはどうですか。ローンは組めるでしょうか。

 ローンは金融機関による融資です。次はこれらを踏まえて、金融機関を選んでみましょうか。

世の中には色々な人がいる

 金融機関にも種類がありますが、そもそも数も多ければサービスも様々で、一概には何とも言えないと思います。金利が安いのも選ぶ理由として大きなものになると思いますが、少々時間をかけて多角的に選んでみても良いのではないでしょうか。組合などに加入することで利用可能になることもあれば、様々なサービスと連動していたりと、そんな特徴が車と同じようにしばらくの付き合いになると思うのです。付き合い易かったり魅力的であったりするものはありませんか。良いサービスは無いでしょうか。

 返済プランに種類があることもあります。自分の状況に合ったものが好ましいですし、返済額も変わってくるようで、ここは大事なポイントではないかと思います。借入金の使用目的に規定があることもあります。より良いプランがあるのではないでしょうか。
 

種々の疑問に思うこと

 あまり金融商品に馴染みが無いと、これは何だろうかと思うものに出会うこともあるかもしれません。一体何を言っているのか、結局それはお得なのか。聞いてみるのもいいですし、調べたり計算したりするのもいいかもしれません。時と場合によって自分や自分の状況に合っていたりそうでなかったりして、知って損することは無いでしょう。

 商品の比較検討やより良い返済計画の模索も良いですが、あんまり詳しく調べるのも大変です。目的は車の所有にあると思うので、計画に応じて調べていけたら良いのではないでしょうか。とはいえ調べるのが悪いとは思いませんし、やってみるのも良いかもしれません。

 融資には様々な希望があると思いますが、審査に落ちると記録に残って良くないようです。金融機関によっては審査前に仮審査が行える所もあるので、実際の審査落ちを出さないためにも、こちらも是非活用したいものです。

まとめ

お店やwebの向こうには詳しい方がおられるので、個人の行うシュミレーションはここまでで良いのではないでしょうか。気になればもう少し色々と行ってみるのもよいかもしれません。
お車のローンでのご購入の前には、是非とも自動車ローンシュミレーション(一般人向け・仮称)を行ってみてください。

JAマイカーローンってどうなの?

【そもそもJAって何?】

JAとは、農業協同組合の略です。
そして、このJAグループで運営する金融機関がJAバンクです。
農家の人が農業のための融資を受けたり、土地活用の資金を借りたりするイメージが強いのではないかと思いますが、実はそれだけではないのです。

サービス対象は農業従事者向けのローンだけでなく、住宅ローンの他、幅広い融資商品があります。
現在、組合員でない人でも利用できる方法もありますので、金利条件等を調べてみる価値はあります。

【誰でも使えるの?】

JAのマイカーローンは、現在JAの組合員ではない人(農家ではない人)でも利用可能ですが、適用要件があります。
※准組合員になるための要件等については、お近くのJAに問い合わせが必要です。

まず、一つ目は年齢の制限です。
借入時の時点で18歳以上であることが求められます。
又、年齢については、最終償還時に71歳未満であることも条件です。

二つ目は、年収についての制限があります。
年収については、前年度で200万円以上の収入があることが要件となります。
勤続年数についても、原則として1年以上必要です。

三つ目は、住んでいる場所や勤務地によって利用できるJAが異なるという制限です。
近くにJAが無い地域では、利用しにくい場合があるかもしれません。
金利条件等も含め、HPで利用できるJAについて事前の問い合わせをお勧めします。

【どんなときに使えるの?】

「マイカーローン」という言葉から想像すると、車の購入にしか使えないように思われるかもしれませんが、それ以外の目的にも利用することができます。

これから免許を取得する人なら、運転免許の取得費用に使えます。
そして、車やバイクの購入(中古を含む)は勿論、修理や車検費用にも利用できます。
ナビやオーディオ等のカー用品の購入にも使えますので、車に関するオプション商品に使える資金が不足している人にも便利です。

車で使用するオプション用品は、少しでも長く使ったほうが得です。
そのためには、購入時に取付をすることが一番ですが、資金的な理由で後回しにせざるを得ない人もいるでしょう。
近年では、後方確認モニターや車載カメラの設置等、安全意識の高まりからニーズも多様化しています。
有益な商品を予め取り付けることができるのですから、賢く利用したいところです。
その他、100万円以内であれば、車庫の建設費用にも利用可能です。

【いくらまで借りられるの?】

JAバンクのマイカーローン融資額は500万円以内です。
融資期間は、半年以上7年以内の完済条件となります。
無担保なので利用しやすく、ネットで仮審査の申し込みができるのも便利です。
一部JAでは、来店することなく手続きが完了できます。

【金利はどうなの?】

利用者の住んでいる場所や勤務地によって利用できるJAが異なり、各営業所によって金利設定が異なります。
又、金利優遇があるため、借り手の状況によって有利な金利になる可能性があります。

JAカード(次項掲載)を契約中であるか、新規で契約をすると優遇対象となります。
JAバンクで給与振込を行っていることも優遇条件の一つです。
その他にも各JAによって優遇対象に該当する事項がある可能性がありますので、一度問い合わせをしてみると良いでしょう。

【JAカードって何?】

JAカードは、JAバンクのキャッシュカードとクレジットカードが一体になったものです。
JAカードの特典として、ガソリンの給油時に提携のJA-SSやホクレンSSで割引が受けられるのも特徴の一つです。
その他、海外旅行損害保険や、カードで購入した商品の盗難・破損保険も付いています。
年会費は初年度のみ無料(ゴールドカードは除く)で、翌年度以降も一定条件を満たせば無料のまま継続できる仕組みになっています。

【まとめ】

最終的に、ほとんどの人がディーラーと金融機関のどちらにするかで迷うことと思います。
一般的に、ディーラーのカーローンは金融機関に比べて金利が高めになる反面、手続きが簡単でスピーディであることが多いようです。

金融機関のカーローンの場合、借り手の条件(金利優遇等)によってかなり金利が安くなることもあります。
その反面で、手続きに必要な書類が多かったり、少し時間がかかる傾向があるということです。

JAのカードローンは少し特殊なところはありますが、優遇金利が大きく適用されるような場合は、他の金融機関で借りるよりも条件が良くなる可能性があります。
まずは、利用できるJAが近くにあるか探してみてはいかがでしょうか。

マイカーローンの金利でもう悩まないために、ディーラーを上手く駆使する方法

銀行ローンとディーラーローン

車のローンを組む時、主に2つの選択肢があります。一つ目は自動車ディーラーによるディーラーローンです。車を購入すると、ディーラーが一緒にローンの契約も勧めてくると思いますが、あれがディーラーローンです。

若い方や車の購入が初めての方の中には、ディーラーに勧められるままによく分からないままローン契約をしてしまった、という経験がある方もいるかも知れません。しかし、実際はディーラーローン以外にも私たちには選択肢があるのです。

それが銀行ローンで、これは自動車ディーラーではなく、銀行やJAが取り扱っているマイカーローンのことです。
銀行ローンとディーラーローンにはそれぞれ一長一短があり、両者をよく吟味してからローンを組むべきなのです。

低金利なのはどっち?

銀行ローンとディーラーローン、ぶっちゃけ金利が安いのはどっちなのでしょうか?

一般的には、ディーラーローンよりも銀行ローンのほうが金利が安い傾向があります。ただしこれはあくまでも一般論であって、銀行ローンだから何でも安いというわけではないので、きちんとそれぞれのローンの金利を自分でちゃんと確認しましょう。

特に広告やCMなどで謳っている金利はたいてい最低金利のことで、その金利で必ずローンが組めるわけではないので注意が必要です。

例えば、その銀行の口座を持っていない場合は金利が上がる、などの条件を設けているところが多いです。
実際に自分がローンを組んだ時に金利がいくらになるのかをしっかりと確認しましょう。

銀行ローンは面倒なのが欠点

一般的に金利が安い傾向がある銀行ローンですが、ではみんなディーラーローンをやめて銀行ローンにすればそれでめでたしなのでしょうか?やはりそう単純にはいかないもので、銀行ローンは金利が安い代わりにいくつかのデメリットもあります。

その一つは、銀行ローンはディーラーローンに比べて手続きが面倒ということです。例えばJAでローンを組むとすると、まずJAの会員にならなければいけません。しかも会員になるには入会金が3万円もかかります。

また住民票や所得証明書などの書類も全て自分で揃えなくてはいけません。書類に不備があって再提出するハメになることもあり、社会人で時間のない人にとっては想像以上に面倒くさいことになることもあります。

ディーラーローンは審査が通りやすい

ディーラーローンは金利が5%など、高めに設定されていることがほとんどです。なぜディーラーローンは金利が高いのでしょうか。

ディーラーローンというのは、実際にディーラーがローンを組んでいるわけではなく、あくまで信販会社に委託しているだけです。信販会社が取る通常の金利に加えてディーラーが仲介料を取るため、金利が高くなってしまうのです。

オプションを付けたりサービスしてくれるディーラーもいますが、金利の高さを埋め合わせるほどではありません。

しかし審査は銀行ローンに比べて緩めで、銀行ローンでは審査が通らなかった人もディーラーローンは通ることがあります。
ディーラーも車を売ろうとしている相手にローン組めませんとは言いたくないので、出来るだけ融通してくれます。

実績のあるディーラーを選ぼう

みなさんは車を買うときにディーラーをきちんと選んでいますか?もちろんいい車を手に入れるためにしっかりしたディーラーを選んでおられると思いますが、ディーラー選びは実はローンを組むときにも重要なのです。
ローン審査の通りやすさは、購入者の信用情報だけで決まるのではありません。ローン会社とディーラーの間の信頼関係も大きく関わっているのです。

つまり、ローン会社にとってお得意様のディーラーが審査すると通りやすくなるということです。実績やノウハウのないディーラーで審査してしまうと、組めたはずのローンも組めずじまいで終わることがあり得るのです。
ディーラーはしっかりとした実績のある、信頼できるところを選ぶのが鉄則です。

ローンはしっかり考えてから組もう!

いかがでしたでしょうか?何も考えずディーラーの言うがままにローンを組んでいては、想像以上に大きな損をすることもあるのです。車は大きな買い物です。仕組みをしっかり理解して、できるだけ損をしないようにローンを組みましょう。