おどろきの食費節約術、一坪菜園での露地野菜栽培とは?

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一坪菜園の確保は簡単!

 食費節約術の第一歩は菜園の確保です。  
一坪菜園は3.3㎡で4mの幅があれば、80cmの奥行で十分です。 
庭付きの家なら植木を処分して十分スペースを確保できます。
マンションでもベランダを立体的に活用すれば、一坪に近いスペースは確保できるでしょう。
 都会だと公営の借地菜園は、競争倍率が高く、なかなか抽選に当たりません。

また私営の借地菜園は賃料が高く老人向きではありません。
しかし一方ちょっと郊外に住んでいる人なら、農家の人に誠意をもって話せば、畑の隅くらいは貸してくれるものです。
土地が確保できたら、畑づくりです。 
一坪の土地なら一週間かければ立派な畑に変身させることができるでしょう。 
その時のポイントは最低30cm掘り下げることです。
大根・ゴボウなど根菜類を栽培するのには絶対必要なのです。
耕したら土壌の酸性を弱アルカリにし、腐葉土・発酵鶏糞を加えて土づくりをしっかり行います。  
また菜園の隅に家庭の生ごみをコンポストに入れ発酵させると、有機肥料として活用できまさにエコ生活そのものです。

成長が早く普段から食卓に上る野菜を数種類同時に栽培

一坪菜園を一種類の野菜で占有するのはナンセンスです。なぜなら一度に大量の野菜が収穫できても夫婦二人では食べきれず、飽きてしまいます。そのため複数の野菜の種を蒔いたり、苗を植えることがポイントです。そうすることで食べ飽きずに全部育てた野菜が消費され、食費節約に貢献するのです。
 具体的には

 3~5月:小松菜、春~夏大根、カブ、人参、インゲン、サラダ菜、ゴーヤ、枝豆など・・・種から 
   ナス、きゅうり、ピーマン、ミニトマト、かぼちゃ(ツルは外の垣根へ)など・・・苗から
   ジャガイモ・・・彼岸までに種イモ植え付け
 8~10月:白菜、大根、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、カブ、人参など・・・種から
   ブロッコリー、白菜、キャベツ、カリフラワー・・・苗から
 11~12月:絹さや・スナップえんどう・・・種から

 ですが、日曜大工店に行くとあらゆる種・苗が売られています。
 店員に聞くなり・インターネットで調べて地域にあった、しかも育てやすい種・苗を選びます。
 また農薬は身体にも勧められませんので、春~夏は害虫防除ネットを掛けます。

自家製栽培の経済的効果

 一般的に種から育てると収穫物は種代金の7~15倍、苗から育てると3~7倍の付加価値を生みます。種からの場合蒔いてから収穫まで時間がかかりますが、経済効果は大きいといえます。
 一方肥料代は石灰と化学肥料の2種類最低限あれば十分です。さらにより家庭菜園を充実させるなら、腐葉土作り(公園の枯葉を集めて若干の油粕を加え、水を与えて3か月放置します)と生ごみ活用をお勧めします。
 よく専業農業では食べていけないといわれますが、収穫物の価格が安いので、納得できます。しかし年金生活者で、自由な時間がたっぷりある人にとって時間評価はゼロでよいのです。収穫物がすべて食卓に回れば、食費節約間違いなしです。
むしろ成長過程を楽しむことで、精神的な安らぎが健康維持になり病院通いが減って
家計負担が減少します。そのうえ野菜を無農薬栽培するので、有害物質を口に入れずに済みます。 

年金生活者の副業に発展も?

 ちょっと大げさですが、一坪農園で農業の基本を習得したら、さらに一歩進めて耕地を拡大させます。自宅周辺に借用地があればベストですが、なければ近郊に借地を求めます。首都圏でも50Km圏まで足を延ばせば、休耕畑がたくさんあります。
個別に交渉すると応じてくれる農家があるものです。普通は盆暮れに簡単な付け届けでOKという農家がほとんどです。その代わり雑草は近所の農家に迷惑かかるので生やさないという条件です。

これをクリヤできるなら50~100坪の耕作も夢ではありません。広大な耕作地で栽培するときは、自家消費では余ってしまいます。何とかお金に換えることを考えるのが賢明です。  
このとき栽培で重要なことは付加価値の高い野菜、一歩進めて果物への挑戦です。具体的には6片ニンニク(代表的には青森産)、メロン・イチゴの栽培です。
時間がかかりますが、インターネットが発達している現在情報のやり取りは容易で、試行錯誤になりますが、3年程度でそこそこの生産品は作れます。
これをまず近くの料理店にもって行って使ってもらい、評価を仰ぎます。それが成功すればこのルートを拡大させ、信用を確たるものにしていきます。
うまくいけばインターネット販売も夢ではありません。売りは品質・無農薬・有機栽培がKeywordです。単なる食費節約を超えたビジネスモデルも不可能ではありません。

食費の節約術:一坪菜園での露地野菜栽培のまとめ

定年後の老後を無為に過ごしている元気な老人達にお勧めなのが、一坪菜園での露地野菜栽培です。そこで夫婦で食べる野菜を可能な限り栽培します。新鮮な野菜を食卓に乗せれば、満足感と食費の節約が得られます。

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