【サラリーマン必見】財形貯蓄制度で儲けるための5つのポイント!

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サラリーマンだからこそできる「財形貯蓄制度」とは

財形貯蓄制度とは、「勤労者財産形成促進法(財形法)」という法律に基づく制度です。財形法では「勤労者の計画的な財産形成を促進することにより、勤労者の生活の安定を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを目的」と定められています。
「勤労者」とは簡単にいうとサラリーマン(会社員)のこと。つまり国がサラリーマンの財産形成を後押ししてくれているのですね。

財形法によれば、「職業の種類を問わず、事業主に雇用されるもの」が「勤労者」とされていますので、残念ですが自営業者、会社役員、農業などの従事者は利用できません。また、サラリーマンであっても、会社(事業主)がこの制度を導入していない場合も利用できません。
しかし、もしあなたが利用できる立場ならば、他の預金制度にはない税制上の特例などを受けつつ、コツコツお金を貯めていける超優良な制度なのです!

財形貯蓄制度を利用して得をする人とは

財形貯蓄の法的なメリットと言えば、非課税措置です。詳しくは後ほど説明しますが、非課税メリットのある財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄は、元金と利息を合わせて計550万円まで利子等に税金がかかりません。しかし、超低金利が続くと得られる利息は多くないため、それ自体にはそれほど大きなメリットは期待できません(しかし金利が上昇していけばメリットは大きくなります!)。
どちらかと言えば「貯金が苦手」「いつの間にかお金を使ってしまう」というタイプの人がお金を貯めたい時こそ、財形貯蓄制度がその本領を発揮すると言えるでしょう。

給料天引きのため、わざわざ金融機関に足を運ばずとも貯蓄ができますし、無駄づかいが減り、放っておいてもいつのまにか多額の資金を貯められます。
特に持ち家がほしいと思っている人は、財形貯蓄利用者対象の融資が受けられることも大きいポイントです。
なお、財形年金貯蓄は年金の支払いが終わるまで非課税が続きます。

財形貯蓄制度では具体的に何ができるの?

財形貯蓄制度には、大きく分けて「貯める」機能と、「借りる」機能があります。サラリーマン本人に代わって会社が給料天引きで資金を金融機関に預ける「財形貯蓄制度」と、制度を利用しているサラリーマンに対して必要な資金を融資してくれる「財形融資制度」とがそれに当たります。
「貯める」機能の中心である「財形貯蓄制度」はさらに3つに分かれており、目的を問わず貯める「一般財形貯蓄」、自宅の新築やリフォームを目的として貯める「財形住宅貯蓄」、老後の資金にすることを目的として貯める「財形年金貯蓄」があります。
そのうち「財形住宅貯蓄」と「財形年金貯蓄」には積み立てている間に得た利子等の非課税措置があります(一般財形貯蓄には利子等に関する非課税措置はありません)。

「財形融資制度」とは財形貯蓄を1年以上行っていて、50万円以上残高があれば、財形住宅融資を利用できる制度です。

「財形住宅貯蓄」と「財形年金貯蓄」とは

財形貯蓄制度のメインになる二つの貯蓄についてもう少し確認しておきましょう。
「財形住宅貯蓄」は、55歳未満の勤労者であれば1契約に限り利用でき、定期的に積み立てができます。「財形年金貯蓄」と合算して、550万円まで利子等が非課税になります。ただし、非課税の払い出しは5年以上継続して積み立てていることと、自宅の新築や購入、リフォーム等の目的に使用するということが条件です。それ以外の目的でも契約解除は可能ですが、その間の税金は課税されます。

「財形年金貯蓄」も年齢、契約数と非課税の条件(年金としての利用で払い出し)は同じです。
「一般財形貯蓄」には特に非課税措置はありませんが、1年以上積み立てていればいつでも引き出しができ、金利も一般的な定期より高いようです。財形融資も受けられますので、気軽に始められる財形貯蓄と言えるでしょう。
いつか、自分の家を持ちたいと思っているサラリーマンの皆さんは、その夢に現実的に近づいていくためにも今すぐ「財形住宅貯蓄」を利用されてはいかがでしょうか。

今すぐ始めたい!財形貯蓄の開始方法

1. サラリーマンであれば、まずは会社に制度が導入されているかどうかを福利厚生担当者に確認しましょう。

2. 導入されている場合は用意された書式に記入し、会社に提出するだけで積立が始まります。まだ導入されていない場合でも、国も制度推進を進めていますので会社に導入を検討してもらいましょう。会社から金融機関に相談すればスムーズに導入できます。

3. 積立額の変更なども、同様に会社を通して金融機関に書面で申し込みます。積立を中断したいときは法律上の制限は特にありませんが、非課税措置を受けたい場合は2年以内の中断が条件となりますので注意してください。ただし中断期間については育児休業を取得する場合など例外措置が使える場合がありますので、可能性がある場合は開始する際に確認しておきましょう。

夢のために、財形貯蓄制度を今すぐ始めよう!

財形貯蓄はこれまでなかなか貯金ができなかった人にこそ役立つ制度です。サラリーマンとして働き、しかも務めている会社に制度が導入されているなら利用しない手はありません!財形貯蓄を利用して、夢を実現するための資金をコツコツ増やしましょう。

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