二人以上世帯の平均貯蓄額は1798万円!貯蓄額を増やす5つの方法

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まずは自分の貯蓄額を全国平均とくらべてみよう

総務省が2015年5月19日に発表した家計調査報告(貯蓄・負債編)2014年度速報値によれば、二人以上世帯の貯蓄現在高の平均値は1798万円です。前年に比べ59万円・3.4%の増加で、2002年以降でも最高額を更新しました。額ではなくて世帯で見た場合(貯蓄保有世帯全体の中央値)で見ても、1052万円がちょうど真ん中の世帯の貯蓄額です。

同じ報告ではローンなどの負債現在高は 509 万円で,前年に比べ 10 万円,2.0%の増加とも報告されています。貯蓄平均値から負債現在高を引いてみたい場合約1300万円が純粋に自分のお金と言えそうですが、それも参考にしてみた場合、みなさんの世帯のお金の状況はいかがでしょうか。

平均値より貯蓄額が下の家庭、その原因は?

全国の貯蓄平均額を上回っていた場合はともかく、平均額より下回っている場合は、家計のあり方をこの機会に一度見直してみてもいいかもしれません。貯金ができない理由には様々な要因が考えられますが、お財布のひもを握る人の性格的な傾向の影響も見逃せません。

収入が一定程度あるのに貯蓄額が伸びない場合、傾向としては二つのタイプに分けられそうです。一つ目は消費すること自体が楽しくて手元にあるお金をいつも使い切ってしまう「使い過ぎ」タイプ、二つ目は貯金のタイミングや方法がわからずいつの間にかお金が消えてゆく「貯蓄下手」と考えることができます。どちらのタイプでもない場合は、今はまだ収入自体に余裕が少なく、貯蓄に回せる余裕が少ないと考えられます。

「使い過ぎ」タイプの対策

「使い過ぎ」タイプだと思われる方は、いったい自分が何にどのようにお金を使っているのか、まずは正確に把握しましょう。把握するまでは今のまま、使いたい時に使っていて構いません。
状況把握のために行うことはたった一つです。それはレシートを捨てないこと。
1か月間でよいのでレシートは捨てずにためておきます。レシートがない場合、覚えていれば金額を記録しておきましょう。ためたレシートは日付順にノートに貼ります。そうすれば、いつ自分が何を買ったのかが一目でわかります。
冷静に見直してみると、買わなくてもよかったもの、了しなくてもよかったサービスが必ず見つかるはずです。翌月からはそれをできる範囲でつぶしていき、貯蓄に回しましょう。

「貯蓄下手」タイプの対策

定期的に給料をもらっている場合は、給料が振り込まれる口座から自動で積み立てられる仕組みを利用しましょう。利用している銀行の窓口に行けばすぐに相談に乗ってくれ、手続きが進められます。「定期預金」や「貯蓄預金」などの利用が一般的です。
会社員の方で会社が導入していれば「財形貯蓄制度」の利用もおすすめです。これは会社が社員の代わりに給料天引きで金融機関に預けてくれるため、預ける額を変えたり解約する時には書面が必要であるなど、ある程度拘束力があります。自分で気軽に引き出したり、変更できたりしてしまう一般の銀行口座で貯めてしまうとなかなかたまらないものも、「財形貯蓄制度」の利用なら貯められるかもしれません。

貯蓄のモチベーションアップは目標設定から

しかし、貯蓄が成功するかしないかは実は手段というよりも目的にあります。貯蓄に限らず、決めた手段を最後まで実行するには高いモチベーションが重要です。
あなたがなぜお金を貯めたいのか、ためたお金はいつ、何にどう使いたいのか、それが具体的であればあるほど、それに向かって貯蓄できる気持ちが高まっていき成功につながります。
自分の貯蓄について少しでも気になったときが実行に移す時。
今すぐノートに、自分の貯蓄の目的を、「いつ」「どこで」「誰と」「何を」「どのように」という視点から書き出してみましょう。いくつ書いても構いません。
自分でも気づいていなかった「夢」に気付くことができ、節約や貯蓄に向かってやる気が出てくるはずです。

貯蓄に成功すれば人生が楽しくなる!

全国の平均貯蓄額の高さに衝撃を受けられた方も多いのではないのでしょうか。お金だけが人生の成功を保証するものではありませんが、財力があれば人生を楽しむのも楽になります。家計と貯蓄について、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

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